ポストパンクカルチャーのなかで見た方が繋がるというのは大いにありそう。
気になるのは、「インディペンデント・グループ」と英シチュアシオニストの英国内の関係かなあ。

パンク展を企画した川上さんが積極的にシチュアシオニストを取り上げてますね。パンク展では、シチュアシオニスト以外にも、クラークが関わっていたキング・モブも扱っていました。あと、このアサクサの展示も、川上さんの企画です。 asakusa-o.com/cartographie-sit

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そうですね。日本だと川上さんを起点に起きるのかなー、とちょうど思ってました。何人か論者が集まるとすぐに形になるのかなと。田崎英明も川上と接点あるようですし。

川上さんはイギリス留学組とのつながりが強い気はします。毛利さん、清水さん、山本浩貴くんなど。みなさん、SIに興味あるでしょうし。

そうそう。この前のインタビューでも学生連れてテートモダン行ってるとか言うし。英国勢の強みが鮮明に。

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