とりの @torino1041@fedibird.com

何歳のときでも、自分のこと老いてると認識したことは全然ないけど（体調除く）、10年前の出来事を「ちょっと前」とか言っちゃう感覚は明らかに歳を重ねての変化だなと実感してるよ。

「アサイーボウルって最近また流行ってる」という話をしていて、「ちょっと前にも流行ってた……（3,4年前？)」とか思ってたのに調べたら10年越しとからしくて

おなかすいたのだ

しごおわなのだ〜。ミスしたりしなかったりしたが、概ね大丈夫……なはず

アホほど頭痛いねぇ

いまのおれ前髪だけ長きこと米津のごとしなので、セットせず下ろすと口のあたりまで前髪でおおわれる

https://news.j-wave.co.jp/2024/08/content-3317.html

Dive into Disneyで共演されてたけどやっぱり突出してこの2バンドが好きだし人気だと思うねぇ

左側頭部激痛〜

二度寝を繰り返してようやく起きてインスタント味噌汁を作った 今んとこ天気穏やかだけど出勤時にえらいことなりそう

西洋では糸杉は死の象徴である反面、ペルシャでは生命力の象徴、美しく尊いものの代表として使われているのが面白い。活力に富んだ若き勇者や美女なんかは「糸杉のよう」とほぼ必ず評される。
たくましい体は「象のよう」、勇敢さは「獅子のよう」、美しい顔は「月」「妖精」など。
しかしやはり「糸杉のようにしなやかにくつろいだ」など、糸杉が最上級かつ汎用性高くて興味深い。

古代ペルシャの神話を読み進めておりますが、勇者や駿馬などを称える際にクソデカ形容詞を惜しみなく使う感じが、現代のオタクに通じている気がして勝手にほっこりしてる。

「頭は天空よりも高くそびえ」
「陽まで頭をもたげて晴れやかに命じた」
「背丈は谷から聳える山くらいあって」
まだまだある

ガチのヘッドスパってやつを週末に予約したので、またひとつ大人の楽しみを覚えている

これは先日観測した、昔の東横線の旧線跡地を残してくれている通路

https://dailyportalz.jp/kiji/shibuya-tsunagime-2024

面白い散歩記事！「いまの渋谷はいましか見られない」、全くそうだと思う。

薬物乱用頭痛ってさ、お前昔は薬剤誘発性頭痛みたいな名前じゃなかった？いつから薬じゃなくて患者が主語でabuseしてるみたいな名前に変えたわけ……

カロナール処方してもろて毎日定期的に服薬してる時点でなんかもーだめだよー

さっきからずーっと、後頭部がツーンと痛いんだ……もぉ〜

アフタヌーンな　おぼえた　今日ちょこっと探して、なければアマゾン