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船橋・日本テレビ盃(Jpn2)、3番人気のウィリアムバローズ〔JRA〕が逃走V! 好発から先手を取り、マイペースでレースを作ると、3~4角でリードを広げ、直線、強靭な脚で後続を封じてJpn2を制しました。坂井瑠星騎手騎乗。ウシュバテソーロ〔JRA〕が1馬身差2着。

金沢・白山大賞典(Jpn3)優勝馬・ディクテオンは黒鹿毛のセン6歳。父・キングカメハメハ、母・メーデイア、母の父・キングヘイロー。戦績は25戦[9-0-3-13]で、重賞3勝目(Jpn2・2勝、Jpn3・1勝)。吉岡辰弥厩舎〔栗東〕所属。

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金沢・白山大賞典(Jpn3)、地方競馬所属馬最先着はアンタンスルフレ〔愛知〕の6着でした。

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金沢・白山大賞典(Jpn3)、1番人気のセン馬・ディクテオン〔JRA〕が完勝! 中団追走から徐々に位置を上げ、2周目向正で先頭を奪うと、3~4角でリードを広げ、直線を堂々と駆けてJpn3覇者となりました。横山和生騎手の手綱。5馬身差2着にダイシンピスケス〔JRA〕。

2024年の岩手牝馬3冠レース、水沢・留守杯日高賞(M1)はエレノーラ〔川崎〕、盛岡・ひまわり賞(オークス)(M1)はコモリリーガル〔岩手・水沢〕、水沢・オータムティアラ(M1)はリケアマロン〔岩手・水沢〕が優勝しました。

水沢・オータムティアラ(M1)優勝馬・リケアマロンは栗毛の牝3歳。父・トビーズコーナー(USA)、母・ネモフィラハピネス、母の父・パイロ(USA)。戦績は12戦[4-2-1-5]で、重賞3勝目(M1・1勝)。菅原勲厩舎〔岩手・水沢〕所属。

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水沢・オータムティアラ(M1)、1番人気のリケアマロンが5馬身差V! 好位のインで折り合い、2周目向正で加速すると、4角出口で先頭に並び、直線、弾む末脚で抜け出して岩手牝馬3冠レース最終戦を制しました。重賞3勝目。吉原寛人騎手騎乗。2着はコンバットスプーン。

金沢・金沢シンデレラカップ優勝馬・プチプラージュは青鹿毛の牝2歳。父・ストロングリターン、母・ラッシュストーム、母の父・ザール(GB)。戦績は5戦[2-2-0-1]で、重賞初制覇。小国博行厩舎〔北海道〕所属。

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金沢・金沢シンデレラカップ、3番人気のプチプラージュ〔北海道〕が雨中5馬身差V! 2番手追走から3角手前で先頭に立つと、3~4角で差を広げ、直線を堂々駆けて2歳牝馬交流戦を制しました。重賞初挑戦V。渡邊竜也騎手のテン乗り。レディーティアラ〔北海道〕が2着。

園田・園田チャレンジカップ優勝馬・イモータルスモーク(USA)は鹿毛の牡7歳。父・Into Mischief(USA)、母・Bellini Sunrise(USA)、母の父・Machiavellian(USA)。戦績は38戦[7-1-2-28]で、重賞初制覇。田中守厩舎〔高知〕所属。

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園田・園田チャレンジカップ、7番人気のイモータルスモーク(USA)〔高知〕が会心V! テン乗り・大山龍太郎騎手の手綱で先団の内を進むと、4角2番手から鋭い脚を披露して抜け出し、7ハロン交流戦を制しました。人馬とも重賞初V。逃げたアドワン〔兵庫〕が2馬身差2着。

門別・フローラルカップ(H3)優勝馬・ゼロアワーは鹿毛の牝2歳。父・ステッペンウルフ、母・ステップフォード、母の父・フリオーソ。戦績は5戦[3-0-1-1]で、重賞2勝目(H3・2勝)。佐々木国明厩舎〔北海道〕所属。

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門別・フローラルカップ(H3)、3番人気のゼロアワーが強烈6馬身差V! 2番手をリズムよく進み、3~4角で先頭に躍り出ると、直線では別次元の末脚を発揮して他馬を突き放し、2歳牝馬マイル決戦を制しました。重賞2連勝。山本政聡騎手のテン乗り。2着はエスカティア。

名古屋・秋の鞍(SP1)優勝馬・フークピグマリオンは芦毛のセン3歳。父・ラニ(USA)、母・エイシンサンタフェ(USA)、母の父・Zensational(USA)。戦績は16戦[9-2-2-3]で、重賞6勝目(SP1・5勝)。宇都英樹厩舎〔愛知〕所属。

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名古屋・秋の鞍(SP1)、3番人気の芦毛セン馬・フークピグマリオン〔愛知〕が制覇! 3番手の外を進み、3~4角で前との差を詰めると、直線、勇壮な末脚で抜け出し、3歳交流SP1を制しました。重賞5連勝。今井貴大騎手騎乗。1馬身半差2着にキャッシュブリッツ〔笠松〕。

園田・兵庫ジュベナイルカップ優勝馬・ラピドフィオーレは青鹿毛の牡2歳。父・ホッコータルマエ、母・ナナヨンハーバー、母の父・タイムパラドックス。戦績は4戦[3-0-0-1]で、重賞初制覇。田中範雄厩舎〔兵庫・園田〕所属。

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園田・兵庫ジュベナイルカップ、4番人気のラピドフィオーレが快勝! 好位を進み、3角でギアを上げて4角で先頭を奪うと、直線では弾む末脚を披露して他馬を封じ、兵庫2歳決戦を制しました。重賞初挑戦初V。赤岡修次騎手のテン乗り。栃木産のキミノハートが2馬身差2着。

スマイルウィが制覇した浦和・テレ玉杯オーバルスプリント(Jpn3)のフルリプレイ動画(YouTubeチャンネル:NAR公式チャンネル)はこちら。 youtube.com/watch?v=ic8bitL59f

浦和・テレ玉杯オーバルスプリント(Jpn3)優勝馬・スマイルウィは鹿毛の牡7歳。父・エスポワールシチー、母・アップライジング、母の父・コマンズ(AUS)。戦績は34戦[17-8-3-6]で、重賞7勝目(Jpn3・1勝、S1・2勝、S2・2勝、S3・2勝)。張田京厩舎〔船橋〕所属。

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浦和・テレ玉杯オーバルスプリント(Jpn3)を勝ったスマイルウィ、地方競馬所属馬としては2019年のノブワイルド〔浦和〕以来、船橋所属馬としては2010年のナイキマドリード〔船橋〕以来(JRA所属馬が出走可能になった2011年以降では初)の同レース制覇です。

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