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中山・スプリングステークス(G2)優勝馬・シックスペンスは鹿毛の牡3歳。父・キズナ、母・フィンレイズラッキーチャーム(USA)、母の父・Twirling Candy(USA)。戦績は3戦[3-0-0-0]で、重賞初制覇(G2・1勝)。国枝栄厩舎〔美浦〕所属。

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中山・スプリングステークス(G2)、1番人気のシックスペンスが快勝! 3番手をリズムよく進み、4角で外から前の2頭に接近すると、直線では鋭い末脚を発揮して抜け出し、3歳9ハロンG2を制しました。無傷3連勝で重賞初V。鞍上はC・ルメール騎手。逃げたアレグロブリランテが3馬身半差2着。

阪神・阪神大賞典(G2)優勝馬・テーオーロイヤルは鹿毛の牡6歳。父・リオンディーズ、母・メイショウオウヒ、母の父・マンハッタンカフェ。戦績は17戦[7-1-2-7]で、重賞3勝目(G2・1勝、G3・2勝)。岡田稲男厩舎〔栗東〕所属。

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阪神・阪神大賞典(G2)、地方競馬所属のアンタンスルフレ〔愛知〕は14着でゴールしました。

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阪神・阪神大賞典(G2)、2番人気のテーオーロイヤル〔JRA〕が完勝! 3番手の内で折り合い、2周目3~4角で前との差をジワリと詰めると、直線入り口3番手から強靭な末脚で突き抜け、伝統の長距離G2勝者となりました。重賞2連勝。菱田裕二騎手の手綱。5馬身差2着にワープスピード〔JRA〕。

中山・フラワーカップ(G3)優勝馬・ミアネーロは鹿毛の牝3歳。父・ドゥラメンテ、母・ミスエーニョ(USA)、母の父・Pulpit(USA)。戦績は3戦[2-0-0-1]で、重賞初制覇(G3・1勝)。林徹厩舎〔美浦〕所属。

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中山・フラワーカップ(G3)、2番人気のミアネーロが差し切りV! 道中は中団のインで折り合い、手応えよく4角を6番手で回ると、直線では弾む末脚を発揮して馬群から抜け出し、3歳牝馬9ハロン決戦覇者となりました。重賞初挑戦初V。鞍上は津村明秀騎手。3/4馬身差の2着にホーエリート。

中京・ファルコンステークス(G3)優勝馬・ダノンマッキンリーは鹿毛の牡3歳。父・モーリス、母・ホームカミングクイーン(IRE)、母の父・Holy Roman Emperor(IRE)。戦績は5戦[3-0-0-2]で、重賞初制覇(G3・1勝)。藤原英昭厩舎〔栗東〕所属。

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中京・ファルコンステークス(G3)、地方競馬所属のエイムフォーエース〔船橋〕は14着でゴールしました。

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中京・ファルコンステークス(G3)、7番人気のダノンマッキンリー〔JRA〕が豪脚V! 後方で十分に脚を溜めると、4角14番手から矢のような伸び脚を披露して馬群を抜き、3歳7ハロン決戦を制しました。重賞初V。北村友一騎手のテン乗り。逃げ粘ったオーキッドロマンス〔JRA〕が1/2馬身差2着。

阪神・フィリーズレビュー(G2)優勝馬・エトヴプレ(IRE)は芦毛の牝3歳。父・Too Darn Hot(GB)、母・Nahoodh(IRE)、母の父・Clodovil(IRE)。戦績は6戦[3-2-0-1]で、重賞初制覇(G2・1勝)。藤岡健一厩舎〔栗東〕所属。

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阪神・フィリーズレビュー(G2)、11番人気の芦毛の伏兵・エトヴプレ(IRE)が逃走V! ジワッと先手を取り、気分よく快足を飛ばすと、直線では揺るぎないスピードで後続を封じ、3歳牝馬7ハロンG2勝者となりました。重賞初挑戦初V。藤岡佑介騎手の手綱。コラソンビートが3/4馬身差2着。

中京・金鯱賞(G2)優勝馬・プログノーシスは鹿毛の牡6歳。父・ディープインパクト、母・ヴェルダ(GB)、母の父・Observatory(USA)。戦績は13戦[7-2-2-2]で、重賞3勝目(G2・3勝)。中内田充正厩舎〔栗東〕所属。

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中京・金鯱賞(G2)、2番人気のプログノーシスが完勝! 控えて後方でレースを進め、向正面で内を通ってポジションを上げると、4角を5番手で回り、直線、別次元の末脚で突き抜けて中京10ハロンG2・2連覇を達成しました。G2・3勝目。鞍上は川田将雅騎手。5馬身差の2着にドゥレッツァ。

中山・中山牝馬ステークス(G3)優勝馬・コンクシェルは黒鹿毛の牝4歳。父・キズナ、母・ザナ(IRE)、母の父・Galileo(IRE)。戦績は16戦[5-2-1-8]で、重賞初制覇(G3・1勝)。清水久詞厩舎〔栗東〕所属。

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中山・中山牝馬ステークス(G3)、ハンデ53キロで5番人気のコンクシェルが粘り勝ち! 主張して先手を取り、マイペースで軽快にレースを作ると、最終直線では二枚腰を発揮して後続の進撃を封じ、牝馬9ハロン決戦覇者となりました。重賞初V。鞍上は岩田望来騎手。ククナが1/2馬身差の2着。

阪神・阪神スプリングジャンプ(J・G2)優勝馬・マイネルグロンは青鹿毛の牡6歳。父・ゴールドシップ、母・マイネヌーヴェル、母の父・ブライアンズタイム(USA)。戦績は22戦[6-6-2-8](障害11戦[6-2-1-2])で、重賞3勝目(J・G1・1勝、J・G2・2勝)。青木孝文厩舎〔美浦〕所属。

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阪神・阪神スプリングジャンプ(J・G2)、断然1番人気のマイネルグロンが7馬身差V! 序盤は中団、逆回り向正からは好位につけて丁寧に飛越を重ね、順回り3~4角で先頭に立つと、直線、勇壮な末脚でリードを広げ、J・G2を制しました。重賞3連勝。石神深一騎手騎乗。2着はエコロデュエル。

中山・弥生賞ディープインパクト記念(G2)優勝馬・コスモキュランダは黒鹿毛の牡3歳。父・アルアイン、母・サザンスピード(AUS)、母の父・Southern Image(USA)。戦績は7戦[2-2-0-3]で、重賞初制覇(G2・1勝)。加藤士津八厩舎〔美浦〕所属。

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中山・弥生賞ディープインパクト記念(G2)、6番人気のコスモキュランダが会心V! 後方追走から向正で中団外につけると、3角手前で加速して4角を2番手で回り、直線、弾む末脚で抜け出して3歳G2を制しました。重賞初V。M・デムーロ騎手のテン乗り。1 1/4馬身差2着にシンエンペラー(FR)。

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