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名古屋・ゴールドウィング賞(SP1)優勝馬・カワテンマックスは鹿毛の牡2歳。父・ドレフォン(USA)、母・ダンシングマオ、母の父・ゴールドアリュール。戦績は3戦[3-0-0-0]で、重賞初制覇(SP1・1勝)。角田輝也厩舎〔愛知〕所属。

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名古屋・ゴールドウィング賞(SP1)、断然1番人気のカワテンマックス〔愛知〕が優勝! 先団外を進み、3~4角で先頭に躍り出ると、直線、確かな末脚で他馬を封じ、2歳SP1を制しました。無傷3連勝で重賞初V。丸野勝虎騎手騎乗。1馬身差2着にアップショウグン〔愛知〕。

金沢・中日杯優勝馬・マリンデュンデュンは栗毛の牡4歳。父・トビーズコーナー(USA)、母・ビビッドフレイム、母の父・パイロ(USA)。戦績は22戦[13-2-4-3]で、重賞初制覇。金田一昌厩舎〔金沢〕所属。

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金沢・中日杯、7番人気のマリンデュンデュンが雨の粘勝! 先団から1周目3~4角中間で先頭に立ち、リズムよく逃げると、2周目4角でリードを広げ、直線を力強く駆けて10ハロン決戦を制しました。重賞初V。松戸政也騎手のテン乗り。ハクサンアマゾネスが2馬身差2着。

佐賀・フォーマルハウト賞優勝馬・トサノマイヒメは鹿毛の牝2歳。父・ゴールドドリーム、母・テーマソング、母の父・ジャングルポケット。戦績は6戦[4-0-1-1]で、重賞初制覇。工藤真司厩舎〔高知〕所属。

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佐賀・フォーマルハウト賞、断然1番人気のトサノマイヒメ〔高知〕が快勝! 中団前を進み、3~4角で外から浮上して先頭を奪うと、直線、勇壮な末脚で差を広げ、2歳牝馬交流戦を制しました。重賞初挑戦初V。多田羅誠也騎手騎乗。3馬身差2着にビービーシャルム〔佐賀〕。

笠松・ウインター争覇(SP3)優勝馬・フークピグマリオンは芦毛のセン3歳。父・ラニ(USA)、母・エイシンサンタフェ(USA)、母の父・Zensational(USA)。戦績は18戦[10-2-2-4]で、重賞7勝目(SP1・5勝、SP3・1勝)。宇都英樹厩舎〔愛知〕所属。

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笠松・ウインター争覇(SP3)、断然1番人気の芦毛3歳セン馬・フークピグマリオン〔愛知〕が快勝! 先団を進み、2周目3~4角で先頭に立つと、直線、確かな伸び脚で勝負を決めました。今井貴大騎手騎乗。キャッシュブリッツ〔笠松〕が2馬身差2着で、3歳ワンツー。

船橋・船橋記念(S3)優勝馬・エンテレケイアは栗毛の牡6歳。父・アジアエクスプレス(USA)、母・スターレット、母の父・ブライアンズタイム(USA)。戦績は38戦[9-9-6-14]で、重賞3勝目(S2・1勝、S3・2勝)。小久保智厩舎〔浦和〕所属。

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船橋・船橋記念(S3)、断然1番人気のエンテレケイア〔浦和〕が逃走完勝! 先手を取り、気分よくレースを作ると、直線では鮮やかな伸び脚を披露して後続との差を広げ、5ハロン決戦覇者となりました。鞍上は吉原寛人騎手。4馬身差2着にスワーヴシャルル〔大井〕。

水沢・北上川大賞典(M2)優勝馬・サクラトップキッドは鹿毛の牡3歳。父・ビーチパトロール(USA)、母・サクラトップクイン、母の父・ジャングルポケット。戦績は15戦[4-2-2-7]で、重賞2勝目(M2・2勝)。伊藤和忍厩舎〔岩手・水沢〕所属。

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水沢・北上川大賞典(M2)、3番人気の3歳馬・サクラトップキッドが会心V! 中団前方を進み、2周目直線で仕掛けて先頭を奪うと、2角でリードを広げ、直線では強靭な脚で他馬を封じて長距離M2を制しました。陶文峰騎手のテン乗り。10歳のノーブルサターンが3馬身差2着。

佐賀・九州大賞典優勝馬・アエノブライアンは鹿毛の牡6歳。父・フリオーソ、母・ソナータ、母の父・ゴールドアリュール。戦績は31戦[11-8-3-9]で、重賞2勝目。池田忠好厩舎〔佐賀〕所属。

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佐賀・九州大賞典、断然1番人気のアエノブライアンが制覇! 好位を追走し、2周目向正で加速すると、4角で内・ブルベアイリーデと並走する形で馬群から抜け出し、直線、一騎討ちの熾烈な競り合いをクビ差で制して長距離決戦勝者となりました。吉村智洋騎手のテン乗り。

名古屋・東海菊花賞(SP1)優勝馬・ラジカルバローズは栗毛の牡3歳。父・イスラボニータ、母・ケイト、母の父・ブライアンズタイム(USA)。戦績は15戦[6-7-1-1]で、重賞初制覇(SP1・1勝)。角田輝也厩舎〔愛知〕所属。

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名古屋・東海菊花賞(SP1)、6番人気の3歳馬・ラジカルバローズ〔愛知〕が3馬身差V! 中団後方を進み、2周目向正で動くと、4角を3番手で回り、弾む末脚で抜け出して交流SP1を制しました。重賞初挑戦V。今井貴大騎手のテン乗り。勝ち馬と同厩のメルト〔愛知〕が2着。

園田・兵庫ジュニアグランプリ(Jpn2)優勝馬・ハッピーマンは黒鹿毛の牡2歳。父・ダノンレジェンド(USA)、母・ベルミュール、母の父・キングカメハメハ。戦績は3戦[2-0-0-1]で、重賞初制覇(Jpn2・1勝)。寺島良厩舎〔栗東〕所属。

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園田・兵庫ジュニアグランプリ(Jpn2)、地方競馬所属馬最先着はヴィグラスデイズ〔北海道〕の4着でした。

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園田・兵庫ジュニアグランプリ(Jpn2)、1番人気のハッピーマン〔JRA〕が快勝! 中団を追走し、3~4角で内から位置を上げると、4角出口4番手から鋭い末脚で抜け出し、2歳Jpn2を制しました。重賞初挑戦V。坂井瑠星騎手騎乗。コパノヴィンセント〔JRA〕が1馬身半差2着。

浦和・浦和記念(Jpn2)優勝馬・アウトレンジは鹿毛の牡4歳。父・レガーロ、母・クイーンパイレーツ、母の父・キングカメハメハ。戦績は12戦[6-1-1-4]で、重賞初制覇(Jpn2・1勝)。大久保龍志厩舎〔栗東〕所属。

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