小学校の頃は、方眼紙に迷路を書いて友だちに解いてもらったり、暗号文を送って解読してもらったりしてたの思い出したよ。

ベーマガに投稿したり、サークルに参加して会誌に寄稿したり。

高校のパソコン部に入って、お互いに作ったゲームを遊ばせたり、開発ツール作って使ってもらったり、共同開発したり。

専門学校ぐらいの頃に草の根パソコン通信ホスト局を自分で設置できるようになって、そこからは夜な夜なチャットしつつ(テレホタイム)、仲間を集めて盛り上がったりしたよ。

作ったプログラムや画像をアップロードするだけじゃなく、ネットワークが分断していたので、別のホスト局に転載する文化があったよね。転載した人が、質問とか感想についても転載先に伝えたりするの。
QT: misskey.io/notes/9x85c0n4o7ih0
[参照]

健田  
インターネット老人会の方々、丁度ネット黎明期 を過ごされたかと思うのですが、皆様は湧き上がる 創作意欲をどう処理していましたか? 私は小中学生時はノートに漫画を描いて友達と 交換してました。高校でネット環境が出来て お絵描き掲示板や、スキャナーで取り込んで ミクシィとかにあげたりしましたね
フォロー

私も小学校の時にノートに迷路を書くの流行っていたの思い出した。ノート全体を道で埋め尽くすようにびっしりうねうねと…。

[参照]

@tukine
わぁ懐かしい
書くのが上手な子がいて、新作が出来上がるのが楽しみだった!

@me_me いましたいました!アートみたいになってたり、迷路としても上手くできていて面白かったりしましたね〜 :Shiropuyo_mattari:

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