黒猫の状態が良くて嬉しく歳を越したのだけど
茶トラの調子が悪くなり、血液検査もさせてくれない暴れん坊故通院を諦め見守りフェーズの日々。
保護した当初に酷い猫風邪を引いていた黒猫、ここに来て目やにとくしゃみが再勃発。
腎不全だとワクチンや薬の投与に慎重にならざるを得ない為、様子見でと目薬を処方して頂く。本猫はそんなに弱っている感じはないので乗り越えてくれるとは思いつつ、灰猫の慢性鼻炎を思い出し非常に切なくなる。
母も鬱から抜け出せないまま長く患っており、母と猫達とで心配の対象が全員になってしまってもう自分のことどころではなくなっている。
自分のことを悩んでどうしようかと考えるところまで戻れたらなあ。
母の調子が悪く(主に精神面)、数度目なので早めに病院にもかかっているが対応に慣れない。
私自身も快調ではないこともあり困ったな、危ないな、と先日姉にSOSを発したらすぐに来てくれた。LINEで愚痴聞いてもらうだけでもと思ったら即電話がかかってきて、泣きながら出たら今日暇だしごはん買って持ってくよー!と。
ちょくちょく顔出すわ、と言ってくれてありがたい。
私は恐らく自分の認知の歪みを何とかしないと母に優しくできないことに困っていて、でも誰にも言えないし説明しきれない。どうしようかなこれ。
救いなのは黒猫の調子はとても良いことで、ごはんもよく食べ体重も前より少し増えたほど。
茶トラもマイペースにほぼ普段通り。どうにか彼らには変わらぬ生活を送らせてあげたい。
めちゃめちゃ些細な失敗というかケアレスミス?でがっくり落ち込んで、久しぶりにもういやだの気持ちになってしまった。
でも久しぶりってことは結構長く落ち込みからは離れていたんだな。
OW2で調整の入ったライフウィーバーどんな感じか、クイックプレイのオープンキューならいいかなと出してみた(誰もサポートやりたがらないので回復いないよりはいいかなという)
・回復が即時ではないので間に合わないことも多い。ただエイムは適当でも味方の近くに放てば飛んでいってくれるから多少ガバってもOK。
・味方を引き戻すスキルは慎重に使わないとミスする(ピンチのゲンジを守ろうとしたら手前のD.VAを引っ張ってしまった)けど慎重にやってたら味方は倒れる。
・攻撃は結構当てやすい。
・上に上がれるお花はとても便利。味方が乗って活躍してくれると嬉しい。
しかしパーティ向けかな、ソロランクでは使い難いだろうと思う。助ける為に引っ張ったとしても不意に移動させられるのは嫌だと思う人もいそう。