この夏、中目黒、横浜、難波、京都、そして河内長野でコンサートを行い、観客を虜にした素晴らしいフランス人ピアノ&電子楽器奏者、Cynthia Caubisens 彼女の再来日とアルバム制作を支援するクラウドファウンディングが始まりました。皆様応援どうぞよろしくお願いします!!
https://motion-gallery.net/projects/supprt_cynthia?fbclid=IwY2xjawFYsSJleHRuA2FlbQIxMAABHYXZFRg7SHQU8ZG5bR7OSk9Nyi7gir78mI96y78464JkrnmW3cpHPlIqnA_aem_pZwGzRNjzSdtlA8g2B9IpQ
発生する水素を細大漏らさず利用しようと、フルフェイスの防塵マスクをちょっと改造して、頭全体で水素浴&吸入が出来る様にしました。酸欠にならないよう、水素と同時に発生する酸素を、頭の後ろにあるノズルから供給出来るようにして。
実験したところ、一つの大誤算に気付きました…
…
暑い。すごく暑い😅
春になって、これからどんどん気温が上がるので、エアコンが無いフランスのアパートでは、今年の秋まで、これを使うのは無理w
実はこの防塵マスク内に水素を充満させるには、全体をシリコンコーティングしないといけません。でないとどんどん水素が抜けてしまう。
でもそんなことしたら保温性も高まり、益々暑くなってしまう😭
取り敢えず、注文した液体シリコーンゴムはキャンセル。
オンドマルトノのサウンドシステムをプラグイン化したものを、Xils-labとYves Usson氏とのコラボレーションで開発しています。
まず、Palm Diffuserが完成しました。
これは12弦の共鳴弦ユニットです。各弦は自由に調律可能で、複数立ち上げて並列で使えば、弦の数を増やす事が出来、オクターヴレンジを変えることで幅広い音域での共鳴を得ることが出来ます。
4機起ち上げると48弦となり、ハリーパーチの43微分音に対応する仮想共鳴源を構築できます。
また、空間シミュレーターも搭載しており、この共鳴体をステレオで自由に配置、LFOによって動かすことも可能です。
春が終わるまでには発売できるでしょう。
理由は判らないけれど、もの凄く強いコシの十割蕎麦が出来た。
打ち出しの時も全然切れず、茹でてから、あまりに長いので、手でちぎろうとしたら簡単には切れず、プチッと音が😅
讃岐うどんのように、麺をたぐってツユを付け、歯で切る。こんなの初めて。
腐乱巣在住の生ける屍。 スウェーデンのエレクトロニック・ミュージックのバンド、Spiritual Machineryのメンバーとして音楽製作してます。http://spiritualmachinery.eu/about.html