茶トラが殆どごはんを食べなくなってしまった。診断叶わないのだけど、年齢的にもやはり腎不全なのかなと思っている。補液できない分せめて口から水分補給をと日に何度もすすめる。
あまり飲まないのでシリンジで口内に送る。
お水を沢山飲んで沢山おしっこ出せたら食欲が戻りはしないかと祈りながら少しずつ。
急激に体重が減って、筋肉も大幅に減ってしまったのだと思うが足取りが覚束無い。

黒猫の風邪症状は治ってまた溌剌としているのに救われる。
もしこのまま自発的に食べなかったらシリンジ給餌をするか、出来るか、と悩む。

目薬を入れるとあわわわわとなって逃げちゃう黒猫、目を擦ると良くないので捕獲、抱えたまま暫し過ごすのだが何とも素直で「よく我慢したね、とってもお利口さんだね」と言い聞かせつつなでなで抱っこしてたら嬉しそうにゴロゴロ喉を鳴らすので…出来得る限り信頼に背かない人間でいるよ、と決意を新たにしているところ。

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黒猫の状態が良くて嬉しく歳を越したのだけど
茶トラの調子が悪くなり、血液検査もさせてくれない暴れん坊故通院を諦め見守りフェーズの日々。

保護した当初に酷い猫風邪を引いていた黒猫、ここに来て目やにとくしゃみが再勃発。
腎不全だとワクチンや薬の投与に慎重にならざるを得ない為、様子見でと目薬を処方して頂く。本猫はそんなに弱っている感じはないので乗り越えてくれるとは思いつつ、灰猫の慢性鼻炎を思い出し非常に切なくなる。

母も鬱から抜け出せないまま長く患っており、母と猫達とで心配の対象が全員になってしまってもう自分のことどころではなくなっている。
自分のことを悩んでどうしようかと考えるところまで戻れたらなあ。

黒猫の食欲が安定していて、体重も順調に増え続け(療法食はカロリー高めで普段通りの量食べると増量する)
先生に「増える時に増やしておいたらいい」と言われ更にもりもり食べて、
「これ以上はいいよ!」とストップがかかった為、高栄養の療法食缶詰を休止し夜間に置いておくカリカリの量を減らして現状維持に努めている。

昨年は秋に体調を崩したので注視する必要があると思っているが、それにしても復調ぶりに感嘆する。
どうかこの調子で、どうか一日でも長く一緒に過ごそうね。

OW2のチャレンジをコツコツするぐらいであとは人の配信を観る側な日々を送っている。
時間の使い方が下手なもので複数のゲームのバトルパスを同時に進行するのが難しい。

猫たちは毎日可愛い。
黒猫は体重6kgの最高値を記録し安定している。通院にも慣れてきてとてもありがたい。
昨年は秋に体調を崩したので要注意。

母は不調のまま停滞している感じだが、何かを強要することもしたくないので淡々と対応して回復を待っている。
もっと優しくしてあげられればと何度も思う。
ムッとする言動をスルー出来ない自分にがっかりしつつも致し方なし、と思う過去もあるのでとにかく爆発しないように努めている。

母の連日の不調ぶりに当てられて自分も胃腸の具合がおかしくなるアレになってしまった。食べることが大きな楽しみなので早く治りたい。
漢方を飲む。

母の調子が悪く(主に精神面)、数度目なので早めに病院にもかかっているが対応に慣れない。
私自身も快調ではないこともあり困ったな、危ないな、と先日姉にSOSを発したらすぐに来てくれた。LINEで愚痴聞いてもらうだけでもと思ったら即電話がかかってきて、泣きながら出たら今日暇だしごはん買って持ってくよー!と。
ちょくちょく顔出すわ、と言ってくれてありがたい。

私は恐らく自分の認知の歪みを何とかしないと母に優しくできないことに困っていて、でも誰にも言えないし説明しきれない。どうしようかなこれ。

救いなのは黒猫の調子はとても良いことで、ごはんもよく食べ体重も前より少し増えたほど。
茶トラもマイペースにほぼ普段通り。どうにか彼らには変わらぬ生活を送らせてあげたい。

豪雨災害以降、夏になると大雨での土砂災害や河川の氾濫を警告するエリアメールががんがん入る土地に住んでいる。今日の各地の被害も心配。

OW2のライバルプレイを怖々と進めて、振り分け終わって最初のランクはゴールド3だった。
明らかに強い人たちの中に放り込まれることも多くて、最初はブロンズか良くてシルバーと思っていたのでちょっと面食らったけど嬉しい。

