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午前休なので、午前いっぱいは目減りした体力を回復すべく休もうと思って、布団でゴロゴロと副読本読んでた。
題名だけで予約したら明らかに最後の話。レベル2だけど面白く読みました。

巻末にコナンドイルの話が載ってて、この話で二人を殺したつもりだったのに、ファンの要望が強くて、10年後にホームズカムバックの話、それから数作書いてるのを読んでちょっと笑ってしまった。人気作家は大変ねえ。


滝壺に落ちるやつだ(そこだけ知ってる

それそれ。でも小説読んだら明確に滝壺に落ちる描写はなくて、全部残された手がかりからのワトソンくんの想像だったから、実は生きてたよって言われても「ありかな」って感じw

なるほどなぁ。考察めっちゃ捗るやつだ :ablobcatbongo:

そりゃあファンは諦め切れなくて「死んでないはず!!これは伏線なはず!!!」ってなるよねw

とても気持ちわかる :ablobcatbongo: 今も昔も変わらぬきもち

今も昔も強火のオタクはいる…(われもわれも

以降120年余り続く「バリツとは何ぞや?」の始まり(とだけ知ってるw)

ホームズが身につけた謎の日本武術…w

諸説あるどれを採ろうにも「それでいったいいつどこで身につけたんだ?」が付きまとう謎w

ねーw まあ空想の世界の空想武術で、なおかつ当時のイギリス紳士の一部に流行ってましたみたいな裏設定があるのかもしれないけどw

たぶん当時の大衆文学そこまで発達してないからねぇ…。現実にそういう護身術があったっぽいけど活動期間が短すぎてドイルが採用した理由が謎w

これからすごく流行ってみんな知ってる武術になるだろう…と思ったのかもしれないw

表紙絵が見られたらすぐわかったのにねw

そうなんですよw もう一冊Short storiesがあったのですが、そちらは貸し出し中だったので、こっちを先に予約して受け取ったときに気づきましたw

表紙はもっとわかりにくくしてくれて良かったのに…w

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