#fedibird #fedibird_info Fedibirdで『モーメント』のようなまとめ機能を探している場合は、
『参照』をつかってみてください。
操作自体はこの投稿に貼ってある動画が参考になるかな。
https://fedibird.com/@noellabo/108158951849963366
基本的にこれに対応したクライアントアプリはないので、投稿する際はブラウザからのアクセス(WebUI / PWA)で操作してください。
投稿すると、投稿の末尾に [参照] っていうテキストリンクが追加されるので、そのURLを辿ればまとめページがどこからでもみられます。
なお『参照』の本来の用途は、投稿する際に参照していた(単数または複数の)別の投稿を関連付け、文脈を明示することです。
ある投稿をみた人が、投稿者が何をみてその投稿をするに至ったのか文脈を知ることは難しいので、投稿者自身がそれを簡単な操作で関連付けておけるようにする機能として設計されています。 [参照]
#fedibird #fedibird_info 前述の通り『参照』は文脈をつなげる機能なので、セルフリプライ(自分の投稿に返信)した場合はひとつながりの言及として参照先が共通しているものとみなし、各投稿の参照を一つに合成します。
この仕様により、最初の投稿の参照にあとから追加していくことが可能です。
モーメント的に使う場合、セルフリプライで追加できるということを覚えておいてください。
#fedibird #fedibird_info Fedibirdの『参照』は文脈を示したり投稿をまとめられるという結果もさることながら、実は操作性がキモになっている機能でもあります。
ホームやリストなどのタイムラインはもとより、お気に入りやブックマーク、検索結果など、投稿が表示されるところであればどこからでも参照対象に追加でき、
投稿を書き始める前でも、書き始めたあとでも、対象をストックしておくことができます。
手間無く、すばやく対象を選択できないと、文脈をつなげるなんて面倒くさいことやらなくなりますからね!
リプライがスレッドツリーに未来を追加する機能だとすると、
参照はスレッドツリーに過去を追加する機能です。 #fedibird
Fedibird の参照機能は、
①参照したい投稿の鎖アイコンをポチポチして簡単に選択できる。選択した投稿の左端にも色が付くので分かりやすい(Webの場合)
②投稿欄の下に①で選択した投稿がリスト表示される(Webの場合)
③投稿するとこんな風にスレッド表示になる。順番は上から投稿日時の古→新になる
④後から③のスレッドに投稿を追加したい時は、③の投稿への返信に追加したい投稿を参照する
⑤投稿すると③のスレッドに追加される
クライアントアプリでは参照したい投稿のURLを本文に含めることで、参照の扱いになります。
今回の例では全部自分の投稿を参照してますが、他人の投稿も参照できます。
#fedibird [添付: 5 枚の画像]
@coff_glace 私の投稿だとこらちとか参考になれば〜 [参照]
@tukine
なるほど…参照って、いくつものトゥートを一度に選んで繋げることもできるのですね!
使いこなせたら面白いだろうなぁ…! とワクワクしてきました。
いつも教えてくださりありがとうございます![:deep_arigatou_fukakukansha: :deep_arigatou_fukakukansha:](https://s3.fedibird.com/custom_emojis/images/000/410/493/original/7907168aa729a072.png)