昨日ぽかぽかな天気の中買い物に出て花粉を浴びて帰ってきてしまい夕方から目の痒みとくしゃみ鼻水。今朝起きてからも反応が治まらず、薬を飲んだ。
久しぶりに自分の鼻水で溺れそうになって焦るやつになったわ…
確定申告スマホから完了。
多分大丈夫…ま、なんか間違いがあったらお知らせ来るでしょう！と自分に言い聞かせる。
文字数を気にせずつらつら書けるのでこちらで投稿するの性に合ってるかもしれない。
そして自分限定にして誰にも言えない愚痴を書いたりしている。今の状況の記録にもなるし便利。
獣医さんは自分の猫がシニア期に入ったら血液検査するまでもなく腎臓ケアフードを与えると仰っていた。
黒猫と茶トラは大体何でもいけるタイプなので切り替え済(茶トラは肥満もケアしないとで減量サポートと混ぜてる)
灰猫も早めにあげられてたら良かったなと思う。食べてくれるフードが限られていてそこから替えるという考えに及ばなかった……
ルッコラを好きな時に食べたくてプランターで育てたことがある。美味しく食べた後花芽が出て来たのを放置した結果、種が落ちて周辺の地面からルッコラ生えてきて庭で取り放題になった。いつの間にか淘汰されたなあ。親に抜かれたか冬を越せないシーズンがあったかミント勢力に押されたか……
今日はミートソースパスタともりもりのサラダとキャロットラペの夕飯。
ミートソースがちょっと味濃かった。
サラダは水菜･カリフラワー･パプリカ･クレソンで上にかにかまとゆで卵を乗せた。
クレソンが好きでスーパーで安く出回る時期はよく買う。ルッコラも好き。
今日は鰯つみれ汁が美味しくできた。
それはそれとして料理に無駄な時間がかかって疲れてしまって情けない。
人の分のごはん作るプレッシャー、元気なら何ともないことが重くて重くて……
母の調子悪いんよーって姉に伝えたら｢掃除でもしに行こうか？｣って言ってくれたけど、母本人が苦に感じてはと保留。
私はただおしゃべりしにだけでも来てほしい！
引きこもっていたい気持ちを押しのけて車を動かして買い物に出て、夕飯もきっちり作ったので今日は二重丸◎
灰猫の介護をしていた期間はまとまった時間が取れずゲーム配信をラジオ感覚で流しながら過ごしていた。
オンラインゲームはまだする気になれず、今年の旧正月イベントは見送ることにして積んでいたコーヒートークをクリア。今はサブノーティカで海に潜っている。
我ながら要領が悪いので資源を探してウロウロする時間が長いのだがそれもまた面白い。初期地点を仮拠点にしているけどそろそろ本拠点の場所を決めて設備を整えたいところ。
私の脳には灰猫の記憶がちゃんとあるから夢に見れたらいいのにと思いながら眠るけど登場しない。
今朝は黒猫と茶トラはいるけど灰猫はおらず、白くて少しフジ柄のある子猫を必死で世話する夢を見た。
猫を亡くして悲しい、というのをどこでどれだけ吐露していいのか、誰かの心を重くしてしまうのではないかと思いながら、1人でしんどさを消化しきれずにいるのでここで。
｢あの子がいない｣｢撫でたい｣｢目を見て瞬きし合いたい｣｢日向ぼっこして輝いてるのを横目に見たい｣｢抱きしめたらゴロゴロ音と一緒にプルル、プルルって鳴らしていた音をもう一度聴きたい｣｢夢に出てこないかなあ｣
みたいなことを思っては涙ぐむ。後悔もたくさん。喪失感だけじゃなくて可愛かったなあって思い出すのも涙が出る。
半年以上覚悟を決める時間があったけど、それでもやっぱり悲しいものは悲しい。
エアコンつけたけどなかなか暖まらないな……と思っていたら、騒がしいのが苦手なのでずっと｢静｣モードにして使っていたのだった。自動に切り換えたらごうごう温風でてきた。
ある程度暖まったので再び静モードに。
もっちりしてすべすべの黒猫を抱っこして、やわらかくてふわっとした灰猫を思い出す。どっしりした茶トラを｢わぁ重い｣と抱っこして、その次に｢羽のようだね｣と灰猫を抱き上げたのを思い出す。
"猫はこたつで丸くなる"という歌詞があるけど、あたたまると解けて広がっていく。中で真っ直ぐに伸びていたりする。
動物病院に保険用の請求書を受け取りに行った。先生は忙しそうだったから、いつも対応してくださった受付の方にお礼を伝えた。
寂しくなりますね、と。でも本当によく頑張ったと思うんです、と。
よく頑張った。通院は嫌そうにしていたけど、食餌介助をさせてくれた。そのお陰で長らえた分だけ長く一緒に居られた。
亡くなった日、母が｢体は無くなってもずっと傍にいてくれる｣とか｢護ってくれるはず｣などと言うので、そんなことを期待しないでやって。居心地の良い楽しい所で遊んだりしててくれればいい。と言った。死後の世界は生きている者の為の概念だとつくづく思う。それぞれに都合良く、思いを馳せる。
自分のメンテナンスをちゃんとして、楽しむ集中力を取り戻さないと。バイタリティの貧弱さに拍車がかかっているの良くない。
灰猫の様子を見て遠慮がちになっていた黒猫とも沢山遊んであげたい。
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