猫たちのことで頭がいっぱいで自分に対する落ち込みがどっかいってたんだな、というのと最近は母に対する複雑な気持ちに忙しい。

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めちゃめちゃ些細な失敗というかケアレスミス?でがっくり落ち込んで、久しぶりにもういやだの気持ちになってしまった。

でも久しぶりってことは結構長く落ち込みからは離れていたんだな。

ごはんのお供(お漬物や珍味など)が好きなのに、あまりごはんそのものをもりもり食べる献立を採用しない傾向にあることに気づいた。
美味しそうーって買ったお漬物の賞味期限が切れかかって慌てて食べたりすることが多い。
理由はいくつか思い当たるが折角気づいたのでどんどん炊いてもりもり食べよう。
今日は高菜漬け!

ごはん作りばかりに集中してたけど、お菓子も作りたいな。パンもしばらく作ってないな……

先日灰猫が夢に出てきた。思い出して泣いた日の夜だった。寝室で近づいてくる猫の影の形が黒猫じゃなくて灰猫のそれで、撫でた感触も抱き上げた軽さもそうで、夢の中の自分は灰猫が亡くなったことはわかっていたけど「なんでいるの?すぐに消えちゃうのかな」と思いながら撫で続けていたら目が覚めた。
もっと話しかけたりしたかったなと思うも夢だから仕方ないか。会えて嬉しかった。

オープンキューでライフウィーバーの練習する作戦、味方が不満そうに振る舞うことが何度かあっていよいよ肩身の狭さを感じ始めた。
本来好きなキャラピックして遊んでいいゲームなんだけど、マップやキャラ同士の相性(敵も味方も)など色々あって、それを"解って"いるかどうかみたいなこともあるのかな。(君らダメージキャラばっかり選んでおいて文句言うなよォってケースも多いけど)

とりあえずこのまま普段は主にクイックプレイで気軽に、やる気と元気があるときにちょこちょこライバルプレイを体験していこう。

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2戦目でもピックして湧いたら味方のソルジャーが歓喜してて(目の前でひとしきりピョンピョン跳んでありがとうって言ってた)
ライフウィーバー好きな人(声が良いと評判)なのかサポートいてくれてありがとうなのかは分からないけど今のところ弱いとされて使う人が少ないからレアキャラみたいな感じで会えて嬉しかったのかもしれない。
迷惑がられるかなと思っていたので気が楽になって有難かった。

ちょこちょこずつしか回復できないなーと歯がゆく思いながらプレイした割にはクイックプレイの短さで8000近くの回復量が出ていた。
上手な人が使えばもしかして強い……のか……?

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OW2で調整の入ったライフウィーバーどんな感じか、クイックプレイのオープンキューならいいかなと出してみた(誰もサポートやりたがらないので回復いないよりはいいかなという)

・回復が即時ではないので間に合わないことも多い。ただエイムは適当でも味方の近くに放てば飛んでいってくれるから多少ガバってもOK。
・味方を引き戻すスキルは慎重に使わないとミスする(ピンチのゲンジを守ろうとしたら手前のD.VAを引っ張ってしまった)けど慎重にやってたら味方は倒れる。
・攻撃は結構当てやすい。
・上に上がれるお花はとても便利。味方が乗って活躍してくれると嬉しい。

しかしパーティ向けかな、ソロランクでは使い難いだろうと思う。助ける為に引っ張ったとしても不意に移動させられるのは嫌だと思う人もいそう。

黒猫の体重が増えて元通りになった、めでたい!のだけど、寒い時期の結構モチモチころころしてる状態を”元の体重”に据えると維持しようとする心持ちが大変なのでは?普通に暮らしていて増減することもあろうし……
急激に減り続けたりしなければ1週間ごとの測定でちょっぴり減っただけで嘆くのをやめたいな。
と言うかごはんの量を記録しているから急激な変化は体重より先に異変として気づくと思われる。もりもり食べて健やかであれー

OW2初ライバルプレイやってみたけどプレッシャーが凄くて、負けて勝って今日は疲れたもう終わり!となった。
ランク振り分けがまだなのでランダムにマッチングするのかネームにダイアランクの称号を付けてる人がいたりして、それにも慄いた。

比較的安定して効果発揮できるルシオを選んだらもう1人のサポートがマーシーをピックして、味方がチャットでメインヒーラーを求め、泣く泣くキリコに変えたり。(アナ・バティスト・キリコ辺りがメインかなと思っている)
VCは暴言が怖くて設定をオフにしていて、チャットもオフにしたいけど今回みたいな要請は頻繁にありそうだし様子見。

脚に乗っかってくる猫のぐんにゃりとした温かさ。愛おしい。

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