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ヒューマンインタフェース 「第13回 コミュニケーションとヒューマンインタフェース」をみた。

要約とかを書くのは禁止なので、授業で思ったことのさらに周辺の話を書こうと思うが、
なんとかして遠隔地と連絡を取ろうとするっていう人間の行為自体がおもろいなっていうことに思いを馳せるなどした。もしかすると人間の歴史と同時くらいに存在する欲求と行動なんじゃないかな

情報デザイン 「第13回[展開]隣接するアートと視覚文化」を観た

アートはなんもわからん猫で、ともすれば個人的な理由により腹たつくらいの感覚があったんだが、この授業によって「捉え方の拡張」みたいなことが自分の中で起こっていて、今何を見てもめっちゃ面白いので毎回思うが今回もこの授業とってよかったなーってなりました

これ、ずっとそれぞれの授業をみるまえにやってたんだが、時間があって体調がいいときに事前準備としてできる分をやっておくと気と負担が軽いといのでは?と思い、今週はまとめてやってみた

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1回目から今日やったことの記録しておけばよかったな。まあとりあえずいっか

見出し読みつつ、冒頭に記載されているキーワードを本文中のどこにあるかチェック→その回の見出しから目次づくり。これで軽く2回つまみ読み。最後に「問読」しながら3回目を読む感じが下読み。

これをやっておくと放送授業をみたときにどこの話題をやっているのかわかるし、テキストの内容をなぞる授業じゃない場合は一発でわかる(ノートあるいは余白書き込みをしながら観るモードに切り替えられる)

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印刷教材、今週分の下読み終わりー(第13回)

めちゃくちゃ気になる!!

アフリカ哲学全史 河野 哲也(本文) - 筑摩書房 | 版元ドットコム hanmoto.com/bd/isbn/9784480076

小麦のひきわりってのがでてきてどういうものなんだろうな??と調べてみたら、米っぽい形状だった。一度食べてみたい

ja.wikipedia.org/wiki/ブルグル

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イスラエルに住む、アラブ人キリスト教徒の女性の生活にスポットを当てた絵本。

彼女の1週間の生活をタイムラインとし、日々の食事が中心として配置される。
食べることは生きること。その日が存在するにはそれまでの生活も在る。
彼女の人生と背後にある紛争、マイノリティの社会的地位、女子教育のこと、それでも生活は続くこと。

ある国を知ろうとするなら、人々を自分の隣人と感じられる「日常」を描いたものを読むことは強力だと思った。

シリアスな紹介文にならざるを得ない社会状況であるが、本書に出てくる食事や菓子はあたたかく美味しそうで、それを作るウンム・アザールの誇りに満ち溢れた姿、紛争だけではない中東の姿、そしてそこに生きる人々を知りはじめることのできるすばらしい書物。

ウンム・アーザルのキッチン|福音館書店 fukuinkan.co.jp/book/?id=7373

自分が本当に「読めているか」という疑問は常にある。そして読めていない。

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