名古屋・東海菊花賞(SP1)優勝馬・ラジカルバローズは栗毛の牡3歳。父・イスラボニータ、母・ケイト、母の父・ブライアンズタイム(USA)。戦績は15戦[6-7-1-1]で、重賞初制覇(SP1・1勝)。角田輝也厩舎〔愛知〕所属。

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名古屋・東海菊花賞(SP1)、6番人気の3歳馬・ラジカルバローズ〔愛知〕が3馬身差V! 中団後方を進み、2周目向正で動くと、4角を3番手で回り、弾む末脚で抜け出して交流SP1を制しました。重賞初挑戦V。今井貴大騎手のテン乗り。勝ち馬と同厩のメルト〔愛知〕が2着。

園田・兵庫ジュニアグランプリ(Jpn2)優勝馬・ハッピーマンは黒鹿毛の牡2歳。父・ダノンレジェンド(USA)、母・ベルミュール、母の父・キングカメハメハ。戦績は3戦[2-0-0-1]で、重賞初制覇(Jpn2・1勝)。寺島良厩舎〔栗東〕所属。

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園田・兵庫ジュニアグランプリ(Jpn2)、地方競馬所属馬最先着はヴィグラスデイズ〔北海道〕の4着でした。

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園田・兵庫ジュニアグランプリ(Jpn2)、1番人気のハッピーマン〔JRA〕が快勝! 中団を追走し、3~4角で内から位置を上げると、4角出口4番手から鋭い末脚で抜け出し、2歳Jpn2を制しました。重賞初挑戦V。坂井瑠星騎手騎乗。コパノヴィンセント〔JRA〕が1馬身半差2着。

浦和・浦和記念(Jpn2)優勝馬・アウトレンジは鹿毛の牡4歳。父・レガーロ、母・クイーンパイレーツ、母の父・キングカメハメハ。戦績は12戦[6-1-1-4]で、重賞初制覇(Jpn2・1勝)。大久保龍志厩舎〔栗東〕所属。

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浦和・浦和記念(Jpn2)、2着馬に加えて5着にナニハサテオキ〔浦和〕が入り、地方競馬所属馬が掲示板に2頭。

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浦和・浦和記念(Jpn2)、2番人気のアウトレンジ〔JRA〕が雨中6馬身差V! 先団の外を進み、2周目3角で先頭に立つと、直線では勇壮な末脚を発揮して他馬を置き去りにし、中距離Jpn2を制しました。重賞初V。C・デムーロ騎手のテン乗り。2着はライトウォーリア〔川崎〕。

金沢・金沢ヤングチャンピオン優勝馬・ダンナイは鹿毛の牡2歳。父・ミッキーロケット、母・エイシンユートピア、母の父・カンパニー。戦績は10戦[4-2-2-2]で、重賞初制覇。野田幸雄厩舎〔金沢〕所属。

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金沢・金沢ヤングチャンピオン、4番人気のダンナイが堂々V! 2番手でレースを進め、2周目4角で先頭を奪うと、直線では鮮やかな伸び脚を披露して勝負を決め、金沢2歳決戦覇者となりました。2連勝&重賞初V。鞍上は吉田晃浩騎手。1馬身半差の2着にミヤギロード。

笠松・ラブミーチャン記念(SP1)優勝馬・エバーシンスは芦毛の牝2歳。父・ホッコータルマエ、母・サンバディ、母の父・クロフネ(USA)。戦績は10戦[2-3-3-2]で、重賞初制覇(SP1・1勝)。角田輝也厩舎〔愛知〕所属。

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笠松・ラブミーチャン記念(SP1)、4番人気の芦毛のエバーシンス〔愛知〕が快勝! 後方を進み、3角で加速すると、4角6番手から弾む末脚で突き抜け、2歳牝馬交流SP1を制しました。連闘2連勝&重賞初V。細川智史騎手騎乗。プチプラージュ〔北海道〕が1馬身半差2着。

水沢・南部駒賞(M1)優勝馬・バリウィールは栗毛の牡2歳。父・フォーウィールドライブ(USA)、母・ユズチャン、母の父・カネヒキリ。戦績は7戦[4-2-0-1]で、重賞初制覇(M1・1勝)。小国博行厩舎〔北海道〕所属。

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水沢・南部駒賞(M1)、2番人気のバリウィール〔北海道〕が雨中逃げ切りV! 単騎マイペースで逃げ、3角で加速すると、揺るぎない脚で直線を駆け、由緒ある2歳交流M1を制しました。3連勝&重賞初挑戦初V。石川倭騎手の手綱。3/4馬身差2着にカセノタイガー〔北海道〕。

金沢・徽軫賞優勝馬・レイジーウォリアーは栗毛の牝5歳。父・マジェスティックウォリアー(USA)、母・ラヴクレージー、母の父・ゼンノロブロイ。戦績は34戦[13-6-1-14]で、重賞3勝目(SP1・1勝、SP3・1勝)。塚田隆男厩舎〔愛知〕所属。

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金沢・徽軫賞、3番人気のレイジーウォリアー〔愛知〕が雨の逃走V! 押して先手を取り、リズムよくレースを作ると、最終直線ではパワフルな末脚で後続を封じ、牝馬交流戦を制しました。重賞3勝目。丸野勝虎騎手騎乗。3歳のショウガフクキタル〔金沢〕が3馬身差2着。

川崎・ロジータ記念(S1)優勝馬・ローリエフレイバーは栗毛の牝3歳。父・マジェスティックウォリアー(USA)、母・マヒナズヒル、母の父・ネオユニヴァース。戦績は11戦[5-1-1-4]で、重賞2勝目(S1・2勝)。月岡健二厩舎〔大井〕所属。

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川崎・ロジータ記念(S1)、8番人気のローリエフレイバー〔大井〕が勝利! 2番手を追走し、気合が入って2周目4角を回ると、直線では強靭な末脚を発揮して抜け出し、3歳牝馬交流S1を制しました。S1・2勝目。野畑凌騎手騎乗。クビ差2着にポルラノーチェ〔北海道〕。

川崎・ローレル賞(S2)優勝馬・ウィルシャインは黒鹿毛の牝2歳。父・ジャスタウェイ、母・ストロボフラッシュ(USA)、母の父・Speightstown(USA)。戦績は3戦[3-0-0-0]で、重賞初制覇(S2・1勝)。佐藤裕太厩舎〔船橋〕所属。

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川崎・ローレル賞(S2)、5番人気のウィルシャイン〔船橋〕が制覇! 中団後方を進み、向正で動き始めると、4角を7番手で回り、直線、鋭く抜け出して2歳牝馬交流S2を制しました。無傷3連勝で重賞初V。本田正重騎手騎乗。オリコウデレガンス〔川崎〕が3/4馬身差2着。

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