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紀伊国屋書店の美術書のフロアが半分に減ってバックヤードになっていた。丸善ジュンク堂のように万博グッズ売り場になるよりましだが、やはり売れないのか。

引越し先のマンション玄関正面で荒れた花壇の雑草取りをしていたら、通りがかりの年配男性に褒められた。町会に花苗に配られているが、最近は植える人が少ないのだという。

群馬は30℃超えというが、知床は0℃だという。札幌は真ん中くらいだが、もう少し落ち着いた気温にならないものか。

タイムラインを見ていると、今日の札幌はサカナクションを聴きに行っている人が多いようだな。

5月末なのに札幌ではまだストーブを点火している。両極端で猛暑にならないか心配だ。

『ヴィクトリア朝時代のインターネット』に載っている19世紀のモールス信号の略号が面白い。GM(Good morning)=おはよう、SFD(Stop for dinner)=夕食で中座などは現代のチャットと大して変わらない。

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キッチン鑓水商店のレバニラ定食。最近は肉がB定食で魚がC定食になった。

引越し先ではマンション館内で随時挨拶していたが、肝心のお隣の女性がパジャマで髪にタオルを巻いて廊下に出ているところに遭遇してしまい、こちらに驚いてすぐに部屋に戻ってしまわれた。サザエさんみたいなこともあるものだ。

4ヶ月ぶりにDRIVEの「積読へらさないと」に参加した。今回持ってきたのは『ヴィクトリア朝時代のインターネット』(トム・スタンテージ/服部桂訳/ハヤカワ・ノンフィクション文庫)でした。
19世紀半ばに黒魔術や奇術のように思われていた電信がわずか数年で全世界に技術革新を起こす様子が鮮烈だ。

引越し早々にマンション玄関のポスティングのゴミ箱が溢れかえっているのを処分したら、同じようにやってくれる人が現れるようになった。本来は管理会社の仕事だが、行動が周りに影響するものだ。

シラカバ花粉が辛いので、目薬を差して空気清浄機をかけている。北海道民なのに本州の人みたいだな。

北大構内を通ったらジンギスカンコンパに遭遇した。明るい時間からうらやましい。

目のかゆみがあると思ったら、どうやらシラカバ花粉が原因らしい。北海道だから花粉にはすっかり油断していたな。

空室のため投函禁止と書かれたシールが剥がされて無理矢理チラシが入っている郵便受けを見た。ポスティング業者は雑草のような生命力だ。

TBSラジオを聴いていたら、ハウスリースバックお申し込みの方に無料でエンディングノートをプレゼント、というラジオCMが流れてきた。露骨すぎる。

朝マックの隣の席から韓国語の個人レッスンが聴こえてきた。雑談のようだが、途中で突然言語が切り替わったりして面白い。

最寄駅も生活圏も変えていないのに、引っ越しただけで予想以上に立ち寄る店や行動パターンが変わった。不思議なものだ。

北海道は小樽や石狩でも赤いオーロラが見えているという。以前より高い階に引っ越したからここから見えるかなと思ったが、やはり札幌では難しいようだ。

CURRY KITCHEN ONIONの彩り野菜と無水チキンカレー。一人で来るにはもったいなかったな。

宅急便です、と言って佐川急便の配達員がやってきた。分かりやすいといえば分かりやすいのだが。

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