群馬県前橋市生まれ/北海道札幌市在住広告プロダクションなどを経て2017年よりフリーランスArt director, Graphic designer based in Sapporo
エスコンフィールドの試合後に屋根が開いて夜の気持ちよい風が入ってきた(タイムラプス)。開閉に約10分かかるそう。
ファイターズガールのきつねダンスをおニャン子クラブやピンクレディー、ドリフの振付で踊るつば九郎。中の人は一回り上の世代だろうか。
ようやく北広島のエスコンフィールドへ。傘が写っているとどこの応援席に座っていたか一目瞭然。テラスは北海道らしい素晴らしいロケーションだ。
サッポロファクトリーで開催中のすずめの戸締まり展。主に制作資料展示で絵コンテも見応えがあったが、新海監督本人の色調整の前後で画面の印象がかなり違うのに驚いた。大事なところは自ら手を動かしているのだなと思いました。
ここから見ると江別も北広島も丘の上で、札幌が豊平川の扇状地なのも納得だ。記念塔は解体でみるみる短くなっている。
札幌の伏見や旭ヶ丘はここからみると、藻岩山の斜面にきれいに沿っているのが分かりやすい。
札幌駅のJRタワー展望室へ。牛が寝そべり、馬が走っている向こうに小樽が見える。人工物はほとんど見分けがつかないが、ホテルノイシュロスのシルエットだけ分かる。
4プラ、ピヴォに続いてエスタの閉店カウントダウンが始まった。JRタワー開業と同時期に札幌に来たが、それより古い商業施設はほとんど姿を消してしまう。
札幌市のLINEアカウントのメニューにゴミ分別に並んでヒグマ出没情報のアイコンが並んでいた。絵柄はかわいいが、あまりお世話になりたくないものだ。
ドリムのオムライス。卵は外食で食べることが増えてきた。裏参道近くで何度も通りがかっているのに、もう少し早く来れば良かったな。
日曜朝からロイヤルホストでモーニングを食べた。単身の高齢男性が多く、店員さんの受け応えが介護職員のようだった。
今日の大通公園は札幌の観光写真のようだった。
狸小路の市電停車場の向かいがセットバックして歩道が広くなり、奥が広場になっていた。良いですね。
小樽の北海道タオルの建物は母屋と蔵のプロポーションがそっくりで統一感がある。ふたつ並んで色と素材だけ違うのが面白い。
小樽美術館のミュージアムショップに初めて来た。小規模だが、同世代から大ベテラン、故人の作品まで世代の層の厚さを感じました。
旧手宮線から山田町経由で南小樽駅まで。堺町経由よりもありのままの古い建物が多い。
小樽の新宮商工の建物は装飾控えめの白い壁にレンガの煙突や木のドアが引き立ってとてもセンスが良い。
地元の小樽と同じ人口規模なのに、江別は街のつくりや産業構造がまったく違う。街には賑わいがなければ、観光客がたくさん来なければ‥という感覚はそういう環境に育ったからで、とても一面的なものだったと思わされる。
卵の供給不足で、札幌市役所食堂のかつ丼がソーツかつ丼になっていた。思いがけないところに影響が出る。
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