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シュトーレンみたいなのが生きる希望なんだ。未来に自分がいることを信じる。楽しみに寝かせる。来年の工夫を想像する。他の人の味と比較する。店を探す。新しいレシピに驚く。さらに調べるために図書館に行く。夏には柑橘をみてピールのことを想う。
全員戦争をやめてシュトーレン焼け

シュトーレンのレシピを求めていろいろ読んだ1日だった。しまった、これ、沼の入口かもしれない。シュトーレン、奥が深すぎてやばい。そもそも手作り勢は入れるドライフルーツ(とくに各種ピール)の選定と準備を半年前には始めるらしいし。

ういお さんがブースト

We’re not saying you can turn lab into a theme park but…

BT そうなんだよなー
ほかの何もできないくらいの低空飛行状態でもできることといったらスマホいじるくらいで。だから私は産後Twitterを見すぎたんだと思う。見るだけじゃなくてバリバリ呟いて家父長制の批判思考が進みすぎてリコンが早まったかもしれない

ういお さんがブースト

コロナに罹患したときに痛感したが、本を読む元気も、映画を見る元気もない時でも、SNSだけはできるのである。極めて低ストレス、低出力の活動なのであった。

シュトーレン、焼いたら3日は寝かせたほうがいいらしい。すぐ食べてもいいみたいだけど寝かせたほうが味が熟成すると聞いたらやっぱり控える気持ちになる。早く答え合わせ(味見)したいががまん

ういお さんがブースト

“A氏 アンケートへの対応の仕方で語学力や素性がある程度わかるんです。そこをフィルタリングするのが目的です。”

じゃあ差別じゃねーか。

「完全に差別だ」中国人少年が“日本の医療機関”で愕然 「患者向けアンケート」の中身とクリニック側の“切実な”事情 | 弁護士JPニュース
ben54.jp/news/1743

掃除機、洗濯、浴室の鏡を磨いて曇止めを塗る作業(半年ぶり)を終えて、シュトーレンを焼いている。
入れるドライフルーツが干し柿と生姜の砂糖漬け、マジパンを挟むかわりに栗の渋皮煮って、我ながら最高の組み合わせじゃないか

薄着で寝ると肌感覚は快適だが夜中に寒いのか中途覚醒する、きちんと暖かくして眠ると夜中に汗ばむ数時間が発生するし悪夢を見る、そこで湯たんぽの導入を検討。

セブン系列で売っているゆずれもんサイダーが好きで飲みたくなったんだけど家になくて、わざわざ買いに行くのもめんどうだったので、冷蔵庫にあるミニ缶のコーラに、冷凍のカットレモンをほぐし入れて飲んだら、レモンシャーベットみたいでとても美味しかった。冷凍のカットレモン、便利だ


入浴剤が手放せなくなりつつある

こちらこそはじめまして。人生失敗、と思ってしまう状況や人への寄り添いや励まし、たしかにそういう温かみもある本だなと思いました。いま当該の本の感想を検索してみたらふつうに出版当時から「厚かましい」系の感想がいくつかあったので、当時なら許容されたのかな?という私の予測は誤っているかもです。

無駄に長いからたたんどく 悪夢とフラッシュバックの話(べつに暗い話ではない) 

悪夢が続くのがいやでーとカウンセリングで話した(他に切実な話題もないので)。私が考えるに、すこし涼しい程度の格好や布団で眠ると中途覚醒してしまうが、中途覚醒しない程度に暖かくして眠ると夜中に暑さの不快で悪夢を見るような気がする。カウンセラーは、まあそうかもしれませんが、フラッシュバックを減らす治療を検討してもいいかもしれませんよ、と言う。悪夢はフラッシュバックの一種なのだろうか。カウンセラーはフラッシュバックの治療はしていないので利益誘導ではない。うーん。やったほうがいいのか?現在普段はべつにフラバを感じないが

なんでビジュアルが球体かというと、パンはふつうの焼きそばパンサイズだからです。挟めるわけないので、パンが土台になってて、その上に焼きそばが盛られているんだけど、はみ出すとかそんなもんじゃなくて、パンが15%くらいであとぜんぶ焼きそばなの。それを、こぼれないように、というか、こぼれるもこぼれないも、もはや全体がほぼ焼きそばなんだけど、その全体が丸くぐるぐる巻きのラップで支えられているの。写真とればよかった。

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なんかおもしろいことないかなーと思って買い物に行った。ふつうに1人分の焼きそばをぜんぶ無理やりぎゅうぎゅうに挟んだばかでか焼きそばパンがあって、あまりのビジュアルにウケて買ってしまった。とても球体だった。今日の昼と夜はそれを食べた。2回に分けて皿に出してフォークで食べた。ばかでかすぎて手で持って食べるのは無理だったから。

とある本の感想 勝手な辛口 

とある本を読んだ(書名はふせます)。インテリな筆者の自叙伝のような内容。筆者は、若い頃に理想とした姿になれず(しかし学歴は立派である)、氷河期で順調な就職が果たせず(しかし食いっぱぐれたことはなく年収も常に人並みかそれ以上あるし、奨学金も背負っていない)、遅い結婚で伴侶と子どもに恵まれたものの(家庭に何の問題もなく家族愛に溢れている)、自分は無名で人生は失敗だ、と繰り返し書く。今の私の感想は、ど厚かましいな、である。しかし、この本が書かれた10数年前までは、この国にはそういう厚かましい愚痴がまだ恥ずかしくない程度の、経済と精神の豊かさがあったんだろうな、と思って物悲しくなった。本を出すくらいの教養があって、その本がそのへんの図書館に入ってるくらい売れたが、本はこの1冊だけで文筆家や著名人なわけではないからと、自分の人生を「失敗」と呼べるのは、豊かさというか、高い理想を保つ余裕があるってことだと思う。いまこの本の内容をネットで呟いたら炎上しそうだ。その思想、反感をかうほどに贅沢だもの。※おもしろかったです

ういお さんがブースト

お使いの端末から
あひるが検出されました。

かわいいですね。


また悪夢だった。過去関係のあったひとが登場する悪夢。悪夢センターにクレームいれたのになあ(これも夢の話です)

ういお さんがブースト

「端的に言えば、教育の素人である新自由主義者の政治家らが、専門外である教育への介入を強め、公教育も市場化と民営化によって「改革」できるという単純で間違った答えにたどり着いただけのことだ」

なぜ今になって…? 教育研究者が「日本の公教育の崩壊が大阪から始まる」と嘆く“納得の理由”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/ae8f

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