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札幌市白石区役所食堂の中華丼。本庁舎よりメニューが多い。複合庁舎6階は眺めが良くて図書館もある。

札幌市白石区役所食堂の中華丼。本庁舎よりメニューが多い。ここは宮城県白石市がルーツなので、区役所の一角に鎧兜のレプリカや資料が展示されている。

日本茶専門店の玉翠園の雪萌えパフェ。抹茶あずきにみかんソース。若旦那が旅行客に銘柄を説明する英語が流暢で驚いた。

さっぽろ地下街で地元テレビ局のonちゃんの着ぐるみに遭遇。撮って良いですよとのこと。パックマンにも似ているな。

一鶴本店のちゃんぽん。紅生姜はお好みで。最近は人気が出て家族連れも増えてきた。

コワーキング会員になっているDRIVEの「積読減らさないと!」に参加しました。読んでいない本を各自持参してその場で黙々と読み、短い感想を共有するというシンプルな集まりだが、小説やビジネス書でも自ずと面白そうなのが集まるのはコミュニティに負うところが大きいですね。広告心理やコミュニティデザインの本は今度読んでみよう。

持ってきたのは『Be Creative クリエイティブであれ −新しい文化産業とジェンダー』(アンジェラ・マクロビー/田中東子監訳/花伝社)という本ですが、かわいらしい装丁とは裏腹に学術的で難しい。分類上はフェミニズムの論考になるようだが、男性でも身に覚えのある内容だ。

咖喱&カレーパン天馬のチキン&キーマ。 前回来たときはスープカレーだったが、たまにはルーも良いですね。

アイスランド出身のピアニスト、ヴィキングル・オラフソンのバッハのゴルトベルク変奏曲の札幌公演に行きました(Kitara小ホール)。グレン・グールドの有名な演奏があるので良く知っているが、対位法で左手も右手も主旋律のような曲を全32曲も休憩なしで演奏するというので、聴きに行った方がこんなに緊張するコンサートは初めてだ。冷徹だがテンポやアクセントはとても自由だしペダルもよく踏んで、グールドとはかなり違う。

完奏後は拍手が鳴り止まなくて3回も4回も呼び戻され、しまいには本人が指揮者の手振りをして拍手を止め、ゴルトベルク変奏曲にはひとつ問題がある、それはアンコールができないことです、と言って笑いを取るようなお茶目な人でした。ほぼ満席だったから、いずれまた来てくれるだろうか。

幻想的でロマンチックなホワイトイルミネーションと、観光客に釣られてやってきた石焼きいも。

帰宅途中の上空でスターリンクに遭遇。数日は同じ時間帯で観られるらしい。イーロン・マスクが関係なければ純粋にきれいだな。

これは小樽市内の古い水道施設の通気口なのだが、異界への入口のような存在感がある。昭和2年(1927)の完成というから約100年前のものだ。

道庁付近のスズメはヒヨコみたいに丸々太っている。観光客から餌をもらいすぎではないのだろうか。

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北海道庁地下食堂のカレーライス。市役所は丸皿だが、こちらは楕円だった。400円とはお値ごろだ。

2021年の札幌〜釧路の特急おおぞらの車窓から。快晴で農業が盛んな十勝と、湿地で霧の立ち込める釧路では別世界のようだ。

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演歌に出てくるような冬の日本海になった。旭川から来た特急ライラックはもっと雪を被っていた。

札幌文化芸術劇場hitaruで札幌交響楽団の定期演奏会。職員のどなたかが描いたブラームスの似顔絵が面白い。市民にクラシックに親しんでほしいのだろう。
モーツァルトの交響曲40番とブラームスのピアノ協奏曲2番がリーズナブルに生で聴ける良い機会でした。こうして継続的に地元の文化芸術を応援できると良いのだが。

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