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めっちゃ頭の良いマンガだった
家族からアニメも観ろと言われてるのでみなければ

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情報社会のユニバーサルデザイン「第13回 放送と通信のアクセシビリティ」をみた

NHKを観るとたまに最新技術の紹介がされていて面白くて見るんだが、だいたいハードウェアとか撮影機器のはなしだけど、手話CG生成とか解説音声制作・配信システムとかもやってて、文法が型はめ型ではない日本語だと自動化は大変だろうにNHK技術研究所すげえなって思いました。

日本は法律でアクセシビリティ対応が義務化されていないものの、NHKは情報保障対応のハードルが他の局より高いので研究もたくさんされてると思うのだが、わたしは体調によっては字幕がないと何言ってるかわからない猫なので、情報保障の研究助かる。字幕が普通になってくれる世の中を待ち望んでおります。
(アメリカは法律で義務化されているので、あっちのサービスだと字幕がついてる)

ニュースを対象とした手話CG生成技術|技研公開2024 nhk.or.jp/strl/open2024/tenji/

映像の説明テキスト生成技術|技研公開2024 nhk.or.jp/strl/open2024/tenji/

ヒューマンインタフェース 「第13回 コミュニケーションとヒューマンインタフェース」をみた。

要約とかを書くのは禁止なので、授業で思ったことのさらに周辺の話を書こうと思うが、
なんとかして遠隔地と連絡を取ろうとするっていう人間の行為自体がおもろいなっていうことに思いを馳せるなどした。もしかすると人間の歴史と同時くらいに存在する欲求と行動なんじゃないかな

情報デザイン 「第13回[展開]隣接するアートと視覚文化」を観た

アートはなんもわからん猫で、ともすれば個人的な理由により腹たつくらいの感覚があったんだが、この授業によって「捉え方の拡張」みたいなことが自分の中で起こっていて、今何を見てもめっちゃ面白いので毎回思うが今回もこの授業とってよかったなーってなりました

これ、ずっとそれぞれの授業をみるまえにやってたんだが、時間があって体調がいいときに事前準備としてできる分をやっておくと気と負担が軽いといのでは?と思い、今週はまとめてやってみた

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1回目から今日やったことの記録しておけばよかったな。まあとりあえずいっか

見出し読みつつ、冒頭に記載されているキーワードを本文中のどこにあるかチェック→その回の見出しから目次づくり。これで軽く2回つまみ読み。最後に「問読」しながら3回目を読む感じが下読み。

これをやっておくと放送授業をみたときにどこの話題をやっているのかわかるし、テキストの内容をなぞる授業じゃない場合は一発でわかる(ノートあるいは余白書き込みをしながら観るモードに切り替えられる)

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印刷教材、今週分の下読み終わりー(第13回)

めちゃくちゃ気になる!!

アフリカ哲学全史 河野 哲也(本文) - 筑摩書房 | 版元ドットコム hanmoto.com/bd/isbn/9784480076

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