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笠松・オータムカップ(SP2)、2番人気の3歳馬・キャッシュブリッツ〔笠松〕が快勝! 2番手で折り合い、2周目向正面で先頭に立つと、3~4角で差を広げ、直線を堂々と進んで交流SP2を制しました。重賞初V。渡邊竜也騎手の手綱。サンビュート〔兵庫〕が3馬身差2着。

川崎・鎌倉記念(S2)優勝馬・ベアバッキューンは黒鹿毛の牡2歳。父・モズアスコット(USA)、母・ゴールドマッシモ、母の父・ネオユニヴァース。戦績は4戦[4-0-0-0]で、重賞2勝目(S2・1勝、S3・1勝)。鈴木義久厩舎〔川崎〕所属。

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川崎・鎌倉記念(S2)、断然1番人気のベアバッキューン〔川崎〕が逃げ切り大差V! 単騎で軽快に逃げると、最後の直線では別次元の脚で他馬を置き去りにし、2歳交流S2を制しました。無傷4連勝&重賞2連勝。町田直希騎手騎乗。2.2秒差2着にミランミラン〔北海道〕。

盛岡・ネクストスター盛岡(M1)優勝馬・ポマイカイは栗毛の牡2歳。父・ベストウォーリア(USA)、母・キタサンロングラン、母の父・アドマイヤムーン。戦績は6戦[2-3-0-1]で、重賞初制覇(M1・1勝)。菅原勲厩舎〔岩手・水沢〕所属。

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盛岡・ネクストスター盛岡(M1)、3番人気のポマイカイが快勝! 好スタートから控えて2番手を追走し、4角で先頭に並ぶと、直線、鮮やかな末脚で抜け出し、岩手2歳の7ハロンM1を制しました。重賞初V。テン乗り・高松亮騎手の手綱。1馬身半差の2着にサウザンドマイル。

佐賀・カペラ賞優勝馬・ポリスヴィークルは鹿毛の牝2歳。父・モーニン(USA)、母・ブリッジポート、母の父・ロージズインメイ(USA)。戦績は4戦[3-1-0-0]で、重賞初制覇。北村欣也厩舎〔佐賀〕所属。

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佐賀・カペラ賞、1番人気の牝馬・ポリスヴィークルが逃走V! 好発から先手を取り、マイペースで駆けると、最終直線では強力な二枚腰を発揮して後続を封じ、佐賀2歳決戦を制しました。重賞初V。川島拓騎手のテン乗り。アオイノユメが1馬身差2着で、1~4着を牝馬が占拠。

2024年の金沢3冠レース、金沢・北日本新聞杯は牝馬・リケアマロン〔金沢〕、金沢・石川優駿はナミダノキス〔金沢〕、金沢・サラブレッド大賞典はナミダノキス〔金沢〕が優勝しました。

金沢・サラブレッド大賞典優勝馬・ナミダノキスは鹿毛の牡3歳。父・ホッコータルマエ、母・レーヌベルキス、母の父・マンハッタンカフェ。戦績は10戦[5-0-0-5]で、重賞2勝目。金田一昌厩舎〔金沢〕所属。

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金沢・サラブレッド大賞典、断然1番人気のナミダノキスが8馬身差V! 後方を追走し、1~2角で進出を始めて3角手前で先頭に立つと、3~4角で差を広げ、直線を悠々と駆けて金沢3冠最終戦を制しました。5連勝&重賞2連勝。柴田勇真騎手騎乗。2着はロックシティボーイ。

門別・ネクストスター門別(H1)優勝馬・ミラクルヴォイスは鹿毛の牡2歳。父・ゴールドドリーム、母・ミラクルフラワー、母の父・プリサイスエンド(USA)。戦績は5戦[3-0-1-1]で、重賞初制覇(H1・1勝)。佐久間雅貴厩舎〔北海道〕所属。

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門別・ネクストスター門別(H1)、4番人気のミラクルヴォイスが会心V! 控えて中団の外を追走し、3角で浮上を開始して4角を3番手で回ると、直線、鮮やかな末脚で堂々と抜け出し、2歳電撃H1を制しました。重賞初V。松井伸也騎手の手綱。1馬身差2着にベラジオドリーム。

大井・東京盃(Jpn2)優勝馬・チカッパは鹿毛の牡3歳。父・リアルスティール、母・ユニキャラ(USA)、母の父・Into Mischief(USA)。戦績は12戦[5-5-0-2]で、重賞2勝目(Jpn2・1勝、Jpn3・1勝)。中竹和也厩舎〔栗東〕所属。

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大井・東京盃(Jpn2)を勝ったチカッパ、3歳馬としては2005年のアグネスジェダイ〔JRA〕以来の同レース制覇です。また、2着馬に加えて4着にエンテレケイア〔浦和〕が入り、地方競馬所属馬が掲示板に2頭。

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大井・東京盃(Jpn2)、4番人気の3歳馬・チカッパ〔JRA〕が差し切りV! 中団の内を進み、手応えよく4角を7番手で回ると、直線では鋭い末脚を披露して抜け出し、古馬勢を破って電撃Jpn2を制しました。重賞2連勝。横山典弘騎手の手綱。地元のマックス〔大井〕が1/2馬身差2着。

門別・サンライズカップ(H1)優勝馬・リコースパローは黒鹿毛の牡2歳。父・シニスターミニスター(USA)、母・リコーデリンジャー、母の父・スウェプトオーヴァーボード(USA)。戦績は4戦[4-0-0-0]で、重賞2勝目(H1・1勝、H2・1勝)。川島洋人厩舎〔北海道〕所属。

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門別・サンライズカップ(H1)、1番人気のリコースパローが快勝! 2番手を進み、手応えよく4角で先頭に並ぶと、直線、確かな末脚で抜け出し、2歳世代最初のH1を制しました。無傷4連勝&重賞2連勝。落合玄太騎手騎乗。勝ち馬と同厩のソルジャーフィルドが1馬身半差2着。

2024年の日本ダート3冠レース、大井・羽田盃(Jpn1)はアマンテビアンコ〔JRA・美浦〕、大井・東京ダービー(Jpn1)はラムジェット〔JRA・栗東〕、大井・ジャパンダートクラシック(Jpn1)はフォーエバーヤング〔JRA・栗東〕が優勝しました。

大井・ジャパンダートクラシック(Jpn1)優勝馬・フォーエバーヤングは鹿毛の牡3歳。父・リアルスティール、母・フォエヴァーダーリング(USA)、母の父・Congrats(USA)。戦績は7戦[6-0-1-0]で、重賞5勝目(Jpn1・2勝、G2・1勝、G3/Jpn3・2勝)。矢作芳人厩舎〔栗東〕所属。

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大井・ジャパンダートクラシック(Jpn1)、地方競馬所属馬最先着はシンメデージー〔高知〕の5着でした。

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