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東京都庭園美術館へ(21/11/8)。アールデコ建築を観るのは初めてだ。外観は想像よりも素っ気ない印象だったが、中に入ると全く違いました。

道立旭川美術館の江口寿史展(21/7/10)。画集も複数持っているが素晴らしかった。午後のライブドローイングは学芸員さんの説明によると、午前中に先生の筆がかなり進みましたとのこと。白いワニが出なくて良かった。

釧路芸術館で安野モヨコ展のギャラリーツアーに参加した(21/7/16)。伯父が小島功で大人向け漫画に親しんでいた、『働きマン』『シュガシュガルーン』を例に、掲載誌ごとの読者を強く意識している人だという学芸員さんの説明を聞いてとても納得しました。

2年ぶりの前橋で馬場川通りの白井屋ホテルが新しくなっていた(21/11/5)。幼少期はここも人通りが多かったな。

中之条ビエンナーレの見所のひとつだった旧五反田学校(21/11/4)。最後の部屋の吉祥が神々しい。カメラを持った若年層とNHKの地域ニュースで観たという高齢者が一緒になっていた。

中之条ビエンナーレ2021(21/11/4)。作品の多くが場所や記憶と結びついているので引き込まれる。中心部と伊参エリアだけでも大満足でした。

室蘭のイタンキの丘に登ったら、太陽にほえろのオープニングのような夕日が撮れた(22/7/7)。工場も昭和の雰囲気だ。

日曜夕方に初めて室蘭のイタンキの丘に登った(22/7/6)。誰もいないと思ったら頂上に先客がいて、挨拶したら専門学校生でした。

北海道立文学館の吉本隆明展(22/10/29)。戦後の若い頃は町工場で働いたりスマートボールの景品を売っていたこともあるという。前半の幼少期の生い立ちや青年期の詩作が充実していて新鮮でした。

ジャン・プルーヴェ展の往年の椅子たち(22/9/29)。札幌芸術の森に『椅子になって休もう』という空気イスの行列の彫刻があるが、ここに座らせてあげたい。

東京都現代美術館のジャン・プルーヴェ展(22/9/29)。長い間名前だけで詳しく知らなかったが、実物を見ると理解が早い。デザインも構造計算も経営もできたというからすごい。

ジャン・プルーヴェを目当てに初めて清澄白河に来た(22/9/29)。都内でもこんなに落ち着いた地域があるんだな。

東京国立近代美術館のゲルハルト・リヒター展(22/9/28)。どこまで理解できたのかどうか。先日水曜だったが、どうして前日が休館日だったのかは現地に行ってから気がついた。

神田に来たので2回目のだるま酒場へ(22/9/28)。昨年よりもサイン入りのだるまが増えている。オーナーは新店準備で不在だったが、店員さんが高崎出身だったので群馬の話題で盛り上がった。

PASSAGEの購入図書(22/9/28)。アルチュール・ランボーのドロップアウト後の人生を扱った『ランボーの沈黙』という本を見つけた。面白そうだ。

PASSAGE by ALL REVIEWSへ(22/9/28)。おしゃれな外観で緊張していたが、すずらん通りを往来する人達が行き交う店員さんの親切なお店でした。札幌から来た甲斐がありました。

神田を中心に1泊で東京へ(22/9/28)。出張のような気分だったが、書店を眺めたり群馬の料理が食べられました。良いところだな。

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