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佐賀・佐賀スプリングカップ優勝馬・テイエムフェローは鹿毛の牡5歳。父・マジェスティックウォリアー(USA)、母・トシキャンディ、母の父・バブルガムフェロー。戦績は24戦[6-4-4-10]で、重賞初制覇。平山宏秀厩舎〔佐賀〕所属。

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佐賀・佐賀スプリングカップ、5番人気のテイエムフェローが逃走V! 押して先手を取り、軽快にレースを引っ張ると、2周目4角でリードを広げ、直線を堂々と駆けて9ハロン決戦勝者となりました。重賞初挑戦初V。金山昇馬騎手のテン乗り。アエノブライアンが1馬身半差2着。

金沢・お松の方賞優勝馬・セブンカラーズは鹿毛の牝4歳。父・コパノリッキー、母・ウイニフレッド、母の父・スペシャルウィーク。戦績は12戦[10-1-0-1]で、重賞5勝目(SP1・4勝)。川西毅厩舎〔愛知〕所属。

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金沢・お松の方賞、断然1番人気のセブンカラーズ〔愛知〕が完勝! 3番手の外で折り合い、4角で先頭に並びかけると、直線では強烈な伸び脚を披露して抜け出し、牝馬交流戦覇者となりました。重賞5勝目。山田祥雄騎手騎乗。6馬身差2着にエイシンヌウシペツ〔笠松〕。

東京・優駿牝馬(オークス)(G1)優勝馬・チェルヴィニアは鹿毛の牝3歳。父・ハービンジャー(GB)、母・チェッキーノ、母の父・キングカメハメハ。戦績は5戦[3-1-0-1]で、重賞2勝目(G1・1勝、G3・1勝)。木村哲也厩舎〔美浦〕所属。

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東京・優駿牝馬(オークス)(G1)、2番人気のチェルヴィニアが会心V! 中団でじっくり脚を溜め、4角出口を11番手で過ぎると、直線、鮮やかな末脚で外から馬群を抜き、JRA牝馬3冠の第2戦・樫の女王決定戦を制しました。G1初V。鞍上はC・ルメール騎手。ステレンボッシュが1/2馬身差の2着。

シーズザグレイ Seize the Grey(USA)が制覇した米ピムリコ・プリークネスステークス(G1)の英語実況版フルリプレイ動画(YouTubeチャンネル:NBC Sports)はこちら。 youtube.com/watch?v=rtoqmM1O-7

米ピムリコ・プリークネスステークス(G1)、アメリカ調教芦毛馬・シーズザグレイ Seize the Grey(USA)が粘勝! リズムよく逃げると、直線、粘り強く内を進み、重馬場の米3冠第2戦を制しました。J・トーレス騎手騎乗。アメリカ調教のミスティックダン Mystik Dan(USA)が2着。

京都・平安ステークス(G3)優勝馬・ミトノオーは栗毛の牡4歳。父・ロゴタイプ、母・シダクティヴリー(CAN)、母の父・サンダーガルチ(USA)。戦績は11戦[5-2-1-3]で、重賞2勝目(Jpn2・1勝、G3・1勝)。牧光二厩舎〔美浦〕所属。

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京都・平安ステークス(G3)、5番人気のミトノオーが逃げ切りV! 好発を決めて先手を取り、単騎で気分よくレースを作ると、最終直線では強力な二枚腰を発揮し、最後は外から迫るハピをクビの差で退けてダート中距離決戦覇者となりました。重賞2勝目、国際重賞は初V。松山弘平騎手の手綱。

門別・フロイラインスプリント(H3)優勝馬・ヴィヴィアンエイトは栗毛の牝3歳。父・フリオーソ、母・ウイングパラダイス、母の父・メイショウサムソン。戦績は6戦[4-1-1-0]で、重賞3勝目(H2・1勝、H3・1勝、SP1・1勝)。齊藤正弘厩舎〔北海道〕所属。

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門別・フロイラインスプリント(H3)、1番人気のヴィヴィアンエイトが雨中V! リズムよく好位を追走し、4角を4番手で回ると、直線、鋭利な末脚で外から他馬を抜き、新設の3歳牝馬電撃重賞を制しました。重賞3勝目。服部茂史騎手の手綱。2馬身半差2着にライトヴェール。

大井・大井記念(S1)優勝馬・サヨノネイチヤは黒鹿毛の牡5歳。父・ダノンレジェンド(USA)、母・オムスビ、母の父・オレハマッテルゼ。戦績は14戦[12-2-0-0]で、重賞3勝目(S1・1勝、S2・1勝、S3・1勝)。坂井英光厩舎〔大井・小林〕所属。

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大井・大井記念(S1)、1番人気のサヨノネイチヤ〔大井〕が制覇! 3番手の内で折り合い、3~4角で内を通って位置を上げると、4角出口2番手から弾む末脚で抜け出し、雨のS1を制しました。7連勝&重賞3連勝。西啓太騎手騎乗。逃げたバーデンヴァイラー〔川崎〕が1/2馬身差2着。

盛岡・シアンモア記念(M1)優勝馬・グランコージーは黒鹿毛の牡7歳。父・ベルシャザール、母・アドマイヤプルート、母の父・アドマイヤコジーン。戦績は35戦[14-2-5-14]で、重賞5勝目(M1・2勝、M2・1勝、M3・2勝)。千葉幸喜厩舎〔岩手・水沢〕所属。

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盛岡・シアンモア記念(M1)、1番人気の青森産馬・グランコージーが逃走V! 主張して先手を取り、単騎で軽快に駆けると、直線では揺るぎない脚で後続の進撃を封じ、マイルM1覇者となりました。厩舎移籍後3戦3勝。石川倭騎手のテン乗り。1馬身差2着にヴァケーション。

東京・ヴィクトリアマイル(G1)優勝馬・テンハッピーローズは栗毛の牝6歳。父・エピファネイア、母・フェータルローズ、母の父・タニノギムレット。戦績は24戦[6-5-2-11]で、重賞初制覇(G1・1勝)。高柳大輔厩舎〔栗東〕所属。

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東京・ヴィクトリアマイル(G1)、15頭立て14番人気のテンハッピーローズが会心V! 中団を追走し、十分に脚を溜めて4角を8番手で回ると、直線、鋭利な末脚を披露して馬群を抜き、牝馬G1を制しました。G1の舞台で重賞初V。鞍上・津村明秀騎手はG1初V。フィアスプライドが1 1/4馬身差2着。

東京・京王杯スプリングカップ(G2)優勝馬・ウインマーベルは栗毛の牡5歳。父・アイルハヴアナザー(USA)、母・コスモマーベラス、母の父・フジキセキ。戦績は23戦[7-4-3-9]で、重賞4勝目(G2・2勝、G3・2勝)。深山雅史厩舎〔美浦〕所属。

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東京・京王杯スプリングカップ(G2)、1番人気のウインマーベルが勝利! 好位の外を追走し、絶好の手応えで4角を4番手で回ると、直線では力強い伸び脚を披露し、最後は一騎討ちの形になったレッドモンレーヴとの競り合いをハナ差で制して7ハロンG2覇者となりました。松山弘平騎手の手綱。

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