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天山閣 @大阪市天王寺区

上六。ハイハイタウンには足を踏み入れない予定だったのに、前を通ったらついふらりと。すごいねこの店、カウンターが長い。どこに座るか迷うぞ。

ビールにどてやきから始めて、日本酒にしてから旬の鯖のきずしとおでん。あまりお腹が空いていない日のひとりちょこっと飲みは、こんな店がいい。

隣の楽しいおっちゃんはチーズをあてにビール小瓶1本、その後コップワインともずくで夕刊フジを読みながらジャンパー着たまま40分。ええ雰囲気。

風林火山 @長野県松本市

岡谷の神渡は今年の新酒。フレッシュ感あるのでグビグビいってしまいそうだけれど、無濾過生原酒でこれはアブナイ酒。お水を飲みながらゆっくりと。野沢菜の浅漬けもフレッシュ感。

黒田節 @北九州市小倉北区

今日はごま鯖だ。

そんなわけで寛いでる。美味しい。この後は九州菊と行こう。

かんぐん @北九州市小倉北区

小ぶりだけどカワは1本60円。思わず2本頼んだ。それでいて、焼き鳥だけじゃなくそのほかのツマミも美味しい。そして全部やすっ

天狗 @福島県本宮市

大衆割烹っていう響きは惹かれるよね。

まずは大ぶりなカキフライとビールで開始。

この辺りでは白子は酢醤油で食べるのだそうだ。ポン酢ではなく。これはこれでシンプルな味わい。酒は大天狗。

メヒカリやら焼き鳥やら楽しんで湯豆腐食べて暖まって、方言の良さの話題に花が咲いた。

うたり @東京都町田市

全くマークしてなかったお店に。通りがかりで店構えを見て、入らずにはいられなかった。
初めて来たのに、おかえりなさ〜いと迎え入れられ、店内は常連さん中心でテレビではニュース番組。大阪で言うと阪急中津駅下のいこい食堂のような雰囲気。ゆるい。
年季の入ったカウンター。まずはサッポロ黒ラベルで喉を潤しカキフライ。突き出しのポテサラの普通さもまた好ましい。
一息ついてひや酒は吉野川。アテはキビナゴ。刺身で食べるのが美味しい季節。そしてお隣は常連のゴトーさん。鹿児島出身の70歳現役。かごんまだけにキビナゴ談義に花が咲く。
入って正解だったよ。店構えは客層を表すなぁ

鳥ぼん @徳島県徳島市

阿波尾鶏を食べにきた。歯応えはあまり強くなく旨味が強い。脂が少ないけど皮おいしー。こっちのねぎまって葱じゃなくて玉ねぎが挟まってるんだな

さわらぎ @徳島県徳島市

天然ものの鳴門鯛、ヨコ、アオリイカ、鰤に酢橘を絞っていただく。美味いなぁ。ビールの後は、阿波尾鶏の幽庵焼きとともに徳島の酒、芳水を。

お多福 @大阪市福島区

1辺5席のコの字のカウンターだけの酒場。ポテサラとビールで一息ついて、続いてアジのなめろうとタラ白子焼き。なめろうは鯵をおろすところから、白子は火で焼いて出てくるのかと思っていたら胡麻油の風味のオーブン焼き。驚いた。これは美味い。どれも安いのに丁寧な仕事。こんなところにこんないい店が。店内のお客さんと一緒にテレビを観ながら笑う。穴場だ。

#fedibird

隠れ家 @栃木県小山市

まずはビール。ツマミを1品だけ注文してそれを食べながらメニューをめくって続きをゆっくり考えようと。

しかし、届いたツマミ、鶏ひざナンコツの唐揚げはざっと見て30個以上。こちらは1人客なのだから、半分にしましょうかと言って欲しかったな 笑
色々食べたいけど食べ残しができない性格なのだよ。

これだけで今日は終わりそうな(それは嘘
試合序盤にいいパンチくらったぜ

O’denbar うまみや 関内店 @横浜市中区

今日はおでんが食べたいんじゃと関内あたりをウロウロ。しかしなかなかおでん屋が見つからない。

もう諦めて焼き鳥にでもするかと思ってくるっと回ったら、そこにO’denbarの看板が。これはおでんと受け止めていいのか?それともどこかの国の言葉か?と、近寄ってみると地下につながる階段から出汁の香りがするじゃないか。おー、おでんの香り。下りましょう下りましょう。

入ってみるとそこは壁に向かったカウンター席が中心の明るい空間。一人客向けのお店のようだ。まずは大根、玉子。おっと車麩があるじゃないか。そして出汁は関西風の好きな味。珍しいのは玉子が半熟。味は沁みているのに。これいいな。

