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札幌国際芸術祭の北海道立近代美術館会場。意外にもカラフルな布製の作品が多かった。3枚目はイヌイットの壁掛けという。

札幌の地下鉄大通駅の出入口で一番かわいらしいのはこの36番出口だな。

きのうの大雪で庭木がかき氷になっているお宅があった。夏だったら美味しそうに見えるのだが。

去年の写真とも比べると、コアラの位置が何度も変わったり増えたり減ったりしている。目の前が市電の停車場なので、ロッテ社員の皆さんのサービス精神を感じる。

きのうは路上のアスファルトが見えていたのに、今日はまた冬に逆戻りしてしまった。

飲食店の隣席で旅行か出張と思われる関西弁の男性が、トンドンください、というのが聞こえてきた。すぐに豚丼だと分かったが、豚汁に引きずられたか、西と東で音訓の傾向が違うのだろうか。

天井から下がっているのはアルプス山脈の氷河の融解を遅らせるための保護布だという。しかしプラスチック製で2年毎に交換が必要なのだとか。

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札幌国際芸術祭。ここは劇団四季の劇場だった。ステージから作品を見ているときは、客席からは自分も作品の一部になっていたことが判明した。

物価高で買い替えの意欲がなく、6年使ったAirPodsを売却してiPhone付属のイヤホンに戻した。iPhoneも売却してガラケーに戻したいくらいだ。

遠くの席から小澤征爾の話をしているらしい声があり、甥は小沢健二というんですか、名前は聞いたことがあります、というのが聞こえてきた。90年代を知らないとそうなるのか。

小樽のログハウスの企業が3トントラックにユニットバスを設置してフェリーで被災地支援に行ったという。大工道具を持参して現地で補修もしているのが頼もしい。
hokkaido-np.co.jp/article/9767

北大まで来たので、北18条のシーソーブックスで『戦争日記』(オリガ・グレベンニク/河出書房新社)を購入。ここはポッドキャスト「ブックブックこんにちは」で知りました。

ストーブの故障で不動産会社経由で修理業者を頼んだものの、札幌の街中にも関わらず、4日間経っても連絡が来ない。ここでも人手不足か。

西屯田通りスープカレー本舗のとり野菜カレー。 きくらげやオクラも入って健康に良さそうだ。

札幌に来たのは社会人になってからなので大通の4プラやピヴォにはそれほど思い入れはなかったが、こうして解体後を見るとさすがに喪失感がある。

Mastodonで知った山鼻のビーバーズブックスさんで図録を購入。レンブラントやアールヌーヴォーなど。アートやデザイン関係の古書が充実していて選び甲斐がありました。

札幌市電の行啓通は降りたことがなかったが、街中にも関わらず古い商店の店構えに雰囲気がある。

高校生ごろまで、ご近所のクリーニング店のおばさんが毎年バレンタインチョコを届けてくださったことがある。女の子じゃなくておばさんからもらうのは嫌だなと思っていたが、今から思えばありがたかったな。

年初から次から次に変わった雪だるまに遭遇する。雪を珍しがるインバウンドの影響がここにも。

スライムは海外観光客に鼻の穴を描かれた。つうこんのいちげき‥。

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