この形ははじめて作るので縫ってはバランスを見てほどいてまた縫って…て何回かやり直したのでけっこう時間かかってしまった ウエストはだぼっとしてておずぼん自体はサルエルっぽい形 こうやって両サイドにおててを突っ込むこともできます

今ここまで進んだ 横のさきいかみたいな細長いやつは同じ麻布を四つ折りにしてコの字閉じしてサロペットの肩ひもになる予定

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わたしの縫ったぬいぐるみってやっぱりかわいいな…一番右の子はねむたそう

やっとグラスアイを入れました はじめてのカラーグラスアイ!

ほんとに前触れなくまっぷたつに目が欠けちゃって、ガラスだからこういうこともあるのかあ 欠けた部分は回収できたんだけど接着剤をきれいにつけられる自信がなかったので欠けた目だけ取り替えた
左は目が欠けちゃってちょっとムムッとして見えるコペン、右はあたらしい目に替えてうきうきのコペン

ジョイントのピンを巻き、おなかを詰めてくまの形になった あとは仮目の位置にグラスアイをつけてできあがり

耳を固定して耳毛をすこし整えた これはかなり…かわいいのでは!?

今回もチョコチップのお鼻 やり直しせずにこの楕円の丸みを出せるようになってきたので、もしかしたら上達してるのかもしれない

まだ仮留めだけどお耳の位置をいつもより中央よりにしてみた これはこれでかわいいかもしれないな

はじめてステンレスボールを注文してみたのでいま縫ってる子のおなかのわた詰め時に入れてみようと思う これで背もたれなしでおすわりができるようになるのか…ならないのか…

本を読んでるあいだ、しおり持ち係をやってくれているコペンハーゲン

今までは野生にいそうな毛色のくまばかり縫ってたけど、はじめて夢かわなカラーで作ってる

だいぶ前に撮ったのだけど気に入ってる写真 くまの方が緊張でギュッとしてるように見える

おそろいのエプロンワンピとボンネット ふちに使ってるケミカルレース、シンプルでかわいいのでお気に入りなんだけど端からほつれやすいのでどれくらい保つかが心配

唯一キャットアイを使った子 これはこれでかわいいんだけど、テディベアの手法で猫っぽさを出すのってむずかしいんだな…て思って以来猫は作ってない

いままではすまほが入るくらいのサイズのミニトートにくまを入れて通院についてきてもらってたんだけど、どうしても着せてるおようふくがよれるので無印で透明のポーチを買ってみた サイズ感は大丈夫だったので、中に敷くキルト芯入りのちいこいお布団みたいなやつを縫ってみようかな

組織の幹部マント、中に着せるものによってはかなり印象変わっていいかもしれない 前が閉められないのでリボンを縫いつけて結んで留める方式にした 次回マントを縫うときは襟の長さを2cm伸ばしてみる

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