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札幌市のLINEアカウントのメニューにゴミ分別に並んでヒグマ出没情報のアイコンが並んでいた。絵柄はかわいいが、あまりお世話になりたくないものだ。

ドリムのオムライス。卵は外食で食べることが増えてきた。裏参道近くで何度も通りがかっているのに、もう少し早く来れば良かったな。

日曜朝からロイヤルホストでモーニングを食べた。単身の高齢男性が多く、店員さんの受け応えが介護職員のようだった。

今日の大通公園は札幌の観光写真のようだった。

狸小路の市電停車場の向かいがセットバックして歩道が広くなり、奥が広場になっていた。良いですね。

小樽の北海道タオルの建物は母屋と蔵のプロポーションがそっくりで統一感がある。ふたつ並んで色と素材だけ違うのが面白い。

小樽美術館のミュージアムショップに初めて来た。小規模だが、同世代から大ベテラン、故人の作品まで世代の層の厚さを感じました。

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旧手宮線から山田町経由で南小樽駅まで。堺町経由よりもありのままの古い建物が多い。

小樽の新宮商工の建物は装飾控えめの白い壁にレンガの煙突や木のドアが引き立ってとてもセンスが良い。

地元の小樽と同じ人口規模なのに、江別は街のつくりや産業構造がまったく違う。街には賑わいがなければ、観光客がたくさん来なければ‥という感覚はそういう環境に育ったからで、とても一面的なものだったと思わされる。

卵の供給不足で、札幌市役所食堂のかつ丼がソーツかつ丼になっていた。思いがけないところに影響が出る。

大通公園のベンチが座椅子になっている珍しい光景に遭遇した。冬の積雪を避けて、毎年これだけの数を組み立てるのは大変だろう。

札幌の桑園から円山にかけての古い家屋。トタン屋根に下見板の映える良い佇まい。新築でこうした住宅を建てる人が増えたら良いのに。

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札幌の北区や東区に残る北海道の伝統的な家屋。1枚目や2枚目は今でもお住まいなのだろうか。

坂本龍一のピアノ曲でお気に入りだったのはDear Lizという曲で、高校生当時は楽譜の途中で小節線が消えてしまうのに衝撃を受けた。後になって、エリック・サティやさらに遡る前例があることを知った。

『ことば 僕自身の訓練のためのノート』(山口一郎/青土社)が到着。猫がよく登場する。夜とか煙草、黒のイメージは昨年読んだ左川ちか全集を彷彿とさせるところがある。

G7札幌の広告にエネルギー浪費を諌める倉本聰の文章が載っている。富良野の山奥よりも札幌に集まって住んでいる方が効率が良い気がする。

CDを購入することはほとんどなくなったが、今日は配信されていない豪華5人共演のライブ版を手に入れた(2000年)。奥田民生が若い。

コンビニの菓子は小さくなるばかりと思っていたら、チロルチョコの横幅が3倍になってなんだか格好良くなっている。キットカットの顧客を取りにきたのか。

4年間苦楽を共にしたMacBookを買い替えることにした。あっという間だが、⌘キーが擦り切れるほど使い込んだから満足だ。

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