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ベケット『名づけえぬもの』(未読)に関する論文ぱらぱら読んでるが、なるほど。多重人格モチーフって、ポピュラー化した『名づけえぬもの』でもあるのか。

waseda.repo.nii.ac.jp/records/

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ランシエールの無知な教師とか解放された観客などを訳してる梶田裕ってフランス詩とかベケットが専門なんだな。core.ac.uk/download/pdf/144430

まあ、「読んでください!」と投稿してもいいねもつかないし誰も読まんので、しれっと他人の記事のように褒めた方がいいねがつくというのはある。みんな他人事が好きなので、主体が見えるとダルいので邪魔、と反応するのはよくある…

なるほど、こういうのが以前からやられてた界隈があちこちにあるんかー

白江幸司 さんがブースト

この手法、トイアンナがちょいちょいやってるイメージ。あらかじめバズり力を持ってる書き手本人がおおっぴらに宣伝するとそれはそれで鼻につくので、あたかも他者の書いたものかのように誘導しPVを稼ぐ手法

変わったセルフプロモーション方法だな。メタウェブアテンション身振りでバズらせる技といったところか。
x.com/shibasakiyuji/status/184

一周回った認識か。「哲学系マチズモ男を愛玩する」みたいな。diamond.jp/articles/-/106058

スタフォード『ボディ・クリティシズム』、もともとは90年代前半ぐらいに富島美子ほか訳で予定されていたようだが、このまま進んでればフェミニストが読んだ目もありそうだな。

高山宏が訳すだけで受容分岐してるおそれが結構あるかも? 高山は別にアンチフェミではないが、その文脈に繋げる力もさほどない。

フランソワ・ジュリアン『勢 効力の歴史 中国文化横断』(知泉書館、2002)〜論集『ディスポジション 配置としての世界』(現代企画室、2008)のつながりの傍証がこの記事だな。(両方の本を読んでて気になってた)

repre.org/repre/vol7/books/yan

白江幸司 さんがブースト

本日の石川は1日強めの雨が降り続いています。逃げ場なんてもうないんだよ。

www3.nhk.or.jp/news/html/20241

フェアのPOPをよく見ると、羽田正とグローバルヒストリーの論脈があることに目が行く。角川まんが学習シリーズにはすでに入ってるんだな

x.com/qjlxo8tehqupboy/status/1

黒沢清はのんきにこんなことを言うからやっぱり憎めないなあ

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