日本人、人間相手より機械に心を見出すことの方が得意そうなイメージあるよ。
人類は機械にも心を見出してしまうのでAiboも丁寧に供養される
https://business.nikkei.com/atcl/report/16/061100222/110900014/
緩募。戦前、戦中の歴史を勉強中。基本的には「なんでこうなっちゃったの」というところ。いまいちちゃんと民主主義になれなかった、全体主義となってしまった、侵略した、負け戦に突っ込んでいったところ…などが説明されている本を探しています。いまは橋下治「二十世紀」を読んでいます。もしほかに、「この本おすすめー」というものがあれば、ご教授下さい🙏
『とんがり帽子のキッチン』2巻。
異世界レシピ本。レシピ載せられても食べられないこと『ダンジョン飯』のごときなんだけど、まぁおいしそう。
栞茶いいなぁ! お茶を淹れる楽しみがありすぎる。
本編最新刊、怖すぎて買ったきりひらけていないので、(ただ詰んでいただけの)こちらのシリーズを読むことで心の準備を試みている次第です。
小山愛子『舞妓さんちのまかないさん』22巻。
小山愛子作品は『ちろり』もそうなのだが、琴線に触れられてしまってだめ。好きです。
「おかあさん」とおにいさんの感じがいい。他人だけど特別な親密もある感じ。同じ街で同じ文化の中にいて、同じ景色を別の場所から見ている。となりよりも、もう3つ4つあいてる距離感。その距離感でも時間は重なっている、というのが、良い。
とはいえやはり手放しに絶賛はできなくて、キヨちゃんの概念化とか、「舞妓」世界(業界?)のあり方とか、それをこの社会はどういうものとしてどう扱っているのかとか、スルーしちゃいけないヤバいものたちが、「きれいでかわいく味わい深さある日常の営みモノ」として、脱臭されているわけで……。
なお『ちろり』にもそういう部分があり、しかし『ちろり』にあるのはまた別のヤバさでもあるような……一番引いたのは、1巻冒頭です。なんであんなシーン描いたの……? いやほんとうに、なんでなんだよ……?
ショックすら受けたくせにどうしたって俄然「好き」なんだから、つくづく、「好きかどうか」「おもしろいと感じるかどうか」「社会的な意味でどうか」ってそれぞれ別個の話なんだよなぁ。
坂月さかな『星旅少年』1巻の感想書いたやつ。
こんなの好きに決まってるんだよ。
セルフ抜粋しますが……
「百億光年の孤独」とかいう言葉も似合ってはしまうんだけど、孤独を孤独のままではおかないぞ、という意志ある人もいて、彼の存在はすばらしいなぁーーーっ 光だし、熱だ。冷たくてやさしい、夜のような、死のつねに横たわる世界において、彼の存在は白熱電灯のようだった。
https://brazen-badger-22f.notion.site/1-3650a7c57b814252b6600bc988276ddb
『坂月さかな作品集 プラネタリウム・ゴースト・トラベル』が、海外の何か賞を受賞したそう。
わからないけど、めでたい感あるのでいいや、祝う! やったぁおめでとう✨✨👏👏👏✨✨💕
https://twitter.com/pie_comic_art/status/1618896600146874369?s=46&t=ixkc5_yjp7cDWShiHQ2w7A
HyoYoshikawaさんが引用しているポストもあわせての感想ですが、特定秘密保護法との合わせ技で、カバー範囲めっちゃ広く言論統制できちゃうなーと思いました。
From: @hyoyoshikawa
https://toot.blue/@hyoyoshikawa/109754157044257050 [参照]
『狼殿下』、いつまで彼女への「誤解」ひっぱるんだろうか……とおもっていたら、わりとすんなりスッキリで視聴者にやさしいな!!!
しかしこれ、いまのところシャオジャンの入り込む隙とか見えないんだけれども……????
だいたい @tiharu4happy にいます。
本の感想など。
ネタバレは伏せます。ネタバレない感想は伏せません。
#ポケモンsv ハマった!
は名古屋。名古屋に生まれそだった清洲リュウジというひときわ輝く星 からの連想。
#bl が好き。
中華BLは墨香銅臭3作 履修済み。モノクローム・ロマンス文庫も好き。富士見ミステリーのm/mロマンスもとても良い。日本のBLももちろん。
アニメはときどき、ドラマは稀。
陳情令、琅琊榜、三国機密、成化十四年、山河令。
#DQ11カミュ後援会 カミュくんにはブンくんと一緒にいっぱいおいしいものを食べてほしい。 *