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「よりよく情報を受け取る」ための構造やビジュアル、すなわちデザイン(設計)は人の福祉につながるはずなのだが、だがしかしということはとても多くかなしみがある。

> 本来、デザインの仕事は、熟慮することです。そして、問題に対するベストな解決策を追求することです。それが「見た目の美しさ」という範囲だけでデザインをとらえることで、Webの大半は本来の意図から外れてしまっています。これは、低いアクセシビリティ、貧弱なパフォーマンス、そして全体的な有用性の低下につながります。
『インクルーシブHTML+CSS&JavaScript』ヘイドン・ピカリング 著 太田良典、伊原力也 監訳(株式会社ボーンデジタル 2017)

> じつは、これは1を3で「いつまでも」割っていくことを意味するのだが、ほんとうのところは、人間はそのうち死ぬので、いつまでも割り続けることはできない。それに、0.333……のほうにしても、いつまでも3を書き続けていたら、そのうちに死んでしまう。
> つまり、どっちみちこの「……」というのはインチキな表現であって、「いつまでも9のつもり」とか、「いつまでも3のつもり」ということでしかない。あとの部分は、どうせ誤差にはいってしまうから、どうでもええや、といった気分である。

『魔術から数学へ』森毅(講談社学術文庫) p.79

あとは、当時の海水浴が保養の意味が強かったことを考えると、思っている以上に海水浴に意味がありそうなんだが、なんなんだろうな。

てことは、猿股の西洋人(西洋人のなかでも特異)の役割って、先生は先進的な位置にいた
っていう解釈でいいんかな。

先生、このあと働いてないし研究してないっていうことがわかるわけだけど、でも「西洋に通じているエリート」ということがわかる部分だよね。実際にそう思ってた。

ただ、先生は、日本のエリート集団に属することもできず、しかし、日本に来ている西洋人と交流することができるという、特殊なしかし孤独な人であるっていうことがわかる。

> 私の凝としている間に、大分多くの男が塩を浴びに出て来たが、いずれも胴と腕と股は出していなかった。女は殊更肉を隠しがちであった。大抵は頭に護謨製ゴムせいの頭巾を被って、海老茶や紺や藍の色を波間に浮かしていた。そういう有様を目撃したばかりの私の眼には、猿股一つで済まして皆の前に立っているこの西洋人がいかにも珍しく見えた。

てときに、当時の西洋の一般的な水着って実物はどういう感じだったんだろうな?と思ったら、スヌーピーが着ているような水着だったんだなあ。

heritage-aj.com/2019/04/deco-v

昔の男性の水着ってなると、プリミティブなイメージでパンツ一丁型だと思いがちだったが、肌の露出は少ないらしい。
宗教的な点を考えると、確かに肌の露出はしなさそう。

ところでポンペイでの水着はビキニだったらしい。おもろ。

次第に水着の露出が増えるのは、どうも日焼けが嗜みみたいになってきて(昔のアニメで見たサンオイルか!)日焼け痕とかが関わってきたり、競技性が関わってきたりと、水着一つで色んな要素が関わってきておもしろっ。

ja.wikipedia.org/wiki/水着

『こゝろ』の先生の海水着はなんだったのだろう話だが、
大河ドラマの『いだてん』だとふんどしだったが、どうだったんだろう?とおもって検索してみたら、参考になりそうなリソースが。

facebook.com/login/?next=https

美味しいと噂を聞いて買ってみた、「たべっ子水族館」

めっっっっっっっちゃおいしいんだが???
噛みしめるとしっかりチョコが感じられる!しっとりしてるのにサクサクしてる!!おいしい!!

ginbis.co.jp/product/13081.htm

摩周湖の下りで「55年前」という単語が出てくる違和感がすごいw
なんというか、フリーレンのセリフを実際に聞いたらこういう感情になるんだろうな感がある

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