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盛岡・OROターフスプリント(M2)、3番人気の牝馬・マッドシェリー〔川崎〕が逃走V! リズムよく逃げると、直線では二枚腰を発揮して後続を封じ、ダートの交流M2・2連覇を遂げました。神尾香澄騎手の手綱。グットフォーチュン〔岩手〕が半馬身差2着で、牝馬ワンツー。

札幌・札幌記念(G2)優勝馬・ノースブリッジは鹿毛の牡6歳。父・モーリス、母・アメージングムーン、母の父・アドマイヤムーン。戦績は18戦[7-0-2-9]で、重賞3勝目(G2・2勝、G3・1勝)。奥村武厩舎〔美浦〕所属。

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札幌・札幌記念(G2)、5番人気のノースブリッジが快勝! 離れた2番手でレースを進め、3~4角で逃げ馬との差を詰めると、直線入り口で先頭に立ち、勇ましい伸び脚でリードを広げて北の10ハロンG2勝者となりました。重賞3勝目。鞍上は岩田康誠騎手。1 3/4馬身差の2着にジオグリフ。

中京・CBC賞(G3)優勝馬・ドロップオブライトは黒鹿毛の牝5歳。父・トーセンラー、母・プレシャスドロップ、母の父・フレンチデピュティ(USA)。戦績は20戦[5-3-3-9]で、重賞初制覇(G3・1勝)。福永祐一厩舎〔栗東〕所属。

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中京・CBC賞(G3)、ハンデ54キロで6番人気の牝馬・ドロップオブライトが勝利! 好位のインを追走し、3~4角でジワリと位置を上げると、直線入り口3番手からしぶとい末脚で抜け出し、最後は迫るスズハロームをクビの差で退けて6ハロン決戦覇者となりました。重賞初V。幸英明騎手の手綱。

園田・摂津盃優勝馬・ミステリーボックスは栗毛のセン5歳。父・ストロングリターン、母・オーパスクイーン、母の父・スペシャルウィーク。戦績は22戦[6-3-3-10]で、重賞初制覇。柏原誠路厩舎〔兵庫・西脇〕所属。

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園田・摂津盃、最軽量ハンデ53キロで6番人気のセン馬・ミステリーボックスが制覇! 2番手で折り合うと、手応えよく最終直線に向き、力強く抜け出して夏の名物重賞を制しました。重賞初挑戦初V。下原理騎手のテン乗り。勝ち馬と同厩のウインドケーヴが1 3/4馬身差2着。

門別・北海道スプリントカップ(Jpn3)優勝馬・チカッパは鹿毛の牡3歳。父・リアルスティール、母・ユニキャラ(USA)、母の父・Into Mischief(USA)。戦績は11戦[4-5-0-2]で、重賞初制覇(Jpn3・1勝)。中竹和也厩舎〔栗東〕所属。

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門別・北海道スプリントカップ(Jpn3)、地方競馬所属馬最先着はティントレット〔大井〕の3着でした。2着馬との着差は1馬身半。また、4着にヴィヴィアンエイト〔北海道〕が入り、地方競馬所属馬が掲示板に2頭。

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門別・北海道スプリントカップ(Jpn3)、3番人気のチカッパ〔JRA〕が会心V! 控えて中団を進み、3~4角でジワリと位置を上げると、直線入り口6番手から鋭利な末脚で突き抜け、3歳Jpn3を制しました。重賞初V。武豊騎手のテン乗り。エートラックス〔JRA〕が2馬身差2着。

笠松・くろゆり賞(SP1)優勝馬・セイルオンセイラーは黒鹿毛のセン5歳。父・ドレフォン(USA)、母・クリムゾンブーケ、母の父・クロフネ(USA)。戦績は22戦[7-4-1-10]で、重賞3勝目(SP1・1勝、SP2・1勝、SP3・1勝)。塚田隆男厩舎〔愛知〕所属。

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笠松・くろゆり賞(SP1)、3番人気のセン馬・セイルオンセイラー〔愛知〕が逃げ切り勝ち! ハナを切り、マイペースで駆けると、3~4角でリードを広げ、直線を堂々と進んで交流SP1を制しました。SP1初V。友森翔太郎騎手騎乗。2馬身差2着にニシケンボブ〔北海道〕。

大井・黒潮盃(S3)優勝馬・ダテノショウグンは鹿毛の牡3歳。父・バンブーエール、母・ウートゥルメール、母の父・マンハッタンカフェ。戦績は7戦[7-0-0-0]で、重賞2勝目(S1・1勝、S3・1勝)。森下淳平厩舎〔大井〕所属。

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大井・黒潮盃(S3)、断然1番人気のダテノショウグン〔大井〕が快勝! 後方を進み、向正面で3番手まで浮上すると、直線、勇壮な末脚を披露して突き抜け、デビュー7連勝で3歳9ハロン決戦を制しました。重賞2連勝。鞍上は御神本訓史騎手。シシュフォス〔船橋〕が3馬身半差2着。

盛岡・クラスターカップ(Jpn3)優勝馬・ドンフランキーは栗毛の牡5歳。父・ダイワメジャー、母・ウィーミスフランキー(USA)、母の父・Sunriver(USA)。戦績は17戦[8-4-0-5]で、重賞3勝目(Jpn2・1勝、G3/Jpn3・2勝)。斉藤崇史厩舎〔栗東〕所属。

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盛岡・クラスターカップ(Jpn3)、地方競馬所属馬最先着はスペシャルエックス〔北海道〕の5着でした。

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盛岡・クラスターカップ(Jpn3)、1番人気のドンフランキー〔JRA〕が逃走V! 先手を取り、リズムよくレースを作ると、直線、揺るぎない脚で後続の進撃を封じ、ダート6ハロンJpn3を制しました。重賞3勝目。池添謙一騎手の手綱。1/2馬身差2着にクロジシジョー〔JRA〕。

2024年の東海3冠レース、名古屋・駿蹄賞(SP1)はセン馬・フークピグマリオン〔愛知〕、名古屋・東海優駿(SP1)はセン馬・フークピグマリオン〔愛知〕、笠松・岐阜金賞(SP1)はセン馬・フークピグマリオン〔愛知〕が優勝しました。東海3冠馬誕生!

笠松・岐阜金賞(SP1)優勝馬・フークピグマリオンは芦毛のセン3歳。父・ラニ(USA)、母・エイシンサンタフェ(USA)、母の父・Zensational(USA)。戦績は15戦[8-2-2-3]で、重賞5勝目(SP1・4勝)。宇都英樹厩舎〔愛知〕所属。

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笠松・岐阜金賞(SP1)を勝ったフークピグマリオン、1980年のイズミダツパー〔笠松〕、1982年のゴールドレツト〔愛知〕、1993年のサブリナチェリー〔笠松〕、2017年のドリームズライン〔愛知〕、2022年のタニノタビト〔愛知〕に続く6頭目の東海3冠馬となりました。

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