共著『10代に届けたい5つの“授業”』(大月書店)、発売2ヶ月で重版となりました!
学校図書館の予算も動く時期ですので、図書主任や司書の皆さんにも読んでいただけたらと思います。
執筆パートに関する講習・講演のご依頼も届き始めています。当面はお引き受けできると思いますので、ぜひご検討ください。
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784272331130
QT: https://fedibird.com/@yugi_y/112167733427212932 [参照]
立教大学の人権週間プログラムとして、講演にお招きいただきました!
「トランスジェンダーと現代社会、そして大学」という題で、大学におけるトランス学生の学びを守ること、トランスのスタッフの労働環境を守ること、そして現代社会にはびこるトランスジェンダー排除とどのように立ち向かうかについて、お話しします。
*6月26日(水)18:00~19:30
*立教大学の対面の会場もあります。オンラインでも参加できます。
*参加資格はありません。学生さんでなくても参加できます。ほんとうに誰にでも来てほしいです。
*事前の申し込みが必要です➤https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScQIPzmZ63edZkN6NqfoHgTQt86YFWa3DUR9ImftkEz7kZ-Cg/viewform
男性同士の同性カップルの住民票の続き柄欄に、男女の事実婚と同じ「夫(未届)」と初めて記載された件、確かに良いのだけど、
これ女性同士の同性カップルの場合も当然適用されるとして、「妻(未届)」となるの、嬉しい人と「妻」表記が引っかかる人もいそう。記載したくない人もいたりするのかな?
男性カップルの住民票続柄に「夫」と記載
https://nordot.app/1167762426007831092
カンヌ国際映画祭の受賞結果が発表され、こちらの『Emilia Pérez』は審査員賞と主演女優賞のW受賞となりました。主演のカルラ・ソフィア・ガスコンは、カンヌで受賞した初のトランスジェンダー女優となりました。なお、今回の最高賞であるパルムドールに輝いた『Anora』を監督したショーン・ベイカーと言えば、トランスジェンダーの日常をコミカルに密着して描いた隠れた傑作『タンジェリン』を手がけた人物であり、今年のカンヌはトランス関連の話題が多かったです。おめでとうございます。
https://www.hollywoodreporter.com/movies/movie-news/2024-cannes-film-festival-winners-1235909044/
現在開催中の第77回カンヌ国際映画祭のコンペティションに出品されて高評価を得ているジャック・オーディアール監督作の『Emilia Pérez』。トランスジェンダーのカルテルのボスが性別適合手術を受けて犯罪のない新しい生活を始めようとする物語だそうです。主演のカルラ・ソフィア・ガスコンの演技も含めて何かしら今後の注目に繋がることに期待。そして日本での劇場公開を! #LGBTQ
https://www.them.us/story/emilia-perez-cannes-trans-musical-selena-gomez
クドカンが虎に翼のことを文春のコラムに書いてたのだが、「可愛げがあっていい」と評していて、はて?ではなくなんじゃそら…。同じドラマを見ているとは思えない。
映画おわって立ち上がったところで、隣の方が、「すみません、ちょっとうるさかったです…」と伝えてくれた 笑顔で 友好的かつ紳士的
申し訳ねぇーーーー!
ちゃんと伝えてくれてありがとう、と思った
言われないと直せないからな……
shipper たまにBL(商業)のこと書くよ。映画と本と漫画とチョコがあれば生きていける ASMRは大人の子守唄 韓国語&英語勉強中