新しいものを表示

東京・アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)優勝馬・ブレイディヴェーグは鹿毛の牝4歳。父・ロードカナロア、母・インナーアージ、母の父・ディープインパクト。戦績は6戦[4-2-0-0]で、重賞2勝目(G1・1勝、G2・1勝)。宮田敬介厩舎〔美浦〕所属。

スレッドを表示

東京・アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)、2番人気のブレイディヴェーグが差し切りV! 中団後方でじっと脚を溜めると、4角10番手から鋭い末脚で馬群を抜き、牝馬9ハロンG2を制しました。休養を挟んで重賞2連勝。C・ルメール騎手騎乗。1 1/4馬身差2着にシンティレーション。

2024年のJRA牝馬3冠レース、阪神・桜花賞(G1)はステレンボッシュ〔美浦〕、東京・優駿牝馬(オークス)(G1)はチェルヴィニア〔美浦〕、京都・秋華賞(G1)はチェルヴィニア〔美浦〕が優勝しました。

京都・秋華賞(G1)優勝馬・チェルヴィニアは鹿毛の牝3歳。父・ハービンジャー(GB)、母・チェッキーノ、母の父・キングカメハメハ。戦績は6戦[4-1-0-1]で、重賞3勝目(G1・2勝、G3・1勝)。木村哲也厩舎〔美浦〕所属。

スレッドを表示

京都・秋華賞(G1)、1番人気のチェルヴィニアが貫禄V! 控えて中団で折り合い、しっかり脚を溜めて4角を7番手で回ると、直線、勇ましい末脚で馬群を割って突き抜け、JRA牝馬3冠レース最終戦を制して同2冠を達成しました。C・ルメール騎手騎乗。追い込んだボンドガールが1 3/4馬身差2着。

東京・東京ハイジャンプ(J・G2)優勝馬・ジューンベロシティは青鹿毛の牡6歳。父・ロードカナロア、母・アドマイヤサブリナ、母の父・シンボリクリスエス(USA)。戦績は35戦[8-6-2-19](障害13戦[6-3-0-4])で、重賞4勝目(J・G2・1勝、J・G3・3勝)。武英智厩舎〔栗東〕所属。

スレッドを表示

東京・東京ハイジャンプ(J・G2)、断然1番人気のジューンベロシティが逃げ切りV! 好発からハナを切り、単騎でリズムよく飛越を重ねると、最後の直線では揺るぎない脚で後続の進撃を封じ、府中J・G2を制しました。重賞2連勝&同4勝目。鞍上は高田潤騎手。2馬身差の2着にエコロデュエル。

東京・毎日王冠(G2)優勝馬・シックスペンスは鹿毛の牡3歳。父・キズナ、母・フィンレイズラッキーチャーム(USA)、母の父・Twirling Candy(USA)。戦績は5戦[4-0-0-1]で、重賞2勝目(G2・2勝)。国枝栄厩舎〔美浦〕所属。

スレッドを表示

東京・毎日王冠(G2)、1番人気の3歳馬・シックスペンスが制覇! 好位でレースを進め、4角を4番手で回ると、直線ではしぶとい伸び脚を発揮し、逃げ粘るホウオウビスケッツをクビの差で捕まえて9ハロンG2勝者となりました。年長馬らを撃破して重賞(G2)2勝目。鞍上はC・ルメール騎手。

京都・京都大賞典(G2)優勝馬・シュヴァリエローズは鹿毛の牡6歳。父・ディープインパクト、母・ヴィアンローズ(FR)、Sevres Rose(IRE)。戦績は30戦[4-5-2-19]で、重賞初制覇(G2・1勝)。清水久詞厩舎〔栗東〕所属。

スレッドを表示

京都・京都大賞典(G2)、8番人気のシュヴァリエローズが勝利! 中団の外で折り合い、3~4角でジワリとポジションを上げると、直線入り口5番手からパワフルな末脚を披露し、先に抜け出したディープボンドをアタマ差で捕まえて12ハロンG2覇者となりました。重賞初V。北村友一騎手の手綱。

東京・サウジアラビアロイヤルカップ(G3)優勝馬・アルテヴェローチェは栗毛の牡2歳。父・モーリス、母・クルミネイト、母の父・ディープインパクト。戦績は2戦[2-0-0-0]で、重賞初制覇(G3・1勝)。須貝尚介厩舎〔栗東〕所属。

スレッドを表示

東京・サウジアラビアロイヤルカップ(G3)、2番人気のアルテヴェローチェが痛快V! 控えて少頭数の中団を進み、十分に脚を溜めて4角を6番手で回ると、直線、鋭い末脚で馬群を抜き、2歳決戦を制しました。無傷2連勝で重賞初V。佐々木大輔騎手のテン乗り。タイセイカレントが1馬身差2着。

中山・スプリンターズステークス(G1)優勝馬・ルガルは青鹿毛の牡4歳。父・ドゥラメンテ、母・アタブ(IRE)、母の父・New Approach(IRE)。戦績は13戦[4-4-1-4]で、重賞2勝目(G1・1勝、G3・1勝)。杉山晴紀厩舎〔栗東〕所属。

スレッドを表示

中山・スプリンターズステークス(G1)、外国調教馬2頭・ビクターザウィナー Victor the Winner(AUS)〔HK〕は6着、ムゲン Mugen(AUS)〔HK〕は13着でゴールしました。

スレッドを表示

中山・スプリンターズステークス(G1)、9番人気のルガル〔JRA〕が会心V! 西村淳也騎手の手綱で3番手を追走し、絶好の手応えで4角を回ると、直線ではパワフルな末脚を発揮して抜け出し、電撃の6ハロンG1勝者となりました。人馬ともG1初V。トウシンマカオ〔JRA〕がクビ差に迫る2着。

中京・シリウスステークス(G3)優勝馬・ハギノアレグリアスは鹿毛の牡7歳。父・キズナ、母・タニノカリス、母の父・ジェネラス(IRE)。戦績は20戦[8-4-2-6]で、重賞3勝目(G3/Jpn3・3勝)。四位洋文厩舎〔栗東〕所属。

スレッドを表示

中京・シリウスステークス(G3)、トップハンデ59.5キロで5番人気のハギノアレグリアスが快勝! 中団前方の内を進み、3~4角で加速すると、4角出口4番手から力強い脚で突き抜け、砂の中距離決戦を制しました。異なる競馬場で2連覇達成。岩田望来騎手騎乗。1 1/4馬身差2着にオメガギネス。

中山・オールカマー(G2)優勝馬・レーベンスティールは鹿毛の牡4歳。父・リアルスティール、母・トウカイライフ、母の父・トウカイテイオー。戦績は10戦[5-2-1-2]で、重賞3勝目(G2・2勝、G3・1勝)。田中博康厩舎〔美浦〕所属。

スレッドを表示

中山・オールカマー(G2)、断然1番人気のレーベンスティールが勝利! 好位を進み、手応えよく4角を4番手で回ると、直線では力強い末脚を発揮して抜け出し、11ハロンG2を制しました。重賞2連勝。C・ルメール騎手騎乗。逃げたアウスヴァールが1/2馬身差2着に入り、日高産馬ワンツー決着。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。