「オオバン落鳥」(鳥山絵葉書野外手帳)
https://toriyamaehagaki.jpn.org/fnb_html/note.html#11g
*リンク先に野鳥の死骸写真あり注意
オオバンの死骸を見つけました。近くに池や川など水辺はなく、胸元に血が滲むような傷があるので、何者かに捕らえられ、その後何らかの理由でここに置き去りされたのだと思われます。これは偏見かもしれませんが、外猫をその犯人として疑ってしまいます。
@GabbingDog 確かにその可能性もありますね。外猫を犯人と簡単に考えてしまったのは軽率でした。死骸は今回は埋めてしまいました。
@toriyamashu 時節柄、鳥インフルエンザで死亡したものを何かが運んだかもしれないですね。
その場合、死因ではなくても、運搬した生き物は鳥インフルエンザの感染拡大に寄与しているかもしれないと思いました。
まだまだ鳥インフルエンザの感染経路には不明な部分も多いので、はっきりしたことは分かりませんが。
こういうケースって環境省の野鳥サーベイランスの対象なんでしょうか?
具体的にどのように運用されているのか理解していなくて😅