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北大まで来たので、北18条のシーソーブックスで『戦争日記』(オリガ・グレベンニク/河出書房新社)を購入。ここはポッドキャスト「ブックブックこんにちは」で知りました。

ストーブの故障で不動産会社経由で修理業者を頼んだものの、札幌の街中にも関わらず、4日間経っても連絡が来ない。ここでも人手不足か。

西屯田通りスープカレー本舗のとり野菜カレー。 きくらげやオクラも入って健康に良さそうだ。

札幌に来たのは社会人になってからなので大通の4プラやピヴォにはそれほど思い入れはなかったが、こうして解体後を見るとさすがに喪失感がある。

Mastodonで知った山鼻のビーバーズブックスさんで図録を購入。レンブラントやアールヌーヴォーなど。アートやデザイン関係の古書が充実していて選び甲斐がありました。

札幌市電の行啓通は降りたことがなかったが、街中にも関わらず古い商店の店構えに雰囲気がある。

高校生ごろまで、ご近所のクリーニング店のおばさんが毎年バレンタインチョコを届けてくださったことがある。女の子じゃなくておばさんからもらうのは嫌だなと思っていたが、今から思えばありがたかったな。

年初から次から次に変わった雪だるまに遭遇する。雪を珍しがるインバウンドの影響がここにも。

スライムは海外観光客に鼻の穴を描かれた。つうこんのいちげき‥。

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こんな恰幅の良いシルエットになってしまうと、雪だるまなのか鏡餅なのか見分けがつかない。

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小樽文学館の小林多喜二と大月源二展。言うまでもなく赤と黒のロシア・アバンギャルドのような装丁だった。構成主義の影響は見られなかったのが残念。

近所で立ち話をしていたおじさんが、一般の会社員はもう市内で一戸建ては買えないんじゃないかな、と話していた。良い時期は年長の世代が全部もっていってしまったか。

これはいつの雪だるまか分からないが、ここ1週間の積雪に放置されてオバケのようになっている。

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スライムがあらわれた。海外観光客が指で鼻を描いている!

今年の北海道は年末年始が嘘のように雪が多い。ここは廃線跡だが、これでは塹壕のようだ。

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アイスキャンドルを見に行くには日没までまだ早過ぎたが、結構楽しめました。海外ボランティアは韓国や台湾などから来ている。

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このスノーマンは細身でスタイリッシュだが、帽子は紙コップだし道端の汚れた雪をそのまま使っていたりでパンク精神を感じる。

北大博物館でゲームの企画展をやっている。ファミコンは今の子供には『3丁目の夕日』に出てくるメンコやベーゴマみたいに見えそう。
hokkaido-np.co.jp/article/9741

小樽でアイスキャンドルを点火するところを通りがかったので撮らせてもらうことに。雪だるまの帽子やマフラーがカラフルできれいですね。荒れ模様で雪を被ってしまったようだ。

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