“A氏 アンケートへの対応の仕方で語学力や素性がある程度わかるんです。そこをフィルタリングするのが目的です。”
じゃあ差別じゃねーか。
「完全に差別だ」中国人少年が“日本の医療機関”で愕然 「患者向けアンケート」の中身とクリニック側の“切実な”事情 | 弁護士JPニュース
https://www.ben54.jp/news/1743
#お風呂ドン
入浴剤が手放せなくなりつつある
@summercontrail こちらこそはじめまして。人生失敗、と思ってしまう状況や人への寄り添いや励まし、たしかにそういう温かみもある本だなと思いました。いま当該の本の感想を検索してみたらふつうに出版当時から「厚かましい」系の感想がいくつかあったので、当時なら許容されたのかな?という私の予測は誤っているかもです。
なんかおもしろいことないかなーと思って買い物に行った。ふつうに1人分の焼きそばをぜんぶ無理やりぎゅうぎゅうに挟んだばかでか焼きそばパンがあって、あまりのビジュアルにウケて買ってしまった。とても球体だった。今日の昼と夜はそれを食べた。2回に分けて皿に出してフォークで食べた。ばかでかすぎて手で持って食べるのは無理だったから。
とある本の感想 勝手な辛口
とある本を読んだ(書名はふせます)。インテリな筆者の自叙伝のような内容。筆者は、若い頃に理想とした姿になれず(しかし学歴は立派である)、氷河期で順調な就職が果たせず(しかし食いっぱぐれたことはなく年収も常に人並みかそれ以上あるし、奨学金も背負っていない)、遅い結婚で伴侶と子どもに恵まれたものの(家庭に何の問題もなく家族愛に溢れている)、自分は無名で人生は失敗だ、と繰り返し書く。今の私の感想は、ど厚かましいな、である。しかし、この本が書かれた10数年前までは、この国にはそういう厚かましい愚痴がまだ恥ずかしくない程度の、経済と精神の豊かさがあったんだろうな、と思って物悲しくなった。本を出すくらいの教養があって、その本がそのへんの図書館に入ってるくらい売れたが、本はこの1冊だけで文筆家や著名人なわけではないからと、自分の人生を「失敗」と呼べるのは、豊かさというか、高い理想を保つ余裕があるってことだと思う。いまこの本の内容をネットで呟いたら炎上しそうだ。その思想、反感をかうほどに贅沢だもの。※おもしろかったです
「端的に言えば、教育の素人である新自由主義者の政治家らが、専門外である教育への介入を強め、公教育も市場化と民営化によって「改革」できるという単純で間違った答えにたどり着いただけのことだ」
なぜ今になって…? 教育研究者が「日本の公教育の崩壊が大阪から始まる」と嘆く“納得の理由”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/ae8f572714aab26c905da1faaff153013ad05fab?page=1
Twitterという青い鳥で、毎晩子が「寝ません」とつぶやく限界育児垢をやっていたが、青い鳥は死に、ここ新天地で豆乳ヨーグルを「練ります」とつぶやくだけの初老になった