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船橋・フリオーソレジェンドカップ(S3)、3番人気のナニハサテオキ〔浦和〕が快勝! 中団後方追走から向正でギアを上げると、4角を4番手で回り、直線、弾む末脚で突き抜けて9ハロン決戦を制しました。重賞初V。森泰斗騎手騎乗。3馬身差2着にギガキング〔船橋〕。

門別・ブリーダーズゴールドカップ(Jpn3)優勝馬・オーサムリザルト(USA)は鹿毛の牝4歳。父・Justify(USA)、母・Blossomed(USA)、母の父・Deputy Minister(CAN)。戦績は7戦[7-0-0-0]で、重賞2勝目(Jpn2・1勝、Jpn3・1勝)。池江泰寿厩舎〔栗東〕所属。

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門別・ブリーダーズゴールドカップ(Jpn3)、地方競馬所属馬最先着はドライゼ〔大井〕の3着でした。2着馬との着差は1馬身。また、4着にサンオークレア〔北海道〕が入り、地方競馬所属馬が掲示板に2頭。

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門別・ブリーダーズゴールドカップ(Jpn3)、断然1番人気のオーサムリザルト(USA)〔JRA〕が雨中5馬身差V! 3番手を進み、3~4角で先頭に躍り出ると、直線、勇壮な脚で他馬を引き離し、牝馬Jpn3を制しました。デビュー7連勝。武豊騎手の手綱。2着はデリカダ〔JRA〕。

金沢・石川テレビ杯優勝馬・ビバロジータは鹿毛の牝2歳。父・ヘニーヒューズ(USA)、母・ビバエルフ、母の父・コロナドズクエスト(USA)。戦績は3戦[2-0-0-1]で、重賞初制覇。加藤和義厩舎〔金沢〕所属。

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金沢・石川テレビ杯、2番人気の牝馬・ビバロジータが逃走V! 単騎で気分よく逃げると、4角で加速し、直線を危なげなく駆けて2歳決戦を制しました。道営→金沢移籍初戦で重賞初挑戦初V。吉原寛人騎手のテン乗り。エムティパルが3馬身差2着で、1~6着を牝馬が占拠。

金沢・イヌワシ賞優勝馬・ヒロイックテイルは栗毛のセン7歳。父・スクリーンヒーロー、母・パーソナルレジェンド(USA)、母の父・Awesome Again(CAN)。戦績は28戦[6-2-3-17]で、重賞初制覇。田中守厩舎〔高知〕所属。

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金沢・イヌワシ賞、1番人気のセン馬・ヒロイックテイル〔高知〕がレコード大差V! 好位から位置を上げ、2周目向正で単独先頭に立つと、残りはグングンと差を広げて交流戦を制しました。重賞初V。吉原寛人騎手のテン乗り。2.9秒差2着にパワーブローキング〔船橋〕。

盛岡・ジュニアグランプリ(M1)優勝馬・キングミニスターは栗毛の牡2歳。父・シニスターミニスター(USA)、母・ピエノフィオレ、母の父・キングカメハメハ。戦績は4戦[2-1-0-1]で、重賞初制覇(M1・1勝)。田中淳司厩舎〔北海道〕所属。

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盛岡・ジュニアグランプリ(M1)、1番人気のキングミニスター〔北海道〕が雨中V! 好位の内を進むと、4角3番手から力強い末脚を発揮し、先に抜け出したキングリーエアー〔北海道〕をクビ差で捕まえて2歳交流M1を制しました。重賞初挑戦初V。山本聡哉騎手のテン乗り。

門別・ブリーダーズゴールドジュニアカップ(H2)優勝馬・リコースパローは黒鹿毛の牡2歳。父・シニスターミニスター(USA)、母・リコーデリンジャー、母の父・スウェプトオーヴァーボード(USA)。戦績は3戦[3-0-0-0]で、重賞初制覇(H2・1勝)。川島洋人厩舎〔北海道〕所属。

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門別・ブリーダーズゴールドジュニアカップ(H2)、2番人気のリコースパローが雨中逃走V! 逃げの手に出てマイペースで駆けると、最終直線では粘り強い脚で後続を封じ、2歳H2を制しました。無傷3連勝&重賞初V。落合玄太騎手騎乗。ソルジャーフィルドが1馬身半差2着。

名古屋・ベイスプリント(SP2)優勝馬・ベストリーガードは黒鹿毛の牡5歳。父・ダノンレジェンド(USA)、母・ジョリファム、母の父・スペシャルウィーク。戦績は23戦[6-5-1-11]で、重賞初制覇(SP2・1勝)。角田輝也厩舎〔愛知〕所属。

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名古屋・ベイスプリント(SP2)、2番人気のベストリーガード〔愛知〕が制覇! 先団のインを進み、4角で先頭を奪うと、直線、力強い末脚で粘り込みを図り、最後は迫るハクサンパイオニア〔金沢〕をクビ差で退けて交流SP2を制しました。重賞初V。今井貴大騎手の手綱。

門別・フルールカップ(H3)優勝馬・ゼロアワーは鹿毛の牝2歳。父・ステッペンウルフ、母・ステップフォード、母の父・フリオーソ。戦績は4戦[2-0-1-1]で、重賞初制覇(H3・1勝)。佐々木国明厩舎〔北海道〕所属。

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門別・フルールカップ(H3)、2番人気のゼロアワーが盤石V! 2番手で折り合い、手応えよく4角で先頭に並ぶと、直線では鮮やかな末脚を披露して堂々と抜け出し、道営2歳牝馬6ハロン決戦覇者となりました。重賞初V。鞍上は吉原寛人騎手。1馬身半差の2着にトレヴェナ。

浦和・ルーキーズサマーカップ(S3)優勝馬・ライトスリー(USA)は鹿毛の牡2歳。父・City of Light(USA)、母・Hollidaze(USA)、母の父・オナーコード(USA)。戦績は3戦[3-0-0-0]で、重賞初制覇(S3・1勝)。小久保智厩舎〔浦和〕所属。

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浦和・ルーキーズサマーカップ(S3)、1番人気のライトスリー(USA)〔浦和〕が逃走7馬身差V! 軽快に逃げてレースを作ると、4角で加速し、直線、別次元の脚で後続を引き離して2歳決戦を制しました。無傷3連勝&重賞初V。笹川翼騎手騎乗。2着にリヴェルベロ〔船橋〕。

盛岡・OROターフスプリント(M2)優勝馬・マッドシェリーは黒鹿毛の牝6歳。父・ダノンレジェンド(USA)、母・ジュトゥヴ、母の父・エンパイアメーカー(USA)。戦績は47戦[10-9-2-26]で、重賞2勝目(M2・2勝)。山田質厩舎〔川崎〕所属。

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盛岡・OROターフスプリント(M2)、3番人気の牝馬・マッドシェリー〔川崎〕が逃走V! リズムよく逃げると、直線では二枚腰を発揮して後続を封じ、ダートの交流M2・2連覇を遂げました。神尾香澄騎手の手綱。グットフォーチュン〔岩手〕が半馬身差2着で、牝馬ワンツー。

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