東京都内の、某ホテルのバー。プロセッコのミニボトルを注文すると、こういう飲み口を付けて出て来ます。これ、絶対に美味しくないと思うと、バーテンダーにも言ったんだけど、予想通り、不味かった。
バーテンダーも、やっぱりそうですよねって。
グラスを注文して注ぎ直したら、美味しくなった。
容器の口当たりは、味に響きます。

国境の長いトンネルを抜けると、そこはフランスだった。

by 穴通る フランス

この夏、中目黒、横浜、難波、京都、そして河内長野でコンサートを行い、観客を虜にした素晴らしいフランス人ピアノ&電子楽器奏者、Cynthia Caubisens 彼女の再来日とアルバム制作を支援するクラウドファウンディングが始まりました。皆様応援どうぞよろしくお願いします!!
motion-gallery.net/projects/su

Xで、行政は何してると書いたら、親の仕事だ責任だなんでも行政のせいにするなと抜かす、世の中のこと判ってない人達、権力者の奴隷さん達ががうじゃうじゃ湧いて出た。

讀賣の調査だから、かなり恣意的な結果だとは思うけど、あの犯罪組織の政権を望む、頭のおかしい人々が一定数以上いるのは事実。

頂いた命は食べ尽くそうスープ(a.k.a.)完全成仏祈願スープ。
鶏骨をメインに、牛、豚、羊肉、イワナの骨と鰭、海老の尾と頭、葱、ニンニク、ニンニクタタマネギの皮等を24時間煮込んだ。

セブンイレブンのレジで働くセブンオブナインという駄洒落画像を作りたいのだが、二つのAI画像生成サイトを試して、方や顔が全然似ておらず、方や顔は似るのだが、同プロンプトを工夫しても左目の上にインプラントが入らない😅

4月下旬のフランス中西部で、雪と霧氷!
欧州西部は、冬に逆戻りしました。

鬼殻を除去した蕎麦の実を粗挽きにした粉九割、挽きぐるみで粒の極細かい全粒蕎麦粉一割で打った蕎麦。
味も香りも申し分ない。今後は暫くこのレシピで行こうかな。
日本蕎麦って、手打ち信仰みたいなのがあって、私もかつてはそうだった。でも、条件次第では、製麺機使った方が美味しいことが判明。
加水率下げられるし、空気に触れている時間も手打ちより短い。無駄も少ない。

極めてユニークなエフェクト、"Les Diffuseurs"は、4月5日、金曜日に発売が決定。
Gongと呼ばれる、メタル・レゾネーターのプラグインはあるけれど、ゴングのサイズをモジュレーションしたり、リアルタイムで可変出来るのは世界初。
自由に調律出来る弦レゾネーターも世界初。

発生する水素を細大漏らさず利用しようと、フルフェイスの防塵マスクをちょっと改造して、頭全体で水素浴&吸入が出来る様にしました。酸欠にならないよう、水素と同時に発生する酸素を、頭の後ろにあるノズルから供給出来るようにして。
実験したところ、一つの大誤算に気付きました…

暑い。すごく暑い😅
春になって、これからどんどん気温が上がるので、エアコンが無いフランスのアパートでは、今年の秋まで、これを使うのは無理w
実はこの防塵マスク内に水素を充満させるには、全体をシリコンコーティングしないといけません。でないとどんどん水素が抜けてしまう。
でもそんなことしたら保温性も高まり、益々暑くなってしまう😭
取り敢えず、注文した液体シリコーンゴムはキャンセル。

オンドマルトノのサウンドシステムをプラグイン化したものを、Xils-labとYves Usson氏とのコラボレーションで開発しています。
まず、Palm Diffuserが完成しました。
これは12弦の共鳴弦ユニットです。各弦は自由に調律可能で、複数立ち上げて並列で使えば、弦の数を増やす事が出来、オクターヴレンジを変えることで幅広い音域での共鳴を得ることが出来ます。
4機起ち上げると48弦となり、ハリーパーチの43微分音に対応する仮想共鳴源を構築できます。
また、空間シミュレーターも搭載しており、この共鳴体をステレオで自由に配置、LFOによって動かすことも可能です。
春が終わるまでには発売できるでしょう。

理由は判らないけれど、もの凄く強いコシの十割蕎麦が出来た。
打ち出しの時も全然切れず、茹でてから、あまりに長いので、手でちぎろうとしたら簡単には切れず、プチッと音が😅
讃岐うどんのように、麺をたぐってツユを付け、歯で切る。こんなの初めて。

昨夜は、自分で仕上げ焼きをしたうなぎ炭火蒲焼き。
市販のうなぎ蒲焼きから、あらかじめ着いているタレを丁寧に洗い落とし、更にぬるま湯に浸して味抜き(スターチでベタベタした甘ったるいタレが不味いので)。自家製のタレに浸し直してから、焼き上がりとタイミングを合わせて米を炊き、炊きたて熱熱の飯に、焼きたてうなぎを載せる。
昨夜は解くに出来が良く、美味しかった。鰻丼は赤ワインと相性が良いですね。

本日の昼蕎麦。

挽き立て粗挽き更科粉と、市販極細挽きの鬼殻入り半全粒蕎麦粉のブレンド。当然十割。鬼殻入り粉を混ぜた場合の、いかにも田舎蕎麦的な食感の野暮ったさをどうにかしたくて、ついに解決。粗挽きの目をより粗くし、茹で方を変えただけ(麺投入後、すぐに蓋を被せた)で、素晴らしい食感に。
手前味噌だが「完璧」でした、

久々にフランスあるある。
郵便受けに届けられた荷物。
強引に押し込まれていて抜き出せない。
ナイフで切り開き、中身を取りだし、箱をバラさねばならなかった。

いつも同じように見えるかも知れないけど、毎回少しずつ違う自家製十割ぞば。今回は鬼殻が全く入らない、更科スタイル。
そして、いつもより粗挽き。
粗挽きは最初の湯回しが勝負。
今回非常に上手く行って、たぐるほど額繋がった蕎麦になった。もちろん全部じゃないけど。粗挽きは、食感と香りが全然違う。

自家製麺沖縄そば二回目のトライ。
宗田節を使った蕎麦つゆと出汁を共有したのと、豚肉のスープ、充分に脂を除去しなかったので、目標としている栄町のあの味とは離れてしまったけれど、これはこれで美味しい。とても美味しい。

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