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さっぽろ地下街は今日までポイント10倍ということで、矢野顕子弾き語りの『さっぽろ地下街ポイントクラブの歌』が流れている。もう10年以上前だと思うが、よく引き受けてくださったものだ。

この国際情勢でもロシアの旅客船が小樽港にやってくる。運行中止になったようだが、向こうからの航路がある場所だということは覚えておきたい。
hokkaido-np.co.jp/article/9429

文学フリマ札幌でも会場を一通り回るのに2時間程度かかったので、東京でも1日1会場というのは大規模で想像がつかない。

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Instagramで7月の文学フリマ札幌に行ったときの投稿に今ごろリアクションがある。不思議に思っていたが、最近の文学フリマ東京に行った人達が#文学フリマで買った本で反応しているらしい。

KANさんの訃報は想像以上に喪失感が大きい。明るくて冗談好きなので一世代前のバブル時代の音楽のように受け取ったこともあったが、弾き語りを聴いているとポップスに誠実だったのだなと感じる。

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室蘭は湾の内側が工業地帯、外側が手つかずの自然なので、この2枚がほぼ同じ場所から撮れたとは自分でも信じがたい。
Muroran, Hokkaido

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今年7月の東京。猛暑で外を歩いている人が少なかった。
Arakawa City Ward, Tokyo

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左川ちかの詩には、パセリが皿の上に咲く、卵を割ると月が出るといった表現が出てくる。一見突拍子もないようで、視覚的に納得させられてしまうのがすごい。

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北海道立文学館で始まった特別展『左川ちか 黒衣の明星』(11/18〜1/21)。原風景の北海道とモノトーンの東京の対比が鮮やかで、詩集だけでは分かりにくい交友関係や大正・昭和初期の文化的な雰囲気がよく伝わってきた。北園克衛の雑誌デザインも実物で見られて素晴らしかった。

KANさんの深夜ラジオ番組にはイマジンのコーナーがあった。リスナーから寄せられた短い一言をジョン・レノンの曲に合わせて読んでいくと様々な想像が広がって、ほとんど俳句のようだった。

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KANさんは北海道でラジオ番組をもっていたので中高生から馴染みがあり、投書を読んでくれたこともある。愛は勝つ以降は正攻法に対する照れや外しが感じられて不器用な感じがした。

DIY本棚に若干の余裕ができたので、ドラえもんの文庫の横に群馬のギャラリーアートスープで購入した猫の置物を置いた。すぐ埋まるかもしれないが。

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▼DIY本棚についての追記
▽1x4, 2x4材は店頭で反りや割れの少ないものを選ぶ。玉石混交でそのまま売られている。
▽L型金具やビスは店頭の在庫が少なかった。オンラインで必要数を注文した方が確実。
▽本を収納した後は、ラブリコの天井部分のネジを締め直す。念のため、数ヶ月おきにチェックする。

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