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京都・京阪杯(G3)、1番人気の芦毛馬・ビッグシーザーが勝利! 好位のインを進み、3~4角で内を通ってポジションを上げると、直線入り口2番手から弾む末脚を披露し、逃げ粘るウインカーネリアンをクビの差で捕まえて電撃6ハロン決戦覇者となりました。重賞初V。北村友一騎手のテン乗り。

東京・ジャパンカップ(G1)優勝馬・ドウデュースは鹿毛の牡5歳。父・ハーツクライ、母・ダストアンドダイヤモンズ(USA)、母の父・Vindication(USA)。戦績は16戦[8-1-1-6]で、重賞6勝目(G1・5勝、G2・1勝)。友道康夫厩舎〔栗東〕所属。

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東京・ジャパンカップ(G1)、外国調教馬3頭・ゴリアット Goliath(GER)〔FR〕は6着、オーギュストロダン Auguste Rodin(IRE)〔IRE〕は8着、ファンタスティックムーン Fantastic Moon(GER)〔GER〕は11着でゴールしました。

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東京・ジャパンカップ(G1)、1番人気のドウデュース〔JRA〕が強襲V! 後方で脚を溜め、4角で動き出すと、直線入り口7番手から鋭利な末脚で他馬を抜き、12ハロンG1を制しました。G1・2連勝&同5勝目。武豊騎手騎乗。クビ差の同着2着にシンエンペラー(FR)〔JRA〕とドゥレッツァ〔JRA〕。

京都・京都2歳ステークス(G3)優勝馬・エリキングは鹿毛の牡2歳。父・キズナ、母・ヤングスター(AUS)、母の父・High Chaparral(IRE)。戦績は3戦[3-0-0-0]で、重賞初制覇(G3・1勝)。中内田充正厩舎〔栗東〕所属。

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京都・京都2歳ステークス(G3)、1番人気のエリキングが制覇! 中団の外で折り合い、3~4角で前との差をジワリと詰めると、直線入り口4番手から鮮やかな末脚を披露して抜け出し、2歳10ハロン決戦覇者となりました。無傷3連勝で重賞初V。鞍上は川田将雅騎手。1 1/4馬身差2着にジョバンニ。

名古屋・東海菊花賞(SP1)優勝馬・ラジカルバローズは栗毛の牡3歳。父・イスラボニータ、母・ケイト、母の父・ブライアンズタイム(USA)。戦績は15戦[6-7-1-1]で、重賞初制覇(SP1・1勝)。角田輝也厩舎〔愛知〕所属。

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名古屋・東海菊花賞(SP1)、6番人気の3歳馬・ラジカルバローズ〔愛知〕が3馬身差V! 中団後方を進み、2周目向正で動くと、4角を3番手で回り、弾む末脚で抜け出して交流SP1を制しました。重賞初挑戦V。今井貴大騎手のテン乗り。勝ち馬と同厩のメルト〔愛知〕が2着。

園田・兵庫ジュニアグランプリ(Jpn2)優勝馬・ハッピーマンは黒鹿毛の牡2歳。父・ダノンレジェンド(USA)、母・ベルミュール、母の父・キングカメハメハ。戦績は3戦[2-0-0-1]で、重賞初制覇(Jpn2・1勝)。寺島良厩舎〔栗東〕所属。

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園田・兵庫ジュニアグランプリ(Jpn2)、地方競馬所属馬最先着はヴィグラスデイズ〔北海道〕の4着でした。

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園田・兵庫ジュニアグランプリ(Jpn2)、1番人気のハッピーマン〔JRA〕が快勝! 中団を追走し、3~4角で内から位置を上げると、4角出口4番手から鋭い末脚で抜け出し、2歳Jpn2を制しました。重賞初挑戦V。坂井瑠星騎手騎乗。コパノヴィンセント〔JRA〕が1馬身半差2着。

浦和・浦和記念(Jpn2)優勝馬・アウトレンジは鹿毛の牡4歳。父・レガーロ、母・クイーンパイレーツ、母の父・キングカメハメハ。戦績は12戦[6-1-1-4]で、重賞初制覇(Jpn2・1勝)。大久保龍志厩舎〔栗東〕所属。

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浦和・浦和記念(Jpn2)、2着馬に加えて5着にナニハサテオキ〔浦和〕が入り、地方競馬所属馬が掲示板に2頭。

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浦和・浦和記念(Jpn2)、2番人気のアウトレンジ〔JRA〕が雨中6馬身差V! 先団の外を進み、2周目3角で先頭に立つと、直線では勇壮な末脚を発揮して他馬を置き去りにし、中距離Jpn2を制しました。重賞初V。C・デムーロ騎手のテン乗り。2着はライトウォーリア〔川崎〕。

金沢・金沢ヤングチャンピオン優勝馬・ダンナイは鹿毛の牡2歳。父・ミッキーロケット、母・エイシンユートピア、母の父・カンパニー。戦績は10戦[4-2-2-2]で、重賞初制覇。野田幸雄厩舎〔金沢〕所属。

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金沢・金沢ヤングチャンピオン、4番人気のダンナイが堂々V! 2番手でレースを進め、2周目4角で先頭を奪うと、直線では鮮やかな伸び脚を披露して勝負を決め、金沢2歳決戦覇者となりました。2連勝&重賞初V。鞍上は吉田晃浩騎手。1馬身半差の2着にミヤギロード。

笠松・ラブミーチャン記念(SP1)優勝馬・エバーシンスは芦毛の牝2歳。父・ホッコータルマエ、母・サンバディ、母の父・クロフネ(USA)。戦績は10戦[2-3-3-2]で、重賞初制覇(SP1・1勝)。角田輝也厩舎〔愛知〕所属。

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笠松・ラブミーチャン記念(SP1)、4番人気の芦毛のエバーシンス〔愛知〕が快勝! 後方を進み、3角で加速すると、4角6番手から弾む末脚で突き抜け、2歳牝馬交流SP1を制しました。連闘2連勝&重賞初V。細川智史騎手騎乗。プチプラージュ〔北海道〕が1馬身半差2着。

ソウルラッシュが制覇した京都・マイルチャンピオンシップ(G1)、団野大成騎手騎乗のソウルラッシュのオンボードカメラ動画(YouTubeチャンネル:JRA公式チャンネル)はこちら。 youtube.com/watch?v=iTF4AOj6ZJ

水沢・南部駒賞(M1)優勝馬・バリウィールは栗毛の牡2歳。父・フォーウィールドライブ(USA)、母・ユズチャン、母の父・カネヒキリ。戦績は7戦[4-2-0-1]で、重賞初制覇(M1・1勝)。小国博行厩舎〔北海道〕所属。

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