「名前はまだ無い」という名前の漬け鯖とともに酒は大関。そしておでんの追加は、つみれとがんも。シメにはもう一度玉子を所望して、日本酒の出汁割りで温まる。

客単価も低い設定だし、一人飲みにはいい。そして美味しかった。

ばななや @埼玉県東松山市

オレにじゃがいも出しておけばまず大丈夫。

おさかなメインの居酒屋を見つけてまずはビール、ビールには揚げ物。そういう流れで新じゃがなわけだ。美味しくてニヤけそう。

そんでもって次はしめ鯖、酒は大関。さらに鯛かぶとの酒蒸しには秋田の酒、能代。鯛かぶともオレに出しておけば大丈夫なネタ。食べ終えるまで黙るし。

いい店でした。満足

野毛ハイボール @横浜市中区

今日の2軒目。美味しいビールで喉も潤って楽しい時間を過ごしたので、少しだけ散歩して寄り道。ホッピーで言うなら三冷の、氷なしハイボール。

戦後のヤミ市を整理する目的で建てられた商店街と言う名の2階建ビルの中のバー。このノスタルジックなビルのオーナーは横浜市だと。最後の物販店だった靴屋さんが閉店しテナント全てが飲食店になったものの、商店街というビル名は変えないのだそうだ。

スローバラードを聞きながらゆったりとした時間を過ごす。

水谷本店 @岐阜県岐阜市

寒い夜は温かいお酒とどて煮。隣の常連さんと語らいながらレバーやらホルモンやらの焼き物を。鍋の前が特等席ですよと帰り際に席を代わってくれた常連さん。なるほど、鍋の中身は自分で勝手に掬って食べる。これはいいなぁ。お代は串の本数で。

串処 伊勢源 @埼玉県坂戸市

駅を出てキョロキョロしたら、陽が落ちた暗がりの中に「やきとり」と大きく書かれた真っ赤な看板に灯りが点り、ドーンとこっちを向いている。それを見た途端、もう他の店の看板は目に入らない。途中に他の焼き鳥屋さんもあったけど、この店に一直線だ。

まずは青菜炒めと手羽先唐揚げから。焼き鳥屋さんで青菜炒めって珍しいねと思ったら、女将さんは台湾の方のよう。台湾風卵焼きもメニューにあるし、紹興酒もあるし。座敷の団体客に料理を持って行く時には「来了、来了、来了」と元気いっぱい。そしてこの青菜炒め、予想と違ってスープがヒタヒタ。ニンニク控えめでちょうどいい塩加減。飲み干した。手羽先は両手をベタベタにしながらいただく。パリパリ。いい。

焼き鳥は一種類が3本縛りなので、一人客には無理。そこて盛り合わせ5本を塩で注文。味噌ダレか付くのは東松山が近いからかも。あちらは豚だがここは鷄だ。

ハラヘリだったので水餃子を追加したら、これが抜群の美味しさ。焼き鳥屋さんではなく台湾料理店と思って来るのもアリかもだ。

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小田原おでん @神奈川県小田原市

小田原は蒲鉾や練り物の町、となればおでん。まずは大根、白はんぺんに地鶏つくね。薬味は辛子、山葵、そして小田原おでんの特徴という梅味噌。ありゃー、このおでん美味いなー。続いて牛蒡さつまにお店オリジナルのさんまのつみれ。タネの味わいを淡い出汁が引き出してこりゃ抜群。お酒は箱根山のぬる燗にて。小田原鯵がんもと小田原すじで締め。また来たい。

#fedibird

うおがし @神奈川県小田原市

「あじ生すし」を。うまいねー。あじ大好き。あじフライが売り切れで、ちと残念じゃ。

かめきち @兵庫県姫路市

いつものお店を目指したら満席で入れず、通りかがかりのこの店に入った。立ち飲みしたかったから。

結果、大当たり。気さくな女将さん素敵。地元の八重垣本醸造に続いては雪彦山。姫路おでんも美味しい。

料理の種類も多いし、ここ気に入った。姫路に来たら絶対また来る。

めえちゃん食堂 @山形県米沢市

以前、この地の居酒屋の女将さんに米沢民のソウルフードを尋ねてみたら、そりゃもうジンギスカンだと。米沢牛は滅多に食べず、圧倒的に味噌だれジンギスカンだと。そして行くべき店はここだと。

というわけで今宵は女将さんオススメの店で米沢ジンギスカン。一度も冷凍してないラム肉を味噌だれで。いいじゃないか。他にもラムタン焼き、ラム唐揚げなど。お酒は今宵も朝日鷹をお代わり。

シメはキムチをぶち込んだ冷麺だ!

プロ酒場 @兵庫県姫路市

お刺身を1人前盛り合わせてもらえませんかと頼んだら、白身だけで構成される至福。瀬戸内は良き。

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