@tawtaw それは すぎる〜!
一応定期検診はしてるので(緑内障になったら早期発見したい)いつか「老眼の症状が出てきましたね」とか言われるのだろうか…とビクビクしながら通っております…
@tukine 都市伝説です(きっぱり)。
わたしもド近眼でして、起きてから天井がぼやけない目が欲しくて40過ぎてからレーシック手術を受けました。結果はびっくりするほど。天井がくっきり。そしてバスルームで鏡を見てぼやけているのに再度びっくり。離れたらくっきり見えました。
つまり普通のひとは徐々に老眼になっていくのに、わたしは一晩で老眼です。つまり副作用と言ってはなんですが、老眼世代ではかろうじて相殺される老眼が、レーシックのせいで見事にいっぺんに出現したわけです。
亡き父はやはり近眼でしたが、最初はメガネを外して新聞を読んでいたのに、だんだんと見えなくなって最後には老眼鏡をかけて読んでいました。
というわけで、都市伝説です。
@tukine そしてレーシックのせいで、近眼ではなくなりましたが、やはりトシとともに段々と再び遠くも見えなくなってきます。
今のところ、そのやや近視と乱視(←これだけは治らない)のせいで夜運転するときにはメガネが必要です。
そして、なにか読むときには老眼鏡が必要。
つまりレーシックまでは乱視と近視のためのメガネかコンタクトだけで済んでいたわたしの目は、いまやふたつのメガネを使いこなさなければならなくて、返ってめんどくさいです。
まあ、近視のままでいてもトシを重ねれば老眼鏡が必要になり、結局わたしは一生メガネからは逃れられない運命なのです。ぐすん。
@gaby やっぱり都市伝説なのですね…。
詳しくありがとうございます〜!
なるべく長く近眼だけで生きていけるように願うばかりです…🙏
@tukine 遠くも近くも見えません…。
@marvin_h2g2 私はいつ近くが見えなくなるのかと戦々恐々しております…。
どっちも見えないと大変そうです…。
@tukine 普通に老眼の世代ですが、この間も友達とあれは嘘だよね!と話したところです
近眼のメガネなりコンタクトなりしてる上に手元はぼやけて見にくくなるので、楽になるどころか一手間増えます