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インフルエンザ予防接種終わり。今までかかったことはないが、繁忙期に動けなくなると困る。
医療資材の高騰を理由に3割値上げになっていた。どこも世知辛いですね。

天馬オーロラタウン店のビーフカレー。カレーパンのテイクアウトも人気のようだがまだ食べていない。

久しぶりの創成東。サッポロビールの前だけヨーロッパのようだ。

地下鉄南北線を待っていたら正面が肛門外科の広告だった。病院らしく上品でユーモアがあるな。

堀井美香さんは小樽商大出身の友人と小樽市内の小林多喜二のゆかりの場所を訪れたのが小樽芸術村で朗読会を開くきっかけになったそう。小林家の子孫の方々が朗読を聴きに来て、孫の女性はリスナーだったという(ポッドキャストの9:30ごろ)。
小樽で話題に上がっているかは分からないが、すごいですね。
podcasts.apple.com/jp/podcast/

Adobeは唐突に半額セールをするのではなく、得意先のクリエイターをもう少し尊重してはどうなのか。毎年更新しているのにセールのタイミングを待たされるのは不本意だ。

中島公園はコンサートホールから地下鉄駅まで少し距離があるのだが、同じ帰り道の人達がアンコールの曲名や感想を話すのが聞こえてきて学びが多い。詳しい人もいるものだ。

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アリーナ・イブラギモヴァとセドリック・ティベルギアンのデュオリサイタルの終曲はシューマンのヴァイオリンソナタだったが、なんとタブレット端末の楽譜の不具合が発生して第1楽章の途中からやり直し。本人達も申し訳なさそうで客席も和やかに受け入れていたが、最近は本番でもタブレットを使うのか。

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札幌市天文台は中島公園の盛土の上にちょこんと建っている。佇まいが良いですね。

演奏中に切れたのはヴァイオリンの弦ではなくて弓の毛でした。弦が切れたらさすがに弾けないだろう。

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中島公園の札幌コンサートホールKitaraでアリーナ・イブラギモヴァとセドリック・ティベルギアンのデュオリサイタル。ドビュッシー、プーランクのヴァイオリンソナタ、武満徹やシューマンなど。
プーランクは詳しくないが、こんなに激しい曲があるとは知らなかった。ヴァイオリンの弦が切れても完奏していて迫力がありました。

小西康陽がピチカートファイブの曲を自ら弾き語りするとこうなるのか。あんなにおしゃれな印象だったのが、本人だけだとこんなに渋い世界観になるとは新鮮だ。
youtube.com/watch?si=WrEJII_ex

札幌は植栽の冬囲いが進んできた。作業しているとつい見てしまうが、手際が良くて上手だな。

札幌第一合同庁舎地下食堂のカレーライス。お堅い部局の多い建物だが、食堂はフレンドリーで行き慣れてきたな。

札幌座の第62回公演『民衆の敵』を鑑賞しました。2021年のシェイクスピア以来3年ぶりで、北八劇場は初めてだ。

舞台は温泉開発に沸く旧炭鉱町で、町長の弟の医師が源泉の汚染を突き止めて告発を試みるが、利害関係から度重なる困難に見舞われるという。原作はイプセンの戯曲だが、ノルウェーではなく日本の地方都市と言われても分からないほどだ。町長や新聞記者や工場主など、限られた登場人物で利害を鮮やかに描き分けているのも見事でした。

今日は仕事の合間の当日券で席が後方だったにも関わらず、北八劇場は舞台との距離感が近く、議場のクライマックスのシーンは客席全員が集会に集まった民衆になったようでした。良い会場ですね。

アイスランドのピアニスト、ヴィキングル・オラフソンのバッハのゴルトベルク変奏曲がグラミー賞にノミネートされたという。1年前に札幌で生演奏を聴いたが、実はすごいのを聴いていたものだ。
Víkingur Ólafsson – Bach: Goldberg Variations, BWV 988: Var. 1
youtube.com/watch?v=vn-g510Zxn

健さんの北海道内のロケ地は富良野が取り上げられることが多く、網走は少ない。刑務所や番外地の先入観が強いが、実際行ってみると良いところなのに。
www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20

11月11日は煙突が4本並んでいるように見えるから「煙突の日」なのだという。ポッキーでも何でも良さそうだな。

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