大体、現在の情勢で日本が戦争できるようになんてしたら、アメリカの手駒として捨て石にされるのなんか分かりきってる。
そしてその"国民"の中で真っ先に犠牲になるのは沖縄など、ヤマト民族以外の者なんだろう。全くもってクソだ。
それに既に色々な方が危惧してきているけれど、これだけ国内の貧困を放置するのも、経済的徴兵をやりやすくする為なんだろうという日本政府への警戒もより色濃くなってくる。要するに「いざという時、兵士になれば飯を食っていける」状況に市民を置いておきたいんだろう。
少子化対策(※)を躍起になってやるのも、兵士になる頭数を確保しておきたいんだろう。
※市民は頭数を増やす為の道具ではないし、出生数を上げるための施策としても的はずれな施策ばかりしている。
増税ばかりするのも戦争のための準備だろう。これも経済の仕組みへの理解が的はずれなために、むしろ自ら経済制裁を行っているような状況にして国内の経済を疲弊させて、ひいては国力を弱体化させている。
戦争反対。日本は軍事力を保有すべきではない。
そもそもどんな国・団体も武力行使すべきではないが、日本はとくに先の侵略へのまともな反省も十分な償いもしないままでいる。そのような状態で戦争できる国になることなど看過できない。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240405/k10014413101000.html
全国すべての少年院 通信制高校に入学できる制度開始 法務省
これは画期的。
"罪を犯したから"を理由に社会から孤立させられてきた者たちが、その人権を早く取り戻せますように。
ジェンダーフルイドの私の性別違和の話。外性器と月経、声の高さ、身体の輪郭の話。
だんだん身体違和が戻ってきた。
次にやわらぐ時期はいつ来るのかなぁ。自分でもまだよくその周期が分かってない。
こういう流動性があるから、強めの身体違和がある時期があってもホルモン治療とかをする気にはなれないんだよな…。私の場合、ホルモン治療とかしても時期によって身体違和があるのは変わらなくね?って思ってる。
超低用量ピルで月経(ピル飲んでる状態だと正確には消退出血)の間隔を延ばしてるから、それだけでもだいぶ気は楽なんだけどね…(PMSで精神症状があるので処方されてる)
どうして私にはペニスが付いてないんだろう。胸の膨らみや身体の輪郭に違和はない。男にしては高い声には多少違和がある、ただし許容範囲。
でもどうしても、ただペニスがない事で、不全感がある。世の多くの男性には生まれつきあるのに、なぜ私の身体にはないんだろう。幼い頃、生まれた後でも自然に生えてくる事があるんだろうと考えていた時期もあった。でもそんな日はやってこなかった。
TRPマジか
どんどんヤバイ方に突き進んでるな…
改めて私も声を上げる。
ジェノサイドを強く非難する。
それに加担するあらゆる機関・団体・個人に警鐘を鳴らす。
パレスチナを解放せよ。
ふと私って昔からユニークな生態や身体を持つ生物(主に植物)に興味を持っていて好きなんだなと思った。(最近のお気に入りはハンカチノキ)
単に好奇心っていうのもあるんだろうけど、実はそのユニークさ、"ほかとは違う生まれや在り方"に強く共感していたのかもしれない。共感して、そのユニークさのまま生き抜く力強さに憧れていたのかも。
ある種の仲間意識みたいなもの。
個人投資する者への中傷を見かけて、私の言いたいこと
公が十分に機能していない中で、一生活者が取れる生存戦略として、ギリギリの中で個人投資を選択している場合もある。公が生活者をそういう状況に追い込んで、市民の分断も進めていると捉えることもできる。
資産家が個人投資をしている場合でも、それと並行して寄付をたくさんしたり、政府に金のない者の為にもなる政策提言をしたり、非営利の福祉事業をおこしたり、パイを奪った代償としてそうした行動を取っているケースだってあると思う。誰か何かの生命や尊厳の危機の時に、資産がマイナスになる事を承知の上で運用中の資金を引き上げて、寄付するとかもあり得ないことじゃない。
「それは流石に都合がいい資産家像だ」と言われるかもしれないけれど、ここまで極端じゃなくても、他者の生命や尊厳に全く無関心って事はほとんどないでしょう。
「個人投資をしている者だから、命や尊厳よりも常に金を増やすことを優先する」という像も随分都合がいい想像だと思う。
とりとめもなく書いたけれど、要するに、「その話、主語がでかすぎやしませんか」って事が言いたい。
個人投資する者への中傷を見かけて、私の言いたいこと
「国とかの公が個人投資を強く奨励したり、優遇するのは、貧富の差を拡大させ、加えて一般市民の倫理観の荒廃を招く危険性がある」っていう話はとても共感するところなんだけれど、だからといって株式の売買に携わっているという一点を持って、ある者について"クズ"だとか"命よりも金を優先する価値観を持ってる"とか言われるのは我慢ならないな。「それ決めつけだよ」って言いたい。
市場の論理に任せると、労働者の搾取やパイの奪い合いへの強制参加(生存競争させられる)が起きる。だから公が賦課式の課税と、公共事業(雇用の創出)や給付などの支出をセットでやる事で、貧富の差の是正や尊厳の保障をしなければいけないんじゃないか。
その話をすっ飛ばして、一個体の存在の在り方や価値観について想像で決めつけて、中傷するのは看過できない。
児玉晃一弁護士の投稿。
“改定入管法施行規則案に対するパブリックコメント|koichi_kodama
@Koichikodama
#note https://note.com/koichi_kodama/n/n42c2535748f3?sub_rt=share_pb
出入国在留管理庁が改定入管法の施行規則案を公開し、パブリックコメント募集しています。急ぎ、気づいたところを書いて提出しました。”
https://twitter.com/Koichikodama/status/1772178623136412045?s=20
私はノンバイナリー(私の場合は基本、女性でも男性でもある)でジェンダーフルイド、パンセクシャル。法的な既婚者でパートナーはシスヘテロ男性。本来的にはポリアモリーだが、現在はモノガミーとして生活している。
反戦、反貧困、反差別、野良のフェミニスト。ベーシックインカム推し。
IT系の会社員。(福祉系大学卒、接客系・工場系勤務経験あり)
定型発達とは少しズレがあり、周期的に心身の調子を崩している(電車・人ごみ苦手)。元ひきこもりで、現在四分の一ひきこもり。
主にマンガのオタク(浅く広く)。
政治・社会・科学技術などのトピックスへの関心が高め。
祭り好き(祭祀ではなくイベントとしての)。
信じているもの・ことはたくさんあるけど、まだまとめて言語化できてない。
ヘッダーのALT、道端に咲いていた福寿草の花の写真
アイコンのALT、ハナミズキの花の写真