新潟・アイビスサマーダッシュ(G3)、3番人気の牝馬・モズメイメイが会心V! 中団をリズムよく進むと、残り1ハロンを切って鋭利な末脚を発揮し、しっかりと差し切りを決めて芝の直線5ハロン決戦勝者となりました。重賞3勝目。鞍上は国分恭介騎手。クビ差の2着にウイングレイテスト。 #jra #keiba #horseracing #fedibird
札幌・クイーンステークス(G3)、5番人気の芦毛3歳馬・コガネノソラが勝利! 中団を追走し、4角で加速すると、直線入り口4番手から弾む末脚で年長馬たちを抜き、最後は後ろから迫った3歳馬・ボンドガールをアタマ差で退けて牝馬決戦覇者となりました。重賞初V。丹内祐次騎手のテン乗り。 #jra #keiba #horseracing #fedibird
新潟・新潟ジャンプステークス(J・G3)、2番人気の8歳セン馬・ホッコーメヴィウスが粘勝! ハナを切り、単騎で気分よく飛越を重ねると、最後の直線では強靭な脚で他馬を封じ、新潟障害決戦を制しました。重賞4勝目。テン乗り・小牧加矢太騎手は重賞初V。サクセッションが1/2馬身差2着。 #jra #keiba #horseracing #fedibird
小倉・中京記念(G3)、ハンデ57キロで5番人気のアルナシームが勝利! 控えて中団のインを追走し、3~4角でジワリとポジションを上げると、4角出口4番手から力強く抜け出し、最後は内から迫るエピファニーをクビの差で退けて9ハロン決戦覇者となりました。重賞初V。横山典弘騎手の手綱。 #jra #keiba #horseracing #fedibird
函館・函館記念(G3)、ハンデ57.5キロで3番人気のホウオウビスケッツが会心V! 道中は2番手を追走し、4角でギアを上げると、直線、鮮やかな末脚で堂々と抜け出し、函館10ハロン決戦覇者となりました。オープン2連勝&重賞初V。岩田康誠騎手の手綱。3馬身半差の2着にグランディア。 #jra #keiba #horseracing #fedibird
函館・函館2歳ステークス(G3)、1番人気のサトノカルナバルが快勝! 好位で競馬を進め、4角を4番手で回ると、直線では力強い末脚を披露して抜け出し、2歳世代最初のJRA重賞勝ち馬となりました。無傷2連勝。テン乗り・佐々木大輔騎手は重賞初V。逃げたニシノラヴァンダが1 1/4馬身差2着。 #jra #keiba #horseracing #fedibird
福島・七夕賞(G3)、ハンデ57キロで2番人気のレッドラディエンスが差し切りV! 中団の後ろで脚を溜め、手応えよく4角を8番手で回ると、直線では鋭い末脚を披露して他馬を抜き、七夕当日の10ハロン決戦を制しました。重賞初挑戦初V。戸崎圭太騎手の手綱。キングズパレスが2馬身差2着。 #jra #keiba #horseracing #fedibird
小倉・プロキオンステークス(G3)、断然1番人気のヤマニンウルスが快勝! 好位を追走し、3~4角で先頭に躍り出ると、直線では弾む末脚を披露してリードを広げ、小倉ダート8.5ハロン決戦覇者となりました。デビューから無傷の5連勝で重賞初V。鞍上は武豊騎手。3馬身差の2着にスレイマン。 #jra #keiba #horseracing #fedibird
福島・ラジオNIKKEI賞(G3)、ハンデ56キロで6番人気のオフトレイル(GB)が豪脚V! 最後方でレースを進め、じっくり脚を溜めて4角を回ると、直線では鋭利な末脚を発揮して大外から馬群を抜き、3歳決戦覇者となりました。重賞初V。田辺裕信騎手のテン乗り。アタマ差2着にシリウスコルト。 #jra #keiba #horseracing #fedibird
大阪在住のライター(♂)です。
Male. Japanese freelance writer.