秋田空港のラウンジ、日本酒あるのヤバくない?行こうかな
布団の中から出れてないが目が覚めたのでえらい
運動不足なので朝か夜に布団の中でストレッチとかしよかな
#fedibird
電子書籍の背景白でゴシック系のフォントだと読めるみたいな人もいるので紙の本が苦手でも電子書籍は1度試してみるのおすすめ
となりのヤングジャンプのマンガRSSとかで購読できないかなと思ったらボタンを発見してフォってなってる
ツが死ぬまでRSSってあんまり活用してなかったんだけどいろんなところにちゃんとあるのね
サーバー運用開始してみました:neko_medetai_nya:
どんなもんなのかなぁ [参照]
エムブリヲ奇譚を読んだのが安心感で満載という感じだった(色々なネタバレ感想
乙一さん同じ人だよって教えてもらって読んだのだが実家のような安心感に包まれて読み進められる一冊だった
迷い癖どころではない迷い癖を持つ旅本作家の和泉蝋庵の周辺をとりまく不思議な話。和泉蝋庵はメインキャラクターではあるが、主人公でない時も多いし、名探偵でもない。
この話で起きる不思議な出来事はただそこに『事象として在る』だけである。解決もされないし、解説もされない。
和泉蝋庵はいつも『そんなこともあるさ』くらいのテンションだし、不思議な出来事に巻き込まれた人たちが、その後どうなったのか具体的に語られないこともある。
個人的に好きなのはラピスラズリ幻想の終わり方。
地獄に堕ちた、だけで終わり、地獄がどんなところなのか語られることもない。そこは読む人にゆだねられているのか、あるいは『地獄なんてものは本当はない』のかもしれない。ただ終わるだけなのかもしれない。道中と終わり方含めてふしぎな読後感で好きだった。そして石がなくなっていないことも、『その後のひとつの可能性』を想像させる。
最初のエムブリヲ奇譚も、エムブリヲのその後については語っていない。そこが想像の余地を残していて、個人的にはとてもすきな作品だった。
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『エムブリヲ奇譚』を読み終わってから中の人が同じ『私は存在が空気』を読み進めているのだが、ああ浸るにちょうどいい温度だ、という温度をしていて、好きだなあ。どちらも。
そして個人的には私は存在が空気の方が胸が痛い…。
#感想 #読書
入る前に課題だしてくるタイプの会社、よっぽど入りたくない限りはごめんなさいしてもいいと思うんだよな
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