鬼滅、昨日から新シリーズ始まってること忘れてた(録画は済)ということは、4期が最終かな?
若い女性を40歳の息子にあてがって、孫を産ませて、最終的には自分たちの介護要員もゲット、と。
うまくいきませんように、としか思えなかった。
焦る親「代理婚活」に殺到 40歳目前「若い子がいい」
https://www.asahi.com/articles/ASL215J2HL21UTFL01L.html
前も上げたけどブラジリアン柔術で女性選手が男性の海兵隊員に勝利する動画。ブラジリアン柔術は結構女性が男性に勝つ動画多いんだよね。女性は関節技が極まりにくいらしい。身体が柔らかいからね。
私は受け身の練習でゲロゲロに酔うので寝技格闘技は諦めました。
https://www.youtube.com/watch?v=KXw7A_GVGiM&si=9xjuwLq15gfj-n-M
エクソシストを堕とせない
この漫画はもっと人気が出てほしいし、アニメ化もしてほしい。女子の客体化や搾取に加担しない主人公の男子が良い(理不尽に虐げられた過去を相当の苦労人でもある)
武蔵野市の男女共同参画フォーラムからお声がけいただき、「くらしの中のフェミニズム」というタイトルでお話をすることになりました。
「くらしの中の」という部分が私に取っては激しくハードルが高いです。誰のくらし?とか思ってしまうし、私の日々のくらしはうちにいるユニバースで一番かわいい犬を中心に回っているので、犬とフェミニズムの話になってしまう(その状態でガチでフェミニズムの話ができるのはハラウェイくらいです)。
地元のお手隙の方がいらしたら、ぜひご参加いただけると心強いです…よろしくお願い申し上げます。
「くらしの中のフェミニズム」(清水晶子)
日時:6月16日(日曜日) 午後2時~4時
場所:武蔵野プレイス 4階フォーラム
先ほどちょっと前の投稿でこの記事を紹介したものが回ってきて(ここだったか青空だったか覚えていないんだけれど)、その時に記事見出しが「暴力にムカつく若者たち」みたいになっていて気になっていたのだけれど、今見たら訂正されたようだ。
記事の内容としては少なくとも取材された学生たちは「暴力にムカつく」と言ったぼんやりした表現ではなく、明確に何を批判しているのかを述べているように見えたので、それもあってかなり違和感があった。取材者とは違う人が見出しをつけることもあるのだろう。
訂正されて良かった。
なんとなく若者がムカついてなんかしている、というのではなく、はっきりと政治的な主張と要求をしているのだし、本文でもそこに触れているのだから、見出しでもそちらをきちんと伝えるべきだと思う。
これが新書で改めて出版されるのとても嬉しい。
「フェミニズムとは、女の解放を意図しながら、「女」と位置付けられている者以外にフェミニズムを開いていくこと──最良の入門書であるとともに、男/女のカテゴリーを徹底的に解析する本書は、…」
竹村和子『フェミニズム』
https://www.iwanami.co.jp/book/b646717.html?s=09
shipper たまにBL(商業)のこと書くよ。映画と本と漫画とチョコがあれば生きていける ASMRは大人の子守唄 韓国語&英語勉強中