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「"上"がしっかりしてないから自分たちが自分たちでちゃんとしとかなきゃ」というのはうちみたいな小さな会社レベルではあってもいいけど国レベルでは絶対にあってはいけないのに、それが広く受け入れられてしまってるのきついわ。

とりあえず官邸におっっっせーーーーんだよはよせんかいと言ってきました…

小林 さんがブースト

9日!????!? 遅すぎる 何してんの 今政府が働かなくていつ働くの

【速報】岸田首相は能登半島地震の物資支援のため9日に予備費使用の閣議決定を行うと表明した
jiji.com/jc/article?k=20240104

小林 さんがブースト

とりあえずfedibird.comの人は混雑で遅延しやすいですが、 タグタイムライン使うといくらかマシ(早く投稿が届く)です。

ホームやリストは公開タイムラインより2倍以上遅延する性質があります。

また、外部配送に遅延はないので、投稿は他のサーバにすぐに届いています。

小林 さんがブースト

玉城知事が「沖縄だけの問題でない」って"国が県民の民意という公益を無視し、職権を乱用している"というロジックを提示してくれているので、自分とこの自治体に代執行批判決議を求めてみよかな

マルセルのおばあちゃんの一挙一動が悲しくて可愛くて劇場で嗚咽をこらえてた記憶…

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泣いたといえば今年劇場で観たなかでいちばん泣いた映画は今のところ『マルセル 靴をはいた小さな貝』ですが、これは私が幼い頃ほぼ祖母に面倒を見てもらってたのが大きいですね。

図書館の蔵書検索で別の作品を検索していてたまたま出会ったフレドリック・ブラウンの短編集『不吉なことは何も』(創元推理文庫)、人にお薦めはしないけど、面白いな~!!
謎を提示する導入部分から一体この話はどう転がってどこに落ち着くんだろうと惹き付けるページターナーなのは勿論、切迫した状況でも客観的な描写を主とすることによってさくさく軽快に読めるのにそれでいてちゃんと手に汗握るようにはなっていて、私はこういう話ばっかりを読んでいてはいけないからたまににしときますが、こういうのをたくさん読みたくなる!楽しい!!と思える本だった。
そして「さまよえる少年」で泣いちゃった。

一応2014年に増設はされたみたいだけど、利用者の多いJR大阪駅で未対応の券売機があるのは困る…

自動券売機の多言語表示について:JR西日本 westjr.co.jp/company/action/se

JR大阪駅の券売機、表示言語切り替え機能がないのは困る :blobcatsad2:

今年最後の映画は『スリ・アシィ』にするか…

あとこちらも遅ればせながら、官邸に対して「武器を輸出するな」とも送ってきました。
なんだかんだと言い訳をしているけど国会での議論もなしに運用指針を見直すだけで殺傷能力のある兵器を輸出出来るようにするというのは私の中では暴挙だよ。

BTとっても気になる…!!そろそろユネクに入るか🤔

小林 さんがブースト

『SANTA CAMP サンタの学校』感想

サンタクロースは子どもたちに夢と希望を贈るもの。ならばその子が望むならこんなサンタも必要では? 黒人のサンタやトランスジェンダーのサンタが奮闘する姿を映したドキュメンタリー。とくにトランス・サンタの姿には胸を打たれました。作中ではあからさまに典型的な反トランス差別者がイベントを妨害しに来るのだけど、それでもクィアな子どもに寄り添うトランス・サンタの活動が本当に力強くて…🏳️‍🌈

👇 ネタバレあり
cinemandrake.com/santa-camp

小林 さんがブースト

えーックスより転載

【拡散希望】します。

Culture Against Apartheidというプロジェクトを発足します。

このガザの大量虐殺を止め、その根幹にある抑圧に抗うために、表現者と市民が、『文化』や芸術から応答するためのネットワークです。
声明文を書きました。

あなたの声をかしてください。
cultureagainstapartheid.jp/

小林 さんがブースト

プロデューサーAさんの制作にあたっての思いがリンク先に綴られています。 以下部分要約・抜粋 

プロデューサーAさんの制作にあたっての思いがリンク先に綴られています。

部分的に要約すると

・『100分de名著』という番組のミッションの一つは、戦争をなくすこと
(昨日放送の中江兆民の著にある「恐外病」ということばの紹介が今の日本をも端的に表しているようで、流し見だったがよかった)

・2022年5月に翻訳、出版の「集団浅慮」という本は、「キューバ危機」において核戦争が回避された理由を徹底分析しており、よると戦争を避け得るか否かの判断軸は、かなりの割合で「教養」というものが重要な基盤である

「独裁体制から民主主義へ」を取り上げることになったきっかけはミャンマーの軍事クーデター

“軍事政権に蹂躙される市民たちの姿をみて胸がつぶれそうでした。クラブハウスという音声SNSでも、在日ミャンマー人の方々から故郷の惨状を伝える生の声をお聞きする機会を得て、この状況をなんとかするための知恵はないのかと必死で考え続けました。”

クルツィオ・マラパルテ「クーデターの技術」といった書籍も読んだが、答えはみつからず

「独裁体制から民主主義へ」には「完璧ではないかもしれないが、この本には、独裁体制や戦争を避けるための大きなヒントが数多くはいっている」と思った

“SNS上ではあいかわらず、シャープの理論を紹介することに対して「非暴力闘争なんてお花畑的理想論にすぎない」とか「この厳しい国際環境で、何を今さら『左巻き』の論を展開しているんだ」といった罵声が聞こえてきます。これらは単なるレッテル貼りにすぎません。理論的な反論が全くないからです。”

A氏自身は、トクヴィルやエドマンド・バークら真正保守(えせ保守ではない)を信奉している「リベラル保守」

シャープとて、実際はアメリカ型民主主義を信奉し、ときには戦略的に政府の援助を得ることもある(そのあたりが批判にさらされたりする)(実際にはあらゆる政治的立場やイデオロギーを超えて独裁権力と対峙するという立場を貫いている)

“ですので「偏っている」等といった批判は的はずれです。レッテル貼りの批判ではなく、真摯な反論もいただいていますが、そうした人たちとは建設的な議論ができています。そういう実りのある議論ができればと思います。”

なんでも解決できるスーパーマンのような万能な理論など存在しない。だがシャープは「非暴力闘争論」に新たなパラダイムを切り拓いた

“時代的な限界を無視して、弱点をあげつらうような卑怯なやり方、冷笑的なやり方ではなく、彼が積み上げたものから何を学んでいくかをいちばん大事にしたい。これは今も豊かな可能性を数多く秘めた理論”

“私も小さな実践から始めています。皆さんも、今回の番組やテキストを教科書に使っていただき、小さいな第一歩を踏み出してみてください。”

#マストドン非暴力部

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小林 さんがブースト

クリスティは「愛憎と見せかけて実は(執着するものを入手するための手段としての)金銭が動機」という作品が自分の心に残りやすいなあ

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