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Nori Uburoi さんがブースト

「男尊女卑の社会だから男が話さないと聞いてもらえない」って😂

なんかほんと、ギャグみたいな国なんだよね、自民党を選び続ける国民含めてね

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2017年10月の脳に残った出血後の結節。出血から一ヶ月経っているので損傷箇所はかなり小さくなった。この一ヶ月後に、血腫は完全に消滅。後遺症のみが残る。

いつの頃からか、CDGから遠くに行く前は、生牡蠣を食べるのが習慣になった。

マストドンの二つのサーバーにアカウント作って使い分けを考えている内に。Twitterも含め、SNSに書いたり読んだりするために費やす時間が、全体的に大幅に減った。

脂の乗りが悪いので焼きすぎないよう注意しながら秋刀魚焼きました。

蕎麦粉にグルテン粉を少々混ぜた、ほぼ十割蕎麦です。

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神の油を作った際の、器や器具類を勿体ないからと丁寧に舐めたら、身体と精神が弛緩して二時間後に行動不能に。

削除して下書きに戻して編集と言う作業の実験。
ああ、そう言う事ね。

Nori Uburoi さんがブースト

「一度きりの大泉の話」
amazon.co.jp/dp/B092D32ZPY?th=

この萩尾望都のエッセイは、萩尾望都に嫉妬する竹宮恵子と、自己否定で沈黙してしまう萩尾望都自身の半世紀に渡る確執の話だ。わたしは彼女らが一時共同生活をしていたことすら知らなかった。

萩尾望都は大好きだったし、時々書かれる「ポーの一族」続編は今も楽しみにしている。

竹宮恵子の「風と木の詩」はあまりにも暗くて残酷で途中で挫折。竹宮恵子は「少女漫画革命」を目指していたが、わたしはその革新的漫画家の描く14歳の残酷描写に耐えられなかったのだと思う。

その反対に、萩尾望都の視野の広さとその底に流れる人間的優しさには救われたし、その描写力が竹宮恵子に恐怖に近い嫉妬を与えたのかもしれない。

辛い話がメインだが、当時の萩尾望都とその周辺の交友も興味深い。知っている名前が次々と出てきて懐かしい。あの時代、少女漫画の変化する時代に現れた漫画家たち。わたしが今も読むのはそのほとんどがあの時代の漫画家たちなのだった。あの時代を知るひとたちには必読書だと思う。

今年は白トリュフがあまりにも高いので、比べたらずっと安い黒トリュフと合わせて満足感を得ようとした苦肉のトリュフスパゲッティ。

イタリアのプロシュートはフランスでも売っているけど、同じメーカーの品でも、イタリア国内で売っているものより塩がキツく、一枚一枚フィルムで仕切られている。そしてその分値が張る。
しかしイタリアは美味しい食材が、安いなぁ。

医療用マッシュルーム。摂取した日の午後から翌日にかけて、左半身の痺れが激化するんだけど、その翌日は非常に調子がいい。これ、損傷した脳と脳神経の修復が行われているって事なのだろうか?

イヴェント終了時間になっても、ダラダラとなんかやり続けて、店じまいしないのは決まってフランスからのの出展者。
もうお約束事。

Soundmitと言う電子楽器とオーディオの見本市に製品を出展しています。

当たり前だが、イタリアで食べるパスタは、涙が出るほど美味い。
グアンチャーレとペッコリーノだけのシンプルなパスタだよ。

今回の満月は、季節の変わり目でもあるから、かなり警戒していたのだが、一歩も動けなくなるなんて事態にはならず、比較的楽に乗り越える事が出来た。これは主にマイルドインディカと、ある程度はシロシビンが効いたのだと思う。
ヤマブシタケにも脳神経の修復効果が確認されていて、痴呆症の治療などにも用いられている。これをサプリにしたものが日本でも市販されているが、高い。
こちらでは乾燥ヤマブシタケをそのままカプセルに詰めて売っていて、安い。マジックトリュフと併用する事で、修復が加速されるという話も聞く。
この生きる気力さえ時として奪ってくれる脳出血の後遺症が軽減するなら、なんでも試すつもり。
ブレインダメージは、人生を完全に変えてしまう。
音楽への情熱も失ったし、料理も時に苦痛。ストレスを感じると、俊足で痺れが強くなる。
画を描いている時と、映画を観ている時のみが、痺れを忘れる時間。

ラーメン屋やうどん屋は予約出来ない、が定着している。それでも予約したくて電話かけて来る人多い。

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