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東京・安田記念(G1)を勝ったロマンチックウォリアー Romantic Warrior(IRE)〔HK〕、外国調教馬としては2006年のブリッシュラック Bullish Luck(USA)〔HK〕以来4頭目の同レースVです。また、外国調教馬2頭のうちの1頭・ヴォイッジバブル Voyage Bubble(AUS)〔HK〕は17着でゴール。

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東京・安田記念(G1)、1番人気のセン馬・ロマンチックウォリアー Romantic Warrior(IRE)〔HK〕が貫禄V! 好位で折り合うと、4角5番手からパワフルな末脚で抜け出し、伝統のマイルG1を制しました。G1・8勝目。鞍上のJ・マクドナルド騎手はJRA初勝利。1/2馬身差2着にナミュール〔JRA〕。

京都・鳴尾記念(G3)優勝馬・ヨーホーレイクは鹿毛の牡6歳。父・ディープインパクト、母・クロウキャニオン、母の父・フレンチデピュティ(USA)。戦績は10戦[4-1-3-2]で、重賞2勝目(G2・1勝、G3・1勝)。友道康夫厩舎〔栗東〕所属。

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京都・鳴尾記念(G3)、1番人気のヨーホーレイクが勝利! 好位で折り合い、絶好の手応えで4角を5番手で回ると、直線では確かな末脚を披露して抜け出し、最後は迫るボッケリーニをアタマ差で退けて芝10ハロン決戦覇者となりました。重賞は長期休養を挟んでの2勝目。鞍上は岩田望来騎手。

ダノンデサイルが制覇した東京・東京優駿(日本ダービー)(G1)、武豊騎手騎乗のシュガークン(7着)のオンボードカメラ動画(YouTubeチャンネル:JRA公式チャンネル)はこちら。 youtube.com/watch?v=oAggV3HSKr

ダノンデサイルが制覇した東京・東京優駿(日本ダービー)(G1)、戸崎圭太騎手騎乗のジャスティンミラノ(2着)のオンボードカメラ動画(YouTubeチャンネル:JRA公式チャンネル)はこちら。 youtube.com/watch?v=kIw-O7nnni

東京・目黒記念(G2)優勝馬・シュトルーヴェは黒鹿毛のセン5歳。父・キングカメハメハ、母・アンチュラス、母の父・ディープインパクト。戦績は12戦[6-3-0-3]で、重賞2勝目(G2・2勝)。堀宣行厩舎〔美浦〕所属。

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東京・目黒記念(G2)、ハンデ58.5キロで1番人気のセン馬・シュトルーヴェが豪脚V! 後方を追走し、しっかり脚を溜めて4角出口を11番手で過ぎると、直線、鋭い末脚で大外から馬群を抜き、伝統のG2を制しました。G2・2連勝。J・モレイラ騎手のテン乗り。シュヴァリエローズがクビ差2着。

東京・東京優駿(日本ダービー)(G1)優勝馬・ダノンデサイルは栗毛の牡3歳。父・エピファネイア、母・トップデサイル(USA)、母の父・Congrats(USA)。戦績は5戦[3-0-0-2]で、重賞2勝目(G1・1勝、G3・1勝)。安田翔伍厩舎〔栗東〕所属。

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東京・東京優駿(日本ダービー)(G1)を勝ったダノンデサイル、鞍上・横山典弘騎手は56歳3か月4日でのG1制覇を果たし、自身が保持するJRA重賞最年長勝利記録、武豊騎手が保持するJRA G1最年長勝利記録を更新しました。

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東京・東京優駿(日本ダービー)(G1)、9番人気のダノンデサイルが快勝! 好発から好位の内で折り合い、手応えよく4角を4番手で回ると、直線、最内を通って鮮やかに抜け出し、日本の現3歳世代の頂点に立ちました。重賞2連勝でG1初V。横山典弘騎手騎乗。2馬身差2着にジャスティンミラノ。

京都・葵ステークス(G3)優勝馬・ピューロマジックは鹿毛の牝3歳。父・アジアエクスプレス(USA)、母・メジェルダ、母の父・ディープインパクト。戦績は8戦[3-2-1-2]で、重賞初制覇(G3・1勝)。安田翔伍厩舎〔栗東〕所属。

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京都・葵ステークス(G3)、8番人気の牝馬・ピューロマジックが逃走V! ロケットスタートを決めて先手を取り、単騎で気分よく駆けると、直線では揺るぎない脚で後続の進撃を封じ、3歳6ハロン決戦を制しました。重賞初V。テン乗り・横山和生騎手の手綱。ペアポルックスが1 1/4馬身差2着。

チェルヴィニアが制覇した東京・優駿牝馬(オークス)(G1)、戸崎圭太騎手騎乗のステレンボッシュ(2着)のオンボードカメラ動画(YouTubeチャンネル:JRA公式チャンネル)はこちら。 youtube.com/watch?v=IJEYziqhDb

チェルヴィニアが制覇した東京・優駿牝馬(オークス)(G1)、C・ルメール騎手騎乗のチェルヴィニアのオンボードカメラ動画(YouTubeチャンネル:JRA公式チャンネル)はこちら。 youtube.com/watch?v=Y4I4Drcij7

東京・優駿牝馬(オークス)(G1)優勝馬・チェルヴィニアは鹿毛の牝3歳。父・ハービンジャー(GB)、母・チェッキーノ、母の父・キングカメハメハ。戦績は5戦[3-1-0-1]で、重賞2勝目(G1・1勝、G3・1勝)。木村哲也厩舎〔美浦〕所属。

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東京・優駿牝馬(オークス)(G1)、2番人気のチェルヴィニアが会心V! 中団でじっくり脚を溜め、4角出口を11番手で過ぎると、直線、鮮やかな末脚で外から馬群を抜き、JRA牝馬3冠の第2戦・樫の女王決定戦を制しました。G1初V。鞍上はC・ルメール騎手。ステレンボッシュが1/2馬身差の2着。

京都・平安ステークス(G3)優勝馬・ミトノオーは栗毛の牡4歳。父・ロゴタイプ、母・シダクティヴリー(CAN)、母の父・サンダーガルチ(USA)。戦績は11戦[5-2-1-3]で、重賞2勝目(Jpn2・1勝、G3・1勝)。牧光二厩舎〔美浦〕所属。

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京都・平安ステークス(G3)、5番人気のミトノオーが逃げ切りV! 好発を決めて先手を取り、単騎で気分よくレースを作ると、最終直線では強力な二枚腰を発揮し、最後は外から迫るハピをクビの差で退けてダート中距離決戦覇者となりました。重賞2勝目、国際重賞は初V。松山弘平騎手の手綱。

東京・ヴィクトリアマイル(G1)優勝馬・テンハッピーローズは栗毛の牝6歳。父・エピファネイア、母・フェータルローズ、母の父・タニノギムレット。戦績は24戦[6-5-2-11]で、重賞初制覇(G1・1勝)。高柳大輔厩舎〔栗東〕所属。

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