情報社会のユニバーサルデザイン「第14回 雇用におけるユニバーサルデザイン」をみた
いろんな人の話を聞くのは大事だなとつくづく思うなどした。無理解や無関心のおおもとは知らないだな……というのを省みるなどする
ヒューマンインタフェース「第14回 セキュリティとインタフェース」をみた
人間とコンピュータの根本的な相性の悪さとの格闘がずっと続いている。どの角度からでもコンピュータを扱うのは難しいんだなと思ったけど、そもそものコンピュータと人間の関係の捉え方を変えて見てみたほうが思考としては面白くなりそう
取り組み方をいろいろ試してみてるが、45分の放送教材(OP, EDがあるので実際はもう少し短い)を例えば10分ずつつまり4回に分けて見る、とかだと気持ち的な負担や実時間的な負担がだいぶ軽い気がする
切りよく見出しごととかだっていい
操作的意味論と表示的意味論のところで「はあっ?」ってなるやつ、本読んでると時々あるよねと思って、わたしだけじゃないんやと思って安心したw(そこ?)
【大いなる罠】プログラミング言語の意味論を勉強したら7時間がムダになった#127 https://www.youtube.com/watch?si=IimNtQavxFk1tv4y&v=doo9vB6amYw&feature=youtu.be
印刷教材、今週分の下読み終わりー(第14回)
中村さんの考察で気になりまくったので、フリーレンいったん読んでくる
https://www.youtube.com/watch?si=erKdSWQn9NBre6bd&v=Nmq44qz8QM0&feature=youtu.be
情報社会のユニバーサルデザイン「第13回 放送と通信のアクセシビリティ」をみた
NHKを観るとたまに最新技術の紹介がされていて面白くて見るんだが、だいたいハードウェアとか撮影機器のはなしだけど、手話CG生成とか解説音声制作・配信システムとかもやってて、文法が型はめ型ではない日本語だと自動化は大変だろうにNHK技術研究所すげえなって思いました。
日本は法律でアクセシビリティ対応が義務化されていないものの、NHKは情報保障対応のハードルが他の局より高いので研究もたくさんされてると思うのだが、わたしは体調によっては字幕がないと何言ってるかわからない猫なので、情報保障の研究助かる。字幕が普通になってくれる世の中を待ち望んでおります。
(アメリカは法律で義務化されているので、あっちのサービスだと字幕がついてる)
ニュースを対象とした手話CG生成技術|技研公開2024 https://www.nhk.or.jp/strl/open2024/tenji/2/index.html
映像の説明テキスト生成技術|技研公開2024 https://www.nhk.or.jp/strl/open2024/tenji/12/index.html
好きなものを好きなようにトゥしています。猫です。
放送大学 専科履修生/ネコチャン/アクセシビリティ/インクルーシブデザイン/インターフェース/HTML/CSS/JS/jQuery/Python/JILL STUART/hide with spread beaver/Zilch/J Dilla/ミクスチャーロック/星野源/椎名林檎/国民楽派/文房具/手帳/タロット/編み物/読書/夏目漱石/ゼルダの伝説BotW,TotK/花畑チャイカ/ルンルン