筒井康隆というひとは、案外に大林宣彦が『時をかける少女』を映画化したので残るマイナーポエット(であり、最後の文壇的な作家のひとり)として記憶されるんじゃないかなあ。
QT: fedibird.com/@ohmitakaharu/110
[参照]

大見崇晴  
ディスカバリー・ジャパンも、岡本太郎も、石子順造も、筒井康隆も、赤瀬川原平も、そりゃあわたしも調べましたが、イメージというものが伝播して認識として共有されると、事実扱いされるという所をテコにしてるわけです。 このテコを外された(自明視された)あとに、筒井康隆は小林信彦に「オーソドックス」な作風...

まあ、そのうち小学館あたりが電子全集でも出すだろう、ぐらいに思っている。

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@ohmitakaharu 私には未知な「筒井康隆で全部わかる」ハブ機能がかつてあったという話で一連のコメントおもろい

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