【日々詩編集室の本のご紹介】
孤伏澤つたゐの『ゆけ、この広い広い大通りを』の試し読みをnoteに投稿しました。
二児の子持ちの専業主婦、バイクと音楽が好きなトランスの女性、都会で生活できなくなったフェミニスト。
地元で生きる三人の女性たちのささやかな試みと連帯の物語です。
【試し読み】ゆけ、この広い広い大通りを|日々詩編集室 https://note.com/hibiuta_editroom/n/n35ac62504451?sub_rt=share_pb
#fedibird
去年日々詩編集室から出た『ゆけ、この広い広い大通りを』冒頭部分の試し読み公開されたのでよかったらどうぞ~。
「こんなお話なんだなあ」という雰囲気がつかんでもらえると思います。
『浜辺の村でだれかと暮らせば』とか『山梔の處女たち』とかがお好きな方好きだと思います。
トランスの女性やA-specの女性など出てきますが、その属性ゆえに物語が「動く」というかんじのお話ではないです。
QT: https://fedibird.com/@azusa_inoue/112494516556567522 [参照]