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「おいで」「来て」「来い」も好きだけど「来なさい」も好きなんですよね。よしなさい、やめなさい、みたいなやんわりとした年上みある命令形の言い方もさせがち

推しカプのやり取りで必ず言わせたい台詞「おいで」

寒いのは好きじゃないから(感想) 

ありがとうございます!
今回のテーマが恋人だったので、がっつりいちゃいちゃさせようとしたら6が7限定のキス魔で陽だまりで湯たんぽになってたした……笑
壁紙志願!傍で見守りたいですよね :totemo_wakaru:

熱いのは君のせいだから(感想) 

ありがとうございます!6も7の事を「何この可愛い生き物」と思ってます!
7は恋愛においては6が何歩も先に行ってしまっているだろうなってちょっと寂しく思ってるので、自分だけじゃないのが分かって嬉しくなっちゃいました✌
感情表現好きと言って頂けて嬉しいです!

香水つけた7の話どっかで書いた気がする。6が一瞬理性吹っ飛ばす感じの

この事実に頭をガツンとやられてるから、大体匂いについて言及するシーン入れてしまう。今書いてるのも入れる予定

7が6の匂いを「温かな香り」「洗いたての寝間着や湯上がりの香りのような、気だるい眠りを誘うような香り」「まぁまぁ、けっこう好きな匂い」「お日様みたいな香り」と複数に渡り評してるという事実、改めて考えると頭がバグりそう

7吸い最高……お疲れなんかな6……
可愛い受付のお姉さんにハグしてもらいなよ

愛しいぬくもり 

さっきの7目線で、「照れ隠しだったの!?」と衝撃を受けました。もう一方からの種明かしスタイル……!
初めての恋、好きな人、恋人に自信がなくなったり、いっぱいいっぱいになってる7が可愛くて好きです〜!

絶対一生逃がさない 

来年やその次を当たり前のように口にしたり、7には見られないように高い位置に御神籤を結んだり、成る程、まさに「絶対一生逃さない」だ……!と各所ではしゃいでしまいました。
この67にご祝儀包みたいです……!

陽色の口づけ 

羞恥度はマックスなのに警戒心と危機感ゼロの7が可愛い過ぎて無理です……!
固まるし頭抱える6、大好きです。頑張って……!
と思ってたら、7にアイス勧めるしキスするし、ずるい男だ〜!って大喜びしちゃいました。ありがとうございます!

来年も一緒に過ごせますように 

二人のやり取りの、気安さと甘さが絶妙に入り混じってるのが凄く好きです!意地悪する6からしか得られない栄養があります :mazide:
ちょこちょこ7が悪態ついてるのが可愛いです……!

カイロ代わりに 

第一声が7らし過ぎて。6のセンチメンタルさがミリも伝わっていなくて可愛いですね……!
愛の言葉は中々伝わらないのに、シンプルな「恋人」「可愛い」という言葉には真っ赤になる7がとっても好きです!

雪色の口づけ 

7から告白した現パロ67という前情報が最高に好きです、頑張ったね7……!
こたつがない家は嫌という理由でフラレたけどめげない6のガッツに笑ってしまいました。
二人揃って「無理」ってそれぞれの理由で撃沈してるのが可愛すぎます!可愛すぎて無理に、赤ベコの如く頷きました……!

寒いのは好きじゃないから 

 氷型の魔法を使えば、当然周囲の空気が冷やされ身体も冷える。
 別にそれは我慢出来るのだ。型は変えようがないし、そもそも戦闘中に自分が行使する魔法に怯んでなどいられない。
 けれど空離れの季節の、底冷えするような冷気にも平気で耐えられるのかと問われれば、ナナリーはこう答える。
 私別に寒いのが好きなのでも得意なのでもないわよ、と。
 窓の外で雪華が踊る。霜が降りる。
 外とは対象的に充分に温められた室内。ぴったり隣り合って座るソファの上でそれでも肩を寄せると、陽だまりの匂いと温もりを持つ男がくすくす笑ってナナリーの髪を梳いた。そのまま流れるような動作で頬にキスを落としてくる。
 女ったらしめ、と長年ナナリーが思ってきたアルウェスは、今ではナナリー限定のキス魔だ。
 柔和な笑みを含んだ声が耳に心地良い。
「空離れの季節が一番好きな季節になりそう。君からくっついてくれるし」
「……からかうなら離れる」
 減らず口を叩く湯たんぽは求めてない、と唇を尖らせる。
「そんな事言わないで」
 もっと温めてあげるからおいで。広げられた腕の中に、不貞腐れたナナリーが飛び込んだのかどうか。
 それは二人だけが知っている。
 

熱いのは君のせいだから 

  いっつも私だけがどきどきしてるし顔を赤くする、と彼女は頬を膨らませるけれど。
 彼だって高揚もするし鼓動を高鳴らせたりもする。身体も熱くなる。つまらない男の矜持で、顔や態度に出さないだけで。
 そして、空離れの季節を迎えて人肌が恋しくなったのか、無防備にくっついてくるようになった恋人は、ようやくその事に気付いたらしい。
 アルウェスの懐に額を懐かせたかと思えば、瞬きをしながら面を上げ。伸ばされた白い手がアルウェスの頬を包む。
 ナナリーが驚きを滲ませた声で呟く。
「いつもより温かい。え、熱でもあるの?」
「何でそうなるの。……僕だって、好きな子に急に抱きつかれたら、多少動揺するし照れもするよ」
 表情は取り繕えても、体温は統率出来ない。感情の振れ幅に合わせて熱くなるがままだ。
 アルウェスも動揺するのね、と少し嬉しそうにナナリーが声を弾ませる。何も知らない、鈍感で愛しい氷の魔女。
 アルウェスの感情を揺らすのは、昂ぶらせるのは。炎のように熱く、それでいて制御不可なものへと変えてしまうのは。
 彼の心に真の意味で熱を灯せるのは、もうずっと前からたった一人だというのに。

春の女神様と雪の妖精さんの奇跡のコラボ

ペルセポネ7に保護されるシマエナガの図が可愛すぎて私も書きたい

「ぴよ手帖」さんというイラストレーターさんが描くシマエナガが破茶滅茶可愛いので宜しくお願いします!!グッズも激可愛です!!